「天使の入江」ジャック・ドゥミ

天使

先日、ジャンヌ・モローが亡くなった。ジャンヌ・モローといえば「突然炎のごとく」と「死刑台のエレベーター」がすぐに思いつくが、この人のへの字口は美人なんだかよくわからないが、存在感は凄い。なんでも「死刑台のエレベーター」はノーメイクで演じたらしいのだが、この「天使の入江」は、まつ毛がやたら大きく化粧も濃い。カジノのとり憑かれたバツイチ女を好演。銀行員の真面目な青年クロード・マンを虜にしていく。ヤバいよなぁ、こういう美女は・・・と思いながらも惹かれていく青年の気持ちもよく分かる。

賭博の快感、幸福の絶頂の饒舌さと不幸のどん底の自己嫌悪。ヒリヒリするカジノの緊張感とやめられない転落のサマが全編を支配。ほとんど賭博シーンだけで映画は展開している。とてつもない大金持ちの優雅さと貧乏のみじめさを同時に味わえる人生の縮図のような上昇と転落。ラストはサラリとラブストーリーとして完結。ジャック・ドミの軽快な演出とミシェル・ルグランの音楽が映画を重くせずに、洒落た南フランスのリゾート地の映画にしている。

今回の『ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語』の公開で「ローラ」が観られないのが残念。ジャック・ドゥミはやっぱり「ロシュフォールの恋人たち」がやっぱり最高だな。

原題 La baie des anges
製作年 1963年
製作国 フランス
配給 ザジフィルムズ
上映時間 85分
監督:ジャック・ドゥミ
脚本:ジャック・ドゥミ
撮影:ジャン・ラビエ
音楽:ミシェル・ルグラン
キャスト:ジャンヌ・モロー、クロード・マン、ポール・ゲール、アンリ・ナシエ

☆☆☆3
(テ)
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 ☆☆☆3

「オン・ザ・ミルキー・ロード」エミール・クストリッツァ

milky.jpg

今年は、是枝裕和、黒沢清、ジム・ジャームッシュの新作が次々と観れて、9年ぶりのエミール・クストリッツァの新作まで観れるなんて、なんと幸福な年だろう。

とにかく、観ているだけで楽しい。

ハヤブサ、ガチョウの群れ、豚、ロバ、蛇、蝶、そして羊の群れ・・・。動物たちが主役なのか?とでも言えそうなほど次々と画面を横切り、占拠する。エミール・クストリッツァにおいて、動物たちは大事な大事な脇役である。登場人物たちとともにいつもあり、時に運命のように彼を助ける。それは、人はいつも自然=世界とともにあるという彼の世界観でもある。さらに望遠鏡のレンズの目線もクストリッツァのいつもの道具立てだ。人の好奇心は、遠くを覗き見ることから始まる。美女の行動や蛇がミルクを飲む場面を。線路やトンネルなどもいつものように登場するが、描かれるのは、戦争という究極の暴力とそのなかで発揮される生へのエネルギーとだ。

さらに、クストリッツァお得意の上下運動が躍動的に展開される。今回は殺人時計の振り子の上下運動から始まり、井戸に隠れて落下と上昇で逃亡し、大きな木から空へと幻想的に飛翔する。そして、水の中への潜水、滝での落下の逃避行。最後は地雷によって空に浮きあがり、彼女は天空から彼が運んだ敷き詰められた石を見守る。羊の群れの場面といい、ラストの石を敷き詰めた俯瞰の視線といい、天上や鳥の目線は彼の映画の時空を超えたスケール感だ。戦火の銃弾をロバとともに掻い潜り、将軍の特殊部隊、黒服の追手から二人で逃げ続ける横への移動を、上下の運動に転換することで、生と死のダイナミズムが生まれる。エミール・クストリッツァの圧倒的なエネルギーは、そうした登場人物たちの運動によって生まれ、賑やかなバルカン半島の音楽とともに歌い踊り、人間の躍動との賛歌は描かれる。

エミール・クストリッツァ(62歳)自身が演じている戦火の中のミルク配達人の略歴はハッキリ描かれない。精神病院にも入っていたこともある、銃弾も気にせずロバで移動するちょっとおかしな男。そのミルク配達人が謎めいた美女と恋に落ちる。ローマからセルビア人の父を捜しに来て戦争に巻き込まれ、今は多国籍軍の将校に見染められて追われ、逃げている絶世の美女にモニカ・ベルッチ。彼女も52歳だという。人生の苦労や厳しさを乗り越えて年齢を重ねた二人が恋をする。彼を慕うもう一人の女、スロボダ・ミチャロヴィッチの豊満なる姿態や若さも美しいが、映画は歳を重ねた二人の圧倒的な逃避行と究極のラブストーリーへと昇華していく。戦争からへ。人間はどこまでも逞しく自由だ。そして強く美しい。エミール・クストリッツァの映画はそんな力を私たちに与えてくれる。

原題 On the Milky Road
製作年 2016年
製作国 セルビア・イギリス・アメリカ合作
配給 ファントム・フィルム
上映時間 125分
監督:エミール・クストリッツァ
脚本:エミール・クストリッツァ
撮影:ゴラン・ボラレビッチ、マルタン・セク
編集:スベトリク・ミカ・ザイッチ
音楽:ストリボール・クストリッツァ
キャスト:エミール・クストリッツァ、モニカ・ベルッチ、プレグラグ・ミキ・マノジョロビッチ、スロボダ・ミチャロビッチ

☆☆☆☆4
(オ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 戦争 ファンタジー ☆☆☆☆4

「息の跡」小森はるか

息の跡

東日本大震災の津波により流されてしまった岩手県陸前高田市の住宅兼店舗のタネ屋を自力で立て直し、営業を再開した佐藤貞一さんを追ったドキュメンタリー。小森はるかというまだ学生のような女性監督が自らカメラを構え、佐藤貞一さんの一年を撮り続ける。

佐藤貞一さんはよくしゃべる。だからこのドキュメンタリーは成立してると言ってもいい。佐藤さんにカメラを向けているだけで、面白いのだ。キャラクターがユニークなのだ。登場人物はほとんど彼一人。ときに彼のお母さんやお客さんが出て来るだけだ。

津波に流されてしまったお店跡に、自力で井戸を掘り、ポンプで水を汲み上げた。手作りの看板、遊び心のあるへのへのもへじの落書きや給水タンクの顔の絵。佐藤さんはタネ屋を営む一方で、津波後に独学で習得した英語で、津波の記録を書いて自費出版した。さらに中国語版やスペイン語版まで執筆している。日本だけではなく、世界各地の過去の津波を調べ、今回の津波と比較するなど、自力で研究・検証している。旺盛な好奇心と集中力、さらに学習力に、なんでも作ってしまう器用さや創造性、遊び心ある表現力まで。それが決してインテリぶらない、ただのオジサンなのだ。自分の本を英語で朗読しながら、カメラの向こうの女の子に「わかるか?」などと気軽に話しかける。ときには「テレビ局とかちゃんとしたところで働いた方がいいんじゃないか?」などと女性ディレクターの身の上を心配したりもする。

佐藤さんのタネ屋のまわりには誰も住んでいない。土地に盛り土するため復興作業を進める工事業者が出入りするだけで、ダンプカーが店の前を行きかい、復興のために風景が少しずつ変わっていく。工事関係者のためのコンビニが出来たり、それがなくなったり、シャベルカーが盛り土作業をしている。

この映画は、時間とともに変り、消えゆく世界の中で、生きている痕跡を残そうとするひとりの男のささやかな奮闘記である。津波で景色が一変した。店や住んでいた家々や人々の生活は津波に流され、失われてしまった。そこにもう一度、一軒のタネ屋あったことを世界に知らしめるために店を再建し、一人の女性ディレクターがそんな彼を映像に記録した。佐藤さんは、津波で失われた様々な人々のことを残すべく、津波に関する記録を本にした。世界に向けて。

ラストで、「母国語で書くことはできなかった 日本語だとあまりに悲しみが大きくなるから」「津波浸水地の最前線で私はたね屋を再開した 亡くなった方々の魂が私に宿り 私を行動に突き動かしたのだ そしてこの文章を書かせたのだ」という彼の言葉が沈黙のまま字幕で流れて終る。あれだけ饒舌だった彼の言葉が、最後は文字だけで示される。

そして、彼は自ら再建したタネ屋をもう一度解体する。屋根を壊し、看板を外し、店を壊していく。やがてこの場所は、土で埋め立てられ、嵩上げされた新たな町が出来上がる。「ここにタネ屋があったことなど、誰も信じられないだろうな」などとつぶやきながら、佐藤さんはタネ屋を再建し、また壊すのだ。「なんのために?」。彼はここに生きていた印を残したかったのだろう。記録することは、消えゆくもの、風化への抵抗である。世界のどこかで、未来のどこかで、その痕跡が確認され、検証される。最後に、自ら掘った井戸のポンプを取り外し、映画は終わる。


製作年 2016年
製作国 日本
配給 東風
上映時間 93分
監督:小森はるか
プロデューサー:長倉徳生、秦岳志
撮影:小森はるか
編集:小森はるか、秦岳志

☆☆☆☆4
(イ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : ドキュメンタリー ☆☆☆☆4

「散歩する侵略者」黒沢清

20170808155245.jpg

黒沢清の新作ということで期待していたのだが、やや肩透かしか。『リアル 完全なる首長竜の日』を観た時のような娯楽エンタメ映画としてそこそこ面白いんだけど、最後に「が地球を救う」というベタな着地をやられてもねぇという感じ。

松田龍平にピッタリという感じの宇宙人の無表情や奇妙な歩き方といい、唯一の真っ当な地球人の長澤まさみの怒りの熱演といい、女子高生の宇宙人、恒松祐里ちゃんのキレキレの格闘アクションやチョイ役ながら東出昌大の不気味さ、長谷川博己の『北北西に進路を取れ』的な爆撃機との戦闘やラストの死に様などいい感じだ。宇宙人が人間になりすまして、人間の概念を奪うというやや観念的な展開など、いろいろ考えさせられるし、それなりに面白く出来ているんだけど・・・。

黒沢清はやはりちょっと怖い感じのじわ~とした恐怖や不安を煽る映画の方が合っているなぁという気がする。前作の『ダゲレオタイプの女』の生と死の境界がわからなくなる感じは最高だったし、霊とのの道行き『岸辺の旅』も大好きだった。『CUT』や『LOFT』や『ドッペンゲルガ―』、『アカルイミライ』『回路』『カリスマ』『ニンゲン合格』『CURE』など漠然とした存在の不安や恐怖を描くのは本当に上手いし、面白い。一方、やや活劇的な『勝手にしやがれ』シリーズも好きだったりするのだけれど、『リアル 完全なる首長竜の日』のような、少し派手な感じのエンタメ色が強くなると、どうもしっくりこない。この作品は、世界の終末感と家族の崩壊を描いた『トウキョウソナタ』の系列に属する映画のような気がするが、もう少し奇妙なままでいって欲しかった。

『トウキョウソナタ』や『クリーピー偽りの隣人』でもあった地獄の果てへのドライブシーンは、この映画でもあって印象的だ。地球が滅びるということが確実になりつつも、宇宙人である真ちゃんともう一度やり直せそうな気になっている長澤まさみ演じる鳴海のどこかの果てへのドライブがなんともせつない。そして、「の概念を私から奪って」と言う鳴海。薄暗く不気味な空と海を見つめる二人。そこまではいいんだけど、それで地球侵略が途中で撤退となって、の概念を失った鳴海にの概念を獲得した宇宙人の真ちゃんがいつまでも寄り添うというラスト、う~ん、陳腐だなぁという感じがした。

奇妙でザワザワする感じの不気味さや妖しさ、不安定さこそ、黒沢清の真骨頂だと思うのだが、この映画ではちょっと物足りない。長谷川博己も、最後は人間を見捨てて宇宙人にシンパシーを感じていくのに、ややまとも過ぎたような気がするし、宇宙人の若い二人もあっさり死んじゃうので、なんだか不気味さがもの足りない。宇宙人が私たちのそばに人間の仮面をかぶって存在してるかもしれない・・・というような不気味なままで終わってもよかったのではないだろうか。

あっ、長澤まさみの「あぁ、いやんなっちゃうなぁ、もぅ~」はおしくて良かったです。


製作年 2017年
製作国 日本
配給 松竹、日活
上映時間 129分
監督:黒沢清
原作:前川知大
脚本:田中幸子、黒沢清
プロデューサー:荒川優美、高嶋知美、飯塚信弘
撮影:芦澤明子
照明:永田英則
VE&DIT:鏡原圭吾
美術:安宅紀史
編集:高橋幸一
音楽:林祐介
キャスト:長澤まさみ、松田龍平、高杉真宙、恒松祐里、長谷川博己、前田敦子、満島真之介、児嶋一哉、光石研、東出昌大、小泉今日子、笹野高史

☆☆☆☆4
(サ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 家族 SF ☆☆☆☆4

「パターソン」ジム・ジャームッシュ

pata-sonn

なんと幸福な愛すべき映画だろう。ここには、ささやかな日常を大切に生きている人たちがいる。ちょっとした些細な世界の美しさや素晴らしさに心を響かせ、毎日、言葉をノートにペンで書きとめるバスの運転手。パターソンという町のパターソンという男。それは町そのものでもあり、誰でもない誰かでもあるだろう。

久しぶりにジム・ジャームッシュは、初期作品のようなシンプルな映画を撮った。規則正しい毎日のリズム、車窓や移動撮影。定点観測の様な同じような映像の繰り返し。朝、眠りから目を覚ますこと、食べること、会話をすること、バスを走らせること、乗客のとりとめのない会話を聞くこと、歩くこと、犬を散歩させること、バーで一杯のビールを飲むこと。その規則正しい繰り返し。

ジム・ジャームッシュの映像はリズムがある。音楽的な映画とも言える。それが初期作品から顕著だったが、その音楽的なリズムが再び甦ったような感じだ。パターソンの手書きの文字と繰り返される詩の朗読が、アクセントになりながら毎日のリズム、時間を刻んでいく。

谷川俊太郎がどこかのシンポジウムで、「詩は自己表現はない。自分の内側にあるものを表現するのではなく、世界の側にある豊かさや人間の複雑さに出会った驚きを記述するものだ」と語っていたのを是枝裕和監督はよく覚えていて、「自らの作品づくりの大切な指針になっている」と、是枝裕和対談集『世界のいまを考える2』(PHP文庫)のなかで書いている。

まさにパターソンもそれだと思った。「世界の側にある豊かさ」を書きとめること。そこには詩を誰かに評価してもらうとか、詩を出版して有名になりたいとかいうものは一切ない。ただただ、ノートに言葉を書きとめること。そのことが好きであり、そのことが彼にとっては大切な意味がある。だから、詩を書く少女との出会いがあり、最後の奇妙な日本人の詩人(永瀬正敏)のメッセージを聞くことができるのだ。この映画で、パターソン(無表情な淡々としたアダム・ドライバーがいい)は徹底して聞き役である。自ら多くを語らない。朝はバス会社の同僚の愚痴を聞き、家に帰ってくると愛する妻ローラ(ゴルシフテ・ファラハニが可愛らしい)の今日夢中になっていた話を聞き、バーでは、マスターの好きな人物たちの話や別れそうになっているカップルの話を聞く。詩を書くことは、そんなまわりの人たちの声を聞くことに似ていて、身の回りの何か、心の引っ掛かる何かに耳を傾けているようである。

個人的に好きなのは、朝の二人が起きるベッドの俯瞰の映像だ。光りが変化し、毎日二人の寝相も変化する。ポスタービジュアルにもなっているこのベッドの俯瞰映像こそ、日常の幸福そのものであり、彼らには一週間の中でちょっとした事件が起きたりするけれども、日常そのものに満足しているし、楽しみを見い出している。

これまでのジム・ジャームッシュの登場人物たちは、ストレンジャー、放浪者が多かった。不満や不足を抱えた社会からのはみ出し者。暗殺者や吸血鬼までいたけれど、基本的には社会に適応しきれない人間たちの孤独を描くことが多かったが、この作品では、ちゃんとした社会適応者である。ちょっと変わり者のバス運転手ではあるけれど、この夫婦の生活はとても微笑ましい。かつて時代の最先端の映画として若者たちに熱狂されたジム・ジャームッシュだが、これはどちらかというと成熟した映画であり、そこに彼の変化を感じる。しかし、スタイルやリズムは変っていない。

繰り返しのリズムの中で、ちょとした何か、変化のようなものが起きるが、日常は続いていくし、人間の不器用さや可笑しみ、哀しみがそこにある。そんなとちょっとしたことが静かにじんわりと伝わってくる映画だ。ジム・ジャームッシュの映画はやっぱり好きだなぁとあらためて思った。愛する人と一緒に過ごしたくなる映画だ。


原題 Paterson
製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 ロングライド
上映時間 118分
監督:ジム・ジャームッシュ
製作ジョシュア・アストラカン、カーター・ローガン
製作総指揮:オリバー・ジーモン、ダニエル・バウアー、ロン・ボズマン、ジャン・ラバディ
脚本:ジム・ジャームッシュ
撮影:フレデリック・エルムス
美術:マーク・フリードバーグ
衣装:キャサリン・ジョージ
編集:アフォンソ・ゴンサウベス
キャスト:アダム・ドライバー、ゴルシフテ・ファラハニ、バリー・シャバカ・ヘンリー、クリフ・スミス、チャステン・ハーモン、ウィリアム・ジャクソン・ハーパー、永瀬正敏、ネリーマーヴィン

☆☆☆☆☆5
(ハ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 家族 ☆☆☆☆☆5

プロフィール

Yasuo  K   ( ヒデヨシ)

Author:Yasuo K  ( ヒデヨシ)
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
それから、本の感想を少し。


twitter 719hideyosi

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映画ベスト10 2009~2016年
2016年ベスト10
<洋画>
    ダゲレオタイプの女
    マイ・ファニー・レディ
    キャロル
    シング・ストリート 未来へのうた
    リザとキツネと恋する死者たち
    グッバイ・サマー
    サウルの息子
    マジカル・ガール
    ブリッジ・オブ・スパイ
    手紙は憶えている
<日本映画>
    淵に立つ
    クリーピー 偽りの隣人
    海よりもまだ深く
    ふきげんな過去
    SCOOP!
    永い言い訳
    オーバー・フェンス
    ディストラクション・ベイビーズ
    葛城事件
    湯を沸かすほどに熱い愛
    次点この世界の片隅に


2015年ベスト10
<洋画>
    やさしい女
    さよなら人類
    さらば、愛の言葉よ
    毛皮にヴィーナス
    雪の轍
    愛して飲んで歌って
    サンドラの週末
    サイの季節
    インヒアレント・ヴァイス
    ソニはご機嫌ななめ

<日本映画>
    海街dairy
    岸辺の旅
    FOUJITA
    百円の恋
    この国の空


2014年ベスト10
<洋画>
    エレニの帰郷
    グランド・ブタペスト・ホテル
    罪の手ざわり
    ウルフ・オブ・ウォールストリート
    ジャージー・ボーイズ
    インサイド・ルーウィン・デイヴィス
    6才のボクが、大人になるまで。
    フランシス・ハ
    ウォールフラワー
    ある過去の行方

    <日本映画>
    そこのみにて光輝く
    ニシノユキヒコの恋と冒険
    紙の月
    Sventh Code
    私の男


      2013年映画ベスト5
<洋画>
    1、「愛、アムール」
    2、「ホーリー・モーターズ」
    3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
    4、「いとしきエブリデイ」
    5、「ムーンライズ・キングダム」
    ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

    <日本映画>
    1、「共喰い」
    2、「さよなら渓谷」
    3、「恋の渦」
    4、「リアル 完全なる首長竜の日」
    5、「Playback」(2012年)


    2012年映画ベスト10
<洋画>
    2、「少年と自転車」
    3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
    4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
    5、「きっと ここが帰る場所」
    6、「ドライヴ」
    7、「風にそよぐ草」
    8、「恋のロンドン狂騒曲」
    9、「おとなのけんか」
    10、「別離」
    次点 「裏切りのサーカス」
番外
    「永遠の僕たち」
    「J・エドガー」
    「家族の庭」

    3、「演劇1&2」
    4、「夢売るふたり」
    5、「アウトレイジビヨンド」
    番外 「ヒミズ」


2011年映画ベスト10
    3,「ブルーバレンタイン」
    4,「愛する人」
    5,「クリスマス・ストーリー」
    6,「トゥルー・グリット」
    7,「SOMEWHERE」
    8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
    9,「エリックを探して」
    10,「シリアスマン」
    次点,「エッセンシャル・キリング」

    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
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