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「太陽の棘」原田マハ(文春文庫)

原田マハの美術小説は、ルソーを扱った「楽園のカンヴァス」、印象派の画家たちを描いた短編集「シヴェルニーの食卓」に続いて、3冊目かな。実際の画と見比べながら読むのが楽しい。

終戦直後、沖縄のニシムイという集落で活動していた画家たちとアメリカ駐留軍の精神科医との交流を実在した物語をベースに書かれた小説。実在した話ということを知らずに読んだので、このニシムイの画家たちの作品が実在していると知って、見てみたいと思った。沖縄美術館に所蔵してあるようだ。玉那覇正吉、安次嶺金正、安谷屋正義、具志堅以徳という沖縄画壇を代表する画家たちだそうだ。

物語としてはそれほど起伏があるわけではない。サンフランシスコに婚約者を残して、いきなり沖縄の米軍基地に赴任させられた若き精神科医が、たまたま出会った沖縄のニシムイ・アートビレッジの画家たちと心をかよわせる物語だ。沖縄地上戦で焦土と化した場所、そのことに直接関わらなかったアメリカ人の精神科医とニシムイの画家たちだからこそ、出会えたともいえるのかもしれない。戦争体験をした沖縄人だとしたら、アメリカ人と関わることなどできはしなかっただろう。ここでは、ヤマトンチュウは出てこない。あくまでもアメリカ人と沖縄人との物語だ。しかし、沖縄の人々の苦悩はしっかりと描かれている。アメリカ兵士たちに売る絵を描きながら生計を立て、自らの描きたい絵を描き続ける誇り高きたくましき画家たち。踊り唄い、文化的に豊かな沖縄人が、厳しい現実に晒されながら辛抱強く生き抜く姿が描かれている。この小説で語られているように、いつになったら沖縄からアメリカ軍がいなくなる時が来るのだろうか。
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テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 小説・文学

「そらのレストラン」深川栄洋

そら
(C)2018「そらのレストラン」製作委員会

2か月も映画館で映画を観ていなかった。だから今年1作目の映画レビューである。映画ブログなのに、なんともなさけない。

さて、この「そらのレストラン」は、「しあわせのパン」、「ぶどうのなみだ」に続いて、北海道の食の映画3作目である。いずれも北海道の大泉洋が所属するプロダクション、クリエイティブオフィスキューの企画・製作映画である。3作とも大泉洋主演であり、北海道小麦を使ったパン、北海道のワイナリーに続いて、今度は道南・瀬棚町で自然派農業をやっている生産者たちをモデル(「やまの会」)にした、海のミネラルを含んだ草をたっぷり食べで放牧酪農で育った牛のチーズ、有機野菜、羊牧場などが食のテーマとしてある。前2作は、三島有紀子監督であったが、今作は深川栄洋監督。どういう事情だったのか分からないが、よりシンプルなつくりになっている。3作ともファンタジー映画だ。

北海道の美しい自然と大地、そして食、命のつながり。食と命、自然への感謝とそこで生きる人間のささやかな営み。幸福感にあふれた食を囲む姿は、悲劇にもサスペンスにも暴力的活劇にもなりずらい。ファンタジー的要素がどうしても入り込まざるを得ない気がする。やや前2作と比べると、ファンタジー色は薄まったような気もするが、UFOを呼び込む踊りなども描かれ、現実の厳しさより、夢のようなふわふわ感は、この映画でもある。美味しい食事と幸せな家族や仲間、そして美しい大地があれば、もうそれだけで幸福なのだから、そこからよっぽどの事件でも起きない限り、劇的な展開にはなりずらい。悪や暴力、毒が描きずらい。劇的な要素としては、「死」しかない。この映画では、仲間であり、師匠である男の死。これだけが唯一、劇的な要素である。

ホットミルク、ごつごつした野菜や甘いトマト、そして羊の香りがちゃんとあるマトンのお肉、そして美味しいチーズが何よりも味わいたくなる映画である。北海道の自然に囲まれながら。もうそれだけで、十分なのかもしれないが、映画としては、物語に意外性がなく、語り過ぎなところも多く、面白味に欠ける。劇的な要素が入れずらい以上、ほんわかと食と命の大切さを感じればそれでいいのかもしれないが、やはり物足りない。

「死」は、そこで終わりではなく、つないでいくもの。羊の命も、牛の命も、師匠の命も。次へ次へとつながり、つないでいく。そのことを忘れてはいけない。そのつながりを教えてくれるのが、自然であり、「場」であり、家族であり、仲間である。食と出会うことによって、人生が変わることがある。食は人生を支える。おいしい「食」を囲む幸せそうな人々の笑顔を見ながら、自らの「食」のあり方を考えてしまう。


製作年:2018年
製作国:日本
配給:東京テアトル
上映時間:126分
監督:深川栄洋
脚本:深川栄洋、土城温美
企画‣製作:伊藤亜由美
プロデュース:森谷雄
音楽:平井真美子
主題歌:スカート
キャスト:大泉洋、本上まなみ、岡田将生、マキタスポーツ、高橋努、石崎ひゅーい、眞島秀和、安藤玉恵、庄野凛、鈴井貴之、風吹ジュン、小日向文世

☆☆☆3
(ソ)

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tag : 人生 家族 ☆☆☆3

「レプリカたちの夜」一條次郎(新潮文庫)

文庫本を立ち読みして、書き出しの「シロクマを目撃したのは、夜中の十二時すぎだった。」という文章に惹かれて、思わず買って読んでみた。シロクマとは何か?村上春樹的なちょっとシュールな非日常的入り口が感じられ、面白そうだと思ったのだ。

読んでみると、シロクマの謎をめぐるミステリー仕立てではあるものの、まったく訳の分からないシュールな世界に連れていかれた。やや哲学的ともいえる問い、自我とは何か、世界は自我が投影された幻想ではないのか、記憶が自我を形作るのか、自我の不確かさと世界の不確かさ・・・。往本という動物たちのレプリカを製造してる「株式会社トーヨー」の品質管理部に勤務している男を中心に、禿げているオジサンなのになぜか女性にモテる粒山、そして動物よりも人間の優位性を否定するうみみずという女性。主な登場人物はこの3人だけ。往本の部長は失踪するし、「シロクマの正体を探れ」と往本に命令した工場長は、殺されるし、代わって登場したシロクマ部長に世界は何事もなかったかのように受け流し、変わらぬ日常が続いていく。ニュースはいつでも消費され、忘れ去られていくという訳だ。

しかし、次第にこの往本の目線で語られる「世界」がどこまで確かな「現実」なのか、読者もわからなくなる。往本にソックリの分身が登場し、奇妙な生命体や粒山の妻と名乗る巫女的な不思議な女まで現れ、頭にレコードを乗せたカッパやレプリカントなど、SF的世界の中で、往本の「自我」が崩壊していく。すべてがレプリカントたちの世界で、往本もレプリカントなのか。記憶は埋め込まれただけで、世界は何度もコピーされ、日常が続いていく。みんながどんどんどん地下の世界の中で溶けていく描写などは、なんとも不気味で不可思議な世界だ。

村上春樹は、非日常的な入口を使いつつ、物語はいたってノーマルな冒険物語だし、性をベースにしたリアルな身体感覚があるので読みやすいが、この一條次郎は、もっとSF的で哲学的・観念的な世界である。カフカのような世界の不条理さと、ポール・オースターのような登場人物たちの抽象性がある。読書家なら、もっといろんな作家の名前が出てくるだろうが、そんな多くの作家の影響を受けたように思われる独創的な物語である。これが一條次郎という作家のデビュー作らしいので、次回作も読んでみたいと思った。

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ジャンル : 小説・文学

2018年ベスト10

今年はあまり映画を観られなかった。洋画・邦画をそれぞれ10本選べるほど観ていない。特に洋画は、「これが好き!」というインパクトのある映画に出会えず、残念だった。そのぶん、日本映画は秀作が多く、いい映画がこのところ増えてきたように思う。

<洋画>
1、「スリー・ビルボード」
 2月ごろに観たが、結局この映画を超える作品に今年は出会えなかった。力のある作品であるのは間違いない。
2、「正しい日、間違えた日」(2015)
 2015年の作品だが、ホン・サンス4作品日本公開上映があり、2作品だけ楽しめた。ホン・サンス節が冴える。知的遊戯。
3、「希望のかなた」
 大好きなアキ・カウリスマキにホッコリ。人は誰かのためにある。
4、「顔たち、ところどころ」
 素敵な人々との出会いのアート旅ドキュメンタリー。
5、「ラブレス」
 ロシア現代社会への批判。その社会性と優れた映像力。

<日本映画>
1、「万引き家族」 
 じわじわと沁みてくる映画。何度でも観たい珠玉の名シーンがいっぱい。
2、「寝ても覚めても」
 東出昌大の2役がお見事で、不穏な空気感を描く映像も素晴らしい。若き逸材、濵口竜介監督の今後も楽しみ。
3、「きみの鳥はうたえる」
 かけがえのない美しき函館の日々を記録したドキュメンタリーのような劇映画。
4、「モリがいる場所」
 「万引き家族」でも素晴らしかった樹木希林さんの名優ぶりがもう観られないことがとても残念。ご冥福を祈ります。
5、「カメラを止めるな」
 誰もが納得の大ヒット。お見事な構成と手作り感。

日本映画は、「菊とギロチン」、「勝手にふるえてろ」、「素敵なダイナマイトスキャンダル」、「港町」など良作も多く、迷った。

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

「遠い声 遠い部屋」トルーマン・カポーティー(新潮文庫)

カポーティーの処女作。ひんやりとした虚無感、孤独感、そして内省的繊細さが感じられるカポーティーらしい(そんなにたくさん読んでいないけど)小説。少年の父親探しの物語として始まる。しかし、期待と希望に心を躍らせて出会った父親は、すでに動けなくなった「二つのガラスの目玉」でしかなかった。過去の物語の囚われ人となっているランドルフという奇妙な人物が登場する。年鑑をたよりに世界中の郵便局に手紙を書き続ける男は、女装家でもあり、カポーティー自身とも重なる謎めいた人物だ。少年の父親をピストルで撃ち、廃人にしたのもこのランドルフだった。饒舌家でインテリでアル中のろくでなし。このランドルフの虚無感が全体のトーンになっている。

少年ジョエルの目線で語られる様々な人物との出会い、さらに沈みゆく不気味な屋敷や自然の描写はなんとも詩的であり、感覚的だ。森の奥深く湖の向こうにある廃墟となったホテル。過去に幽閉されたゴシックロマンの趣きだ。

登場人物たちも独特の味わいがある。凶暴な女の子アイダベルは、双子のフローラベルとは正反対の性格で、なんとも野性味溢れる純粋さが魅力的。少年ジョエルとアイダベルの森の中での場面がいい。二人は屋敷を脱出し、森を抜け、街のお祭りで小人のミス・ウィスティーリアに出会う。大きくなれない小人の悲しみ。夜の雨に濡れる観覧車の場面も印象的だ。台所仕事をする黒人のズーは、かつて男に襲われできた首の傷をスカーフで隠す。アコーディオンを弾きながら歌う讃美歌。雪を夢見て屋敷を出て行くが、悲惨な末路が待っていた。そんなそれぞれの人物とのエピソードが、少年の感性で綴られていく。そして少年は、過去の自分を振り返るほどに成長していく。

物語の展開としてはわかりずらく、大きな展開もない。しかし、少年を通して語られる人物や自然や屋敷の描写が、なんとも生々しく詩的で魅力的だ。22歳でデビューした若き才気が迸っている。

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プロフィール

ヒデヨシ

Author:ヒデヨシ
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
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映画ベスト10 2009~2017年
2018年ベスト10
<洋画>
    「スリー・ビルボード」
    「正しい日、間違えた日」(2015)
    「希望のかなた」
    「顔たち、ところどころ」
    「ラブレス」

<日本映画>
    「万引き家族」
    「寝ても覚めても」
    「きみの鳥はうたえる」
    「モリがいる場所」
    「カメラを止めるな」


2017年ベスト10
<洋画>
    「パターソン」
    「動くな!死ね!甦れ!」(1989)
    「誰のせいでもない」
    「ありがとう、トニー・エルドマン」
    「オン・ザ・ミルキー・ロード」
    「パーソナル・ショッパー」
    「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
    「マリアンヌ」
    「婚約者の友人」
    「セールスマン」

<日本映画>
    「散歩する侵略者
/予兆 散歩する侵略者」
    「三度目の殺人」
    「南瓜とマヨネーズ」
    「光(大森立嗣)」
    「息の跡」
    次点「彼女がその名を知らない鳥たち」
    次点「幼な子われらに生まれ」
    次点「バンコクナイツ」


2016年ベスト10
<洋画>
    ダゲレオタイプの女
    マイ・ファニー・レディ
    キャロル
    シング・ストリート 未来へのうた
    リザとキツネと恋する死者たち
    グッバイ・サマー
    サウルの息子
    マジカル・ガール
    ブリッジ・オブ・スパイ
    手紙は憶えている
<日本映画>
    淵に立つ
    クリーピー 偽りの隣人
    海よりもまだ深く
    ふきげんな過去
    SCOOP!
    永い言い訳
    オーバー・フェンス
    ディストラクション・ベイビーズ
    葛城事件
    湯を沸かすほどに熱い愛
    次点この世界の片隅に


2015年ベスト10
<洋画>
    やさしい女
    さよなら人類
    さらば、愛の言葉よ
    毛皮にヴィーナス
    雪の轍
    愛して飲んで歌って
    サンドラの週末
    サイの季節
    インヒアレント・ヴァイス
    ソニはご機嫌ななめ

<日本映画>
    海街dairy
    岸辺の旅
    FOUJITA
    百円の恋
    この国の空


2014年ベスト10
<洋画>
    エレニの帰郷
    グランド・ブタペスト・ホテル
    罪の手ざわり
    ウルフ・オブ・ウォールストリート
    ジャージー・ボーイズ
    インサイド・ルーウィン・デイヴィス
    6才のボクが、大人になるまで。
    フランシス・ハ
    ウォールフラワー
    ある過去の行方

    <日本映画>
    そこのみにて光輝く
    ニシノユキヒコの恋と冒険
    紙の月
    Sventh Code
    私の男


      2013年映画ベスト5
<洋画>
    1、「愛、アムール」
    2、「ホーリー・モーターズ」
    3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
    4、「いとしきエブリデイ」
    5、「ムーンライズ・キングダム」
    ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

    <日本映画>
    1、「共喰い」
    2、「さよなら渓谷」
    3、「恋の渦」
    4、「リアル 完全なる首長竜の日」
    5、「Playback」(2012年)


    2012年映画ベスト10
<洋画>
    2、「少年と自転車」
    3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
    4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
    5、「きっと ここが帰る場所」
    6、「ドライヴ」
    7、「風にそよぐ草」
    8、「恋のロンドン狂騒曲」
    9、「おとなのけんか」
    10、「別離」
    次点 「裏切りのサーカス」
番外
    「永遠の僕たち」
    「J・エドガー」
    「家族の庭」

    3、「演劇1&2」
    4、「夢売るふたり」
    5、「アウトレイジビヨンド」
    番外 「ヒミズ」


2011年映画ベスト10
    3,「ブルーバレンタイン」
    4,「愛する人」
    5,「クリスマス・ストーリー」
    6,「トゥルー・グリット」
    7,「SOMEWHERE」
    8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
    9,「エリックを探して」
    10,「シリアスマン」
    次点,「エッセンシャル・キリング」

    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
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