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「コンビニ人間」村田紗耶香 (文春文庫)

第155回芥川賞を受賞した話題作が文庫化されたので、やっと読んだ。短いので簡単に読めてしまう。タイトルから連想されるほど、突飛なSF的な話ではない。どこにでもある、誰にでもある感覚を、やや誇張して書いた程度だ。「ある役割」を演じているという意味では、誰もが同じであり、彼女の場合は、その「役割」が「コンビニ店員」以外に演じられなくなったというだけだ。

そう、人生において、誰もが何かを演じてる。「本当の自分」とか、幻にしか過ぎない。「店員」や「会社員」や「娘」や「妻」や「夫」など、仕事場や家庭や町内会、趣味仲間、様々な場所で様々な「役割」を人は演じている。その場所がいろいろあれば、いろいろな場で、「楽しさ」や「幸せ」を感じられる。「学校」という場所でしか生きられないと、いじめという息苦しさから抜け出られなくなる。ほかに息がしやすい「場」を作ることが、大切なのだ。LGBTだって、ひとつの演じる「役」なのだ。それが全てではないし、人には様々な側面があるし、様ざまな「場」があった方がいい。だから、「役割」を演じられる「場」を多く持てば持つほど、それそれの「場」で、楽しさや幸福を見つけられる。問題は、それぞれの役割をバランスよく演じ分けられるかなのだ。

この「コンビニ人間」の主人公は、「店員」という「役割」を演じることで、生きやすくなる。持て余していた自分をマニュアル通り「店員」化することで、社会=他者に認められる存在になる。人は他者との関係の中でしか生きられないので、他者から認められないと、息苦しくなる。コンビニの無機的なマニュアル化した空間の中で、客から、店長から、店員仲間から「店員」として認められるなかで、呼吸ができるようになる。

しかし、いつまでも「コンビニ店員」しか演じられないとなると、人は異端として排除しようとする。女性として「恋」や「結婚」や「出産」という役割、あるいはアルバイトではなく「会社員」としての社会に貢献する役割。このシステム化された社会は、異端はことごとく「修復」され、排除されるようになっている。そのことをこの主人公は誰よりも敏感に感じ、排除されないように努力する。しかし、「コンビニ店員」以外、演じられなくなってしまったことで、崩壊してしまうのだ。

演じられる「役割」が多くあった方がもちろんいいのだけれど、「一つ」でも認められる「役割」があれば、それでいいのだと思う。この社会の同調圧力の息苦しさ、「普通」であることの圧力から、少しでも自由になる寛容なる社会であってほしいと思うのだが、現実はいつでも「普通」じゃないものを修復・排除しようとする。そもそも「普通」など、現代の狭い社会の一基準でしかないのにねぇ。

そんな理屈よりも、コンビニの音が鳴り続けている感覚、コンビニの中でも日々入れ替わり、代謝を繰り返している描写、身体感覚的にコンビニ店員化していくところに、ある種の不気味さや痛みを感じてしまう面白さがある。
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テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 小説・文学

「寝ても覚めても」柴崎友香 (河出文庫)

映画に続いて原作を読んでみた。柴崎友香は、以前に読んでことがあったのだが、なんという作品だったか忘れてしまった。とても視覚的・映像的な作家であるのは覚えている。映画が面白かったので、久しぶりに柴崎友香を読んでみた。

やはり視覚的・映像的作家だ。今回何よりもその文体の抑制された感じがなんとも好感が持てた。省略の技法、余白。くどくど心理描写や物語が書かれていないのだ。すっと時間が飛んで、すっと展開されていく。エッセイのようでもあるし、それでいて物語はとても強引だったりする。その強引な展開の心理を読者に想像させる。それがいい。

視覚的・映像的だと書いたのは、カメラ・写真、テレビなど視覚的メディアが物語の中で多用されていることが大きい。深夜のテレビ画面に映し出される街の灯りが、自分の部屋の外に広がっている夜と繋がっている感覚。

「わたしは、自分の家の中で自分がいる街を見下ろしているのと同時に、天井の上の暗い空から自分によって見下ろされてもいた。(P100)」

テレビというメディアを通した空間の広がり。

あるいは現在が刻々と過去に変わっている瞬間をカメラで写し取る時間の感覚。

「そのとき、目の前のすべてが、過去に見えた。モニターの中ではなく、外に広がる、今ここにあるものこそが、すべて過去だった。カメラで撮られた画像の中に収まり、過去として、記録された光景として、そこにあった。(P118)」

そのレンズという目を通した時間と空間の感覚、あるいみ客観的に自分を見つめる感覚がこの作家にはある。
麦と亮平という瓜二つの男の間で彷徨う朝子という女性は、過去と現在の間を彷徨うことにもなる。だから過去の麦と自分の写真を見ることで、彼女は今の時間を取り戻す。過去の亡霊から抜け出すことができる。

「わたしは見た。懐かしい麦の顔と、それをじっと見つめている自分の顔と。十年前のわたしと今のわたしが、同時に麦を見ていた。うしろの黄色い銀杏は、葉を散らせている途中だった。黄色い葉が空中で静止していた。新幹線の中じゃなくて、他に誰もいなければ、わたしは声を上げていたと思う。違う。似ていない。この人、亮平じゃない。(P299)

ぼやっとした感じの朝子という女の子が、強い欲望、直観に突き動かされて、麦を好きになり、麦とそっくりな亮平に惹かれていく。そして麦がテレビの向こう側から現れて、朝子を惑わす。過去の亡霊。テレビというメディアから朝子の目の前に現れた麦。過去に「見続けていた麦」と「今、目の前にいる麦」は同じ存在なのか。そして麦にそっくりな亮平は、私にとって何者なのか。現在が刻々と過去になっていく時間の流れの中で、朝子が現在に向かって走り出すのがいい。映画の面白さとは、また違った良さのある小説だ。どちらも僕は好きだ。

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 小説・文学

「顔たち、ところどころ」アニエス・ヴァルダ、JR

顔
(C)Agnes Varda-JR-Cine-Tamaris, Social Animals 2016

「ヌーヴェル・ヴァーグの祖母」と呼ばれる88歳を迎えたアニエス・ヴァルダ。元気でチャーミングなおばぁちゃんだ。写真家でもあり、映画監督でもある彼女と34歳の若きアーティスト、JRのロードムービー・アートドキュメンタリー。おばぁちゃんと孫ぐらい歳の違う二人が旅をしながら、フランスの田舎町の人々を巻き込んでいくところが面白い。観ていて楽しくなる素敵なドキュメンタリーだ。

こういうドキュメンタリーを観ると、ヨーロッパの人々の文化的成熟度を感じる。アートに何の関心もないような田舎町の普通の人たちが、二人のアーティストの仕掛けに乗って、アートを楽しんでいるのだ。その顔がいい。

JRは、町中をキャンバスに人々の巨大な写真を貼り付け、表現するストリートアーティストだ。旅をする車内に写真スタジオが常設され、巨大な写真がプリントアウトされて出てくるのだ。フランスの田舎町の人々に、1本のフランスパンを咥えてもらって、写真を次々と撮り、壁に大きな写真を貼っていく。フランスパンを咥えてつながる村の人々の顔、顔、顔。おじいさんも子供たちも女性たちも。あるいは、カフェの美人ウェイトレスをモデルにして撮影し、巨大な写真を壁に貼り、村の名物観光地を作ってしまう。または、取り壊される炭鉱住宅の壁にかつての炭鉱労働者の写真を貼り付けて、歴史と時代、そしてかつて働いた人々への敬意を表現したり、廃墟の家々に人々の活気を取り戻すような楽しい写真たち。港湾労働者の3人の奥さんにスポットを当て、彼女たちの巨大写真を積み上げたコンテナに貼るアートも素晴らしい。アニエス・ヴァルダの目のアップや足の指が、タンクローリー貨物列車に貼り付けられたり、海辺の廃墟のトーチカに一夜で消えてしまうかつての少年の写真。とにかく二人の旅は、遊び心と人々へのリスペクトや過去の時間などが見事に表現されていて、二人の旅の様子は楽しく、微笑ましい。

若きアーティストのJRは、いつも帽子と黒メガネ姿。それはゴダールを連想させる。最後に、アニエス・ヴァルダはJRをゴダールに会わせようと、ゴダールの家まで連れていくのだが、ゴダールは二人の前には現れない。アニエスは、傷つき怒ったまま、ドキュメンタリーは終わる。この最後のゴダールのエピソードが必要だったかどうかは微妙なところだが、アニエスにとって、ゴダールはやはり特別な存在なのだろう。残念ながら、アニエス・ヴァルダの過去の映画は観たことがないのだが、フランスの文化を体現してきた一人の女性なのだろう。孫のようなアーティストのJRとの旅は、とても魅力的でチャーミングだ。


原題:Visages Villages
製作年:2017年
製作国:フランス
配給:アップリンク
上映時間:89分
監督:アニエス・ヴァルダ 、JR
製作:ロザリー・バルダ
共同製作:チャールズ・S・コーエン、ジュリー・ガイエ、ナディア・ターインセブ、ニコル・フ、エチエンヌ・コマール
脚本:アニエス・ヴァルダ、JR
編集:アニエス・ヴァルダ、マキシム・ポッツィ=ガルシア
音楽:マチュー・シェディッド
ナレーション:アニエス・ヴァルダ、JR
キャスト:アニエス・ヴァルダ、JR

☆☆☆☆4
(カ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 アート ドキュメンタリー ☆☆☆☆4

東浩紀の「観光客の哲学と公共空間」という講演を聴く

先日、東浩紀の「観光客の哲学と公共空間」という札幌市内の地下歩行空間で行われた無料講演を聴きに行った。東浩紀はゲンロンウェブサイトなどを運営している批評家であり、『ゲンロン0―観光客の哲学』という著書も出し、この本で第71回毎日出版文化賞も受賞している。

東浩紀によると、観光客とは村人(共同体の内)でも、旅人(外)でもない存在であり、観光の時代を迎えている現代にあって、政治思想も社会思想も観光については考えられていない。だから観光という視点から見えてくるものがあるはずだと語る。

カール・シュミットの政治学を引き合いに出しつつ、その友敵理論、友か敵かの二項対立に峻別するのが、政治学であり、その二項対立はますます先鋭化しているのが現代だと指摘する。安倍派か反安倍か、憲法改正か反対か、グローバリズムかナショナリズムか、被災者の敵か味方か、原発に賛成か反対か、内か外か、友か敵か、つねに「お前はどっちだ?」と迫られ、ポリティカルコレクトネス=政治的正しさを求められる時代になった、と語る。

つまり、「私」が崩壊し、「公」の立場に回収される時代。「私」の領域に「公」の権力は介入し、「私」を公的にさらして「自分が正しい」と証明しなければいけない時代。「公」と「私」の境界は単純化され、相互監視社会になった。過度に公的にふるまおうとするポピュリズム。友と敵の分断が強くなっている。政治的正しさを態度表明しなければならない。どちらでもない「もやもや」が認められなくなってきた。

しかし、観光客はそのどちらにも入らない第3の立場。フラッと来て、欲望のままに動き、責任をとらない。いい加減な存在。外でも内でもない。グローバル社会では、この観光客の存在を考えるべきだとする。

「私」が「私」のまま、公共へと繋がる新しい回路はないのか。「ゆるやかな公と私」でいられる方法はないのか。そこで注目したのが観光客だということらしい。

東浩紀は、チェルノブイリツアー、ダークツーリズムを毎年行っている。見たいものしか見ないというような取材ではなく、無目的に、偶然の出会いがあるようなツアー。ツアーに参加する前は、原発作業員の差別や健康被害にばかり関心があったツアー客たちが、ウクライナの自然やソ連邦の産業遺構や、廃炉作業員たちの誇りなどに触れることによって、考え方が多様化される。観光によって、友と敵に分断された関係をもう一度「つなぎ直す」ことができるのではないか、と考える。単純化から多様性へ。「FUKUSIMA」もまた同じこと。

東浩紀が活動しているゲンロンカフェもまた、ゆるやかな半双方向的な空間だという。一方的な講義(受け身的)でもなく、精神的なハードルが高い双方向的なワークショップ(能動的)でもない。ニコニコ動画で、ネットを通じたツッコミが入り、一方的な講義でも、双方向的なワークショップでもない、半双方向的な仕掛けになっている。

つまり東浩紀は「ゆるやかな公的な私」というものを作っていきたい、という。そこで、「観光」が断片化した社会を縫合する機能を持つのではないか、と。公共的な空間は、単純化されるべきではなく、複雑なままつながる、「私」が政治的正しさに回収されない空間づくりこそ必要なのだと語っていた。


著書を読んでいないのでよくわからないが、友か敵か、分断しつつある監視社会というのはその通りだし、複雑で多様で、ゆるやかな関係、「もやもや」もアリの「私」と「公」の単純化されないつながりがあればあるほど、人は息苦しくなく、ラクに楽しくなる。そこまでは共感できるのだが、それにどう「観光客」が関わってくるのか、いまひとつピンとこなかったなぁ。まぁ、内でもなく外でもなく、グローバリズムかナショナリズムかの二者択一でもない、単純化されない思考、世界をどうやったら作れるかなんだろうけどね。

テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

「PASSION」濵口竜介

『寝ても覚めても』の濵口竜介監督が、2008年に東京藝術大学大学院の修了制作として撮った作品。この監督は、「人間の面倒くささ」を徹底して描いている作家なのだと思った。『寝ても覚めても』でも、男女関係が「迷い」とともに複雑化する物語だったが、この『PASSION』もまた、一組の婚約したカップルが、その報告を友人たちに告げた夜から、大きな「迷いと混乱」が始まり、男女のカップルが過去と現在で入り乱れる話だ。簡単に言えば、とセックスと暴力の話なのだが、それをストレートな描写ではなく、セリフ劇として展開しているのが特徴だ。濵口監督のどこかのインタビューで、ジョン・カサヴェテスに影響を受けたようなことが書いてあったが、それはよくわかる。衝撃的な出来事やアクションが起きなくても、十分に会話だけで、不安と迷いと葛藤の活劇は描けるということだ。

『ハッピーアワー』という女性たちだけの長い映画があったが、そこでも延々と続くセリフ劇は同じなのだが、ケーブルカーの車内が効果的に使われていたのが印象的だった。今回はバスの車内の描写が印象的だ。婚約発表の夜、男たちは夜のバスに乗って、一人の女の家に行く。バスの中でふざけあう男たち。その夜のバスは、男たちを別の世界に誘うかのようだ。あるいはラストで、男と女が偶然、同じバスに乗り合わせる場面。「バス」は、男や女たちをどこへ運んでいくのだろう。そのほか、登場人物たちが何度もすれ違う女性の家の近くの「歩道橋」も印象的だ。ほかに、非常口の螺旋階段、猫を埋めた高台の場所など、映像演出的に「場所」へのこだわりが感じられる。それからラストの工場の煙突の煙の長廻しと男女の会話、港での行き交う色鮮やかなコンテナを運ぶトラックや船の汽笛の音まで、いろいろと作為的映像演出をやっている。

そして際立っている演出は、「暴力について」語り合う学校の教室の場面と、男二人と女一人が女の家で、「本音ゲーム」を始める場面だ。どちらも映画の中で突出しているのだ。長過ぎるし、セリフが過度である。それは、『ハッピーアワー』でのワークショップの場面も同じように突出して長かった。なぜ濵口は、このような映画全体の中で納まりの悪い、過剰な会話劇をやりたがるのだろう。それはナマナマしいとも言えるが、嘘くさいともいえる。生徒たちや登場人物たちが、本音のように感情むき出しで言い合うのだが、そんなことは日常ではあまり起こらない。「暴力は引き受けるしかない」と生徒たちに説くカホ(河井青葉)。ラストでは、「すべては奇跡だ」とも語る。ヒロインであるカホ(河井青葉)は、精神的な存在であり、理知的な存在だ。もう一人のヒロイン、ショートカットのタカコ(占部房子)は、「あまり考えたくない」と言い、性的・肉体的、感覚的な存在である。男たちは、この対極の二人の間で、右往左往する。誰もが迷い、ためらい、等身大でもあるが、いやになるほどハッキリしない。魅力的でないのだ。この人間のダメさ、面倒くささをどう引き受けられるか。濵口竜介は作為的な映像を仕掛け、生々しい芝居のリアリティとフィクションの間で、観客に「居心地の悪さ」を感じさせ、その「あいまいさ」を表現し続ける。
 

製作年:2008年
製作国:日本
上映時間:115分
監督・脚本:濱口竜介
プロデューサー:藤井智
撮影:湯澤祐一
照明:佐々木靖之
録音:草刈悠子
美術:安宅紀史、岩本浩典
編集:山本良子
キャスト:河井青葉、岡本竜汰、占部房子、岡部尚、渋川清彦

☆☆☆☆4
(パ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : 暴力 人生 ☆☆☆☆4

プロフィール

ヒデヨシ

Author:ヒデヨシ
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
それから、本の感想を少し。


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映画ベスト10 2009~2017年
2017年ベスト10
<洋画>
    「パターソン」
    「動くな!死ね!甦れ!」(1989)
    「誰のせいでもない」
    「ありがとう、トニー・エルドマン」
    「オン・ザ・ミルキー・ロード」
    「パーソナル・ショッパー」
    「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
    「マリアンヌ」
    「婚約者の友人」
    「セールスマン」

<日本映画>
    「散歩する侵略者
/予兆 散歩する侵略者」
    「三度目の殺人」
    「南瓜とマヨネーズ」
    「光(大森立嗣)」
    「息の跡」
    次点「彼女がその名を知らない鳥たち」
    次点「幼な子われらに生まれ」
    次点「バンコクナイツ」


2016年ベスト10
<洋画>
    ダゲレオタイプの女
    マイ・ファニー・レディ
    キャロル
    シング・ストリート 未来へのうた
    リザとキツネと恋する死者たち
    グッバイ・サマー
    サウルの息子
    マジカル・ガール
    ブリッジ・オブ・スパイ
    手紙は憶えている
<日本映画>
    淵に立つ
    クリーピー 偽りの隣人
    海よりもまだ深く
    ふきげんな過去
    SCOOP!
    永い言い訳
    オーバー・フェンス
    ディストラクション・ベイビーズ
    葛城事件
    湯を沸かすほどに熱い愛
    次点この世界の片隅に


2015年ベスト10
<洋画>
    やさしい女
    さよなら人類
    さらば、愛の言葉よ
    毛皮にヴィーナス
    雪の轍
    愛して飲んで歌って
    サンドラの週末
    サイの季節
    インヒアレント・ヴァイス
    ソニはご機嫌ななめ

<日本映画>
    海街dairy
    岸辺の旅
    FOUJITA
    百円の恋
    この国の空


2014年ベスト10
<洋画>
    エレニの帰郷
    グランド・ブタペスト・ホテル
    罪の手ざわり
    ウルフ・オブ・ウォールストリート
    ジャージー・ボーイズ
    インサイド・ルーウィン・デイヴィス
    6才のボクが、大人になるまで。
    フランシス・ハ
    ウォールフラワー
    ある過去の行方

    <日本映画>
    そこのみにて光輝く
    ニシノユキヒコの恋と冒険
    紙の月
    Sventh Code
    私の男


      2013年映画ベスト5
<洋画>
    1、「愛、アムール」
    2、「ホーリー・モーターズ」
    3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
    4、「いとしきエブリデイ」
    5、「ムーンライズ・キングダム」
    ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

    <日本映画>
    1、「共喰い」
    2、「さよなら渓谷」
    3、「恋の渦」
    4、「リアル 完全なる首長竜の日」
    5、「Playback」(2012年)


    2012年映画ベスト10
<洋画>
    2、「少年と自転車」
    3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
    4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
    5、「きっと ここが帰る場所」
    6、「ドライヴ」
    7、「風にそよぐ草」
    8、「恋のロンドン狂騒曲」
    9、「おとなのけんか」
    10、「別離」
    次点 「裏切りのサーカス」
番外
    「永遠の僕たち」
    「J・エドガー」
    「家族の庭」

    3、「演劇1&2」
    4、「夢売るふたり」
    5、「アウトレイジビヨンド」
    番外 「ヒミズ」


2011年映画ベスト10
    3,「ブルーバレンタイン」
    4,「愛する人」
    5,「クリスマス・ストーリー」
    6,「トゥルー・グリット」
    7,「SOMEWHERE」
    8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
    9,「エリックを探して」
    10,「シリアスマン」
    次点,「エッセンシャル・キリング」

    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
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