「犬ヶ島」ウェス・アンダーソン

犬が島
(C)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation

このところ忙しくて映画を観れなかったが、どうしても映画館で観たかったウェス・アンダーソン監督の新作を観に行く。いつものシンメトリカルな画作り、縦横奥へと移動し続ける彼の映像感覚は健在。特に今回は横移動が多かった。パペット・アニメがなんとも言えない奇妙な可笑しさと温かさを醸し出す。日本愛が全開だ。

ストーリーは単純でやや物足りないが、ディティールは映画的な愉しみに満ちている。黒澤明へのオマージュが横溢。日本的な浮世絵の平面性を意識し、日本のゴミの島を舞台にした排除と寛容性の戦い。、和太鼓で始まり終る音楽、日本語が出て来るのでそこも気になる。細部を愉しむために、もう一度ゆっくりと楽しみたい映画だ。


原題 Isle of Dogs
製作年 2018年
製作国 アメリカ
配給 20世紀フォックス映画
上映時間 101分
監督:ウェス・アンダーソン
原案:ウェス・アンダーソン、ロマン・コッポラ、ジェイソン・シュワルツマン、野村訓市
脚本:ウェス・アンダーソン
撮影:トリスタン・オリバー
美術:アダム・ストックハウゼン、ポール・ハロッド
編集:ラルフ・フォスター、エドワード・バーシュ
音楽:アレクサンドル・デスプラ
キャスト(声の出演):コーユー・ランキン、リーブ・シュレイバー、ブライアン・クランストン、エドワード・ノートン、ボブ・バラバン、ビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム、スカーレット・ヨハンソン、F・マーレイ・エイブラハム、ティルダ・スウィントン

☆☆☆☆4
(イ)
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : ストップモーションアニメ ☆☆☆☆4

「ワンダーストラック」トッド・ヘインズ

ワンダー

心温まる幸福な映画である。「キャロル」でも丁寧な演出と美しい映像が印象的だったトッド・ヘインズ監督が、また贈り物のような素敵な映画を撮った。1977年と1927年。カラーと白黒の二つの異なる時代の少年と少女。この二人が50年の時を超えて、どう結びつくのかが見どころ。

母親の交通事故で突然亡くし、自身は落雷事故で聴覚障害となる少年ベン。彼は母親から知らされていなかった父親探しの旅に出る。一つの本とメモを手掛かりにミネソタからニューヨークへ。一方、1927年、厳格な父に育てられた聴覚障害の孤独な少女ローズは、憧れの女優リリアン・メイヒューに会いにニュージャージーからニューヨークに行く。少年と少女の時代を超えた旅を1冊の本が結びつける。

耳に障害がある少年と少女の物語なだけに無声映画のような趣きがある。そして、ニューヨーク、博物館、舞台、本屋という夢の玉手箱のような場所。そして夜や闇が子供たちの想像力を刺激する。なかでも街のジオラマの使い方が素晴らしい。過去の二人の物語をジオラマを使って再現する場面の素晴らしさは、この映画の最大の魅力である。デジタルや合成全盛の時代に、この手作り感あふれるアナログ的な物語は、ホッとさせてくれること間違いなしの映画である。

原題 Wonderstruck
製作年 2017年
製作国 アメリカ
配給 KADOKAWA
上映時間 117分
監督:トッド・ヘインズ
原作:ブライアン・セルズニック
脚本:ブライアン・セルズニック
撮影:エドワード・ラックマン
美術:マーク・フリードバーグ
音楽:カーター・バーウェル
キャスト:オークス・フェグリー、ミリセント・シモンズ、ジュリアン・ムーア、ジェイデン・マイケル、コリー・マイケル・スミス、トム・ヌーナン、ミシェル・ウィリアムズ、エイミー・ハーグリーブス、モーガン・ターナー、ソーヤー・ニューンズ、ジェームズ・アーバニアク

☆☆☆☆4
(ワ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 家族 ファンタジー ☆☆☆☆4

「15時17分、パリ行き」クリント・イーストウッド

パリ行き

「アメリカン・スナイパー」「ハドソン川の奇跡」と続けざまに現実のヒーローを映画化してきたクリント・イーストウッド。現実に勝るヒーローもドラマもないということか。今回は特に、実際にテロに立ち合って犯人を取り押さえた若者3人をそのまま役者として使っていることでも話題だ。その点に関しては、まったく違和感がない。役者であるかのような自然さで驚いた。

多くの人たちに「いま一つ」という評判であったために、それほど期待していなかったからか、悪くもなかった。列車内で起きるテロ事件と犯人と若者たちのサスペンスフルなドラマを期待していると、明らかに肩すかしだ。テロ事件の犯人はあっという間に取り押さえられるし、何時間も人質が拘束されるような緊張の時間というものもない。どちらかといえば、列車テロ事件はキッカケに過ぎなくて、勇敢に犯人に立ち向かった3人の若者たちの人生を描きたかったとしか思えない。

軍隊に入隊し、休暇でヨーロッパ旅行を楽しむ若者3人の観光映画のようでさえある。だから間延びしているし、盛り上がりもない。考えさせられたのは、「俺はなんだか大きなものに突き動かされているような気がする。導かれているような気がする」と語るひとりの若者の言葉だ。悪ガキで校長室で怒られて出会った3人。この3人が出会わなかったら、犯人に立ち向かう勇気など持てずに、ただの社会に認められない落伍者でしかなかったかもしれない。バイトで空軍兵士の夢を聞き、軍隊に入り、希望のパラシュート舞台に目指して体を鍛え上げたこと。しかしその試験に知覚障害で落第し、救命知識などを学んだことが結果的に人命救救助に生かされた。人生は何が災いして、何が幸いとなるか分からない。どこにでもいそうな彼らが、英雄になれたのは偶々なのかもしれない。偶々の巡り合わせが、彼らをテロ事件に立ち合わせ、英雄にした。その「普通さ」をC・イーストウッドは描きたかったのではないか。英雄は生まれながらの英雄でもないし、犯罪者も落伍者も生まれながらのダメ人間ではない。どこかで何かが巡り合い、誰かと出会うことによって、好転する。生まれながらの正義も悪もない。そんな運命の過酷さと皮肉と幸運があるだけだ。特に他者との出会いのなかにこそ、運命の鍵が隠されているような気がする。


原題 The 15:17 to Paris
製作年 2018年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画
上映時間 94分
監督:クリント・イーストウッド
原作:アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン、ジェフリー・E・スターン
脚本:ドロシー・ブリスカル
撮影:トム・スターン
美術:ケビン・イシオカ
音楽:クリスチャン・ジェイコブ
キャスト:アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーン、ジェナ・フィッシャー、ジュディ・グリア、レイ・コラサニ、P・J・バーン、トニー・ヘイル、トーマス・レノン

☆☆☆3
(シ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 ドキュメンタリー ☆☆☆3

「シェイプ・オブ・ウォーター」ギレルモ・デル・トロ

warter.jpg
(C)2017 Twentieth Century Fox

アカデミー作品賞は、こちらが獲りましたか。個人的には、断然「スリー・ビルボード」の方が好きなのですが、この作品も独自の世界観で<映画の夢>を描いているという意味で、アカデミー賞らしい作品と言えるでしょう。色調を抑え、半魚人という異形なるものを扱いながらも、奇をてらった仰々しさが無く、まっとうなファンタジーロマンスに仕立て上げておりました。まぁ、予想通りの展開なので、驚きはないのですが。

1962年、米ソ冷戦時代のアメリカの宇宙研究所のような極秘の機関で掃除婦として働いている、喋ることが出来ない障害のあるイレイザ(サリー・ホーキンス)の佇まいがおくゆかしい。いわゆる最下層で働く労働者であり、障害者でもある女性が主役。そんな彼女が、研究のためにアマゾンの川から連れてこられた半魚人のような怪物と恋に落ちる。「フランケンシュタイン」や「ドラキュラ」、あるいは「キングコング」や「美女と野獣」に連なる系統の<美女と怪物>の物語である。

テレビでハリウッド映画のダンスシーンを見て小さくステップを踏み、怪物にレコードを持参して音楽を聴かせる場面など、社会からはみ出した者たちが、異世界=ハリウッド(映画)の夢を共有しようとする。言葉は封印され、見つめ合い、感じ合い、身振り手振りで二人はコミュニケーションをとり、恋をする。あくまでも理想的な夢の世界だ。彼女の住まいは、映画館の上の階だし、隣人は売れない絵描きで、夢の世界の住人たちだ。彼女の唯一の友人もまた黒人掃除婦(オクタビア・スペンサー)であり、彼女に協力する博士は、ソ連のスパイなのだが、科学者としての良心から怪物を殺せず、助けようとしてスパイ失格の烙印を押される。そんな社会のはみ出し者たち、夢の住人たちを、強権的な官僚や軍人たちが、力で押さえこもうとする。単純な図式の物語ながら、美術セット、映像、色調など見事な異世界を作りだしている。特に水の描かれ方が美しく、私たち人間のふるさとが水であることを思い出させてくれる。

「パンズ・ラビリンス」でも、抑え気味の色調で独特の美しい異世界を描いたギレルモ・デル・トロ。いかにも彼らしいこの映画が、世界的に認められたことで、世のはみ出しものたちに勇気が与えられんことを願いたい。夢こそ力なり。


原題 The Shape of Water
製作年 2017年
製作国 アメリカ
配給 20世紀フォックス映画
上映時間 124分
監督:ギレルモ・デル・トロ
原案:ギレルモ・デル・トロ
脚本:ギレルモ・デル・トロ、バネッサ・テイラー
撮影:ダン・ローストセン
美術:ポール・オースタベリー
衣装:ルイス・セケイラ
編集:シドニー・ウォリンスキー
音楽:アレクサンドル・デスプラ
視覚効果監修:デニス・ベラルディ
キャスト:サリー・ホーキンス、マイケル・シャノン、リチャード・ジェンキンス、ダグ・ジョーンズ、マイケル・スタールバーグ、オクタビア・スペンサー

☆☆☆☆4
(シ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : ファンタジー 怪獣映画 ☆☆☆☆4

「スリー・ビルボード」マーティン・マクドナー

スリービルボード(C)2017 Twentieth Century Fox

評判の映画をやっと観た。予想以上に素晴らしい映画だった。こういうアメリカ映画が出来ることに、アメリカの懐の深さを感じると思ったら、監督のマーティン・マクドナーはアイルランド系イギリス人だそうだ。暴力と復讐、怒りを描いているのだが、単純なカタルシスも安易な解決も示されない。脚本が見事だし、暴力がただ暴発するのではなく、知的で抑制のきいた描かれ方で、イギリス的なシニカルな映画とも言える。アカデミー賞の候補作というのも納得の作品である。善悪がはっきりしていて、正義が勝つというようなマッチョな単純映画ばかりではなく、人間の複雑さ、表裏を描くこういう映画がどんどん増えて欲しい。

アメリカ、ミズーリ州の南部の片田舎。娘をレイプされて焼き殺された母親が看板広告を出す話だと聞いていたので、その母親の気持ちに寄り添いつつ、犯人を捜し出す復讐のドラマだと思っていた。ところが映画は少しずつその怒り・復讐の思いからズレていく。娘を殺された被害者の家族の怒りは、誰もが共感できるものであり、その共感を原動力にドラマは動き出すのが常だ。この映画もまた、フランシス・マクドーマン演じる無愛想な母親ミルドレッドの怒りが画面に充満しているところから始まる。さびれた道路端の看板に、「ウィロビー署長よ、とっととレイプで焼き殺された娘の犯人を捜せ!」と抗議の広告を出す。犯人への怒りが、捕まえない警察への苛立ちへと移っている。それを見た警察官ディクソン巡査(サム・ロックウェル)は、南部の典型的な人種差別主義者の暴力警官で、看板の広告代理店のレッド(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)に文句をつける。母親の怒りの行動が、別の怒りを誘発し、暴力が連鎖していく。映画の中で引用されるように、「怒りは怒りを来たす」というわけだ。

次第に、被害者家族の母親ミルドレッドと殺された娘の意外な言い合いが明らかになり、決して同情すべき母親でもないということがわかってくる。そしてミルドレッドの話から、彼女の怒りの対象となった警察署長ウィロビー(ウディ・ハレルソン)の意外な人生の物語へ展開していく。さらに暴力巡査のディクソンの物語に後半はなっていく。つまり、被害者の母の復讐物語から、警察署長の家族の物語へ、そして暴力警官の新たな人生の物語へシフトしていきながら、暴力・怒りの連鎖とズレが描かれるのだ。復讐の正義などどこにもなく、ミルドレッドの怒りの矛先が勘違いであることに気付かされていくのだ。ディレクソンの変化がかなり映画の核にもなってくるのだが、ラストで事件が解決されて終わるのかと思ったら、それもズラして意外な終わり方をする。暴力はイラク戦争の帰還兵の闇の問題までに及ぶ。そういう暴力と怒りの映画なのに、カントリー調の音楽やアバの「チキチータ」まで出てきて、のどかな人の純朴さや田舎町の風土も描かれる。警察署長ウィロビーの死者からの手紙が、ミルドレッドやディレクソンの怒りをほぐす役割を担っていて、面白い。病院のオレンジジュースの場面やミルドレッドをかばった小人、別れた夫のバカカップル、ディレクソンのマザコンぶりなど、細かいエピソードがどれも笑いを誘い、いいアクセントになっている。いずれにせよ、単純な図式に終わらない見事な展開の人間ドラマになっていた。


原題 Three Billboards Outside Ebbing, Missouri
製作年 2017年
製作国 2017英=米
配給 20世紀フォックス映画
上映時間 116分
監督:マーティン・マクドナー
脚本:マーティン・マクドナー
撮影:ベン・デイビス
美術:インバル・ワインバーグ
音楽:カーター・バーウェル
キャスト:フランシス・マクドーマンド、ウッディ・ハレルソン、サム・ロックウェル、アビー・コーニッシュ、ジョン・ホークス、ピーター・ディンクレイジ、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、ケリー・コンドン、ルーカス・ヘッジズ、ジェリコ・イバネク、クラーク・ピータース、キャスリン・ニュートン、アマンダ・ウォーレン、ダレル・ブリット=ギブソン、サンディ・マーティン、サマラ・ウィービング

☆☆☆☆☆5
(ス)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 暴力 家族 ☆☆☆☆☆5

プロフィール

ヒデヨシ

Author:ヒデヨシ
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
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映画ベスト10 2009~2017年
2017年ベスト10
<洋画>
    「パターソン」
    「動くな!死ね!甦れ!」(1989)
    「誰のせいでもない」
    「ありがとう、トニー・エルドマン」
    「オン・ザ・ミルキー・ロード」
    「パーソナル・ショッパー」
    「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
    「マリアンヌ」
    「婚約者の友人」
    「セールスマン」

<日本映画>
    「散歩する侵略者
/予兆 散歩する侵略者」
    「三度目の殺人」
    「南瓜とマヨネーズ」
    「光(大森立嗣)」
    「息の跡」
    次点「彼女がその名を知らない鳥たち」
    次点「幼な子われらに生まれ」
    次点「バンコクナイツ」


2016年ベスト10
<洋画>
    ダゲレオタイプの女
    マイ・ファニー・レディ
    キャロル
    シング・ストリート 未来へのうた
    リザとキツネと恋する死者たち
    グッバイ・サマー
    サウルの息子
    マジカル・ガール
    ブリッジ・オブ・スパイ
    手紙は憶えている
<日本映画>
    淵に立つ
    クリーピー 偽りの隣人
    海よりもまだ深く
    ふきげんな過去
    SCOOP!
    永い言い訳
    オーバー・フェンス
    ディストラクション・ベイビーズ
    葛城事件
    湯を沸かすほどに熱い愛
    次点この世界の片隅に


2015年ベスト10
<洋画>
    やさしい女
    さよなら人類
    さらば、愛の言葉よ
    毛皮にヴィーナス
    雪の轍
    愛して飲んで歌って
    サンドラの週末
    サイの季節
    インヒアレント・ヴァイス
    ソニはご機嫌ななめ

<日本映画>
    海街dairy
    岸辺の旅
    FOUJITA
    百円の恋
    この国の空


2014年ベスト10
<洋画>
    エレニの帰郷
    グランド・ブタペスト・ホテル
    罪の手ざわり
    ウルフ・オブ・ウォールストリート
    ジャージー・ボーイズ
    インサイド・ルーウィン・デイヴィス
    6才のボクが、大人になるまで。
    フランシス・ハ
    ウォールフラワー
    ある過去の行方

    <日本映画>
    そこのみにて光輝く
    ニシノユキヒコの恋と冒険
    紙の月
    Sventh Code
    私の男


      2013年映画ベスト5
<洋画>
    1、「愛、アムール」
    2、「ホーリー・モーターズ」
    3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
    4、「いとしきエブリデイ」
    5、「ムーンライズ・キングダム」
    ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

    <日本映画>
    1、「共喰い」
    2、「さよなら渓谷」
    3、「恋の渦」
    4、「リアル 完全なる首長竜の日」
    5、「Playback」(2012年)


    2012年映画ベスト10
<洋画>
    2、「少年と自転車」
    3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
    4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
    5、「きっと ここが帰る場所」
    6、「ドライヴ」
    7、「風にそよぐ草」
    8、「恋のロンドン狂騒曲」
    9、「おとなのけんか」
    10、「別離」
    次点 「裏切りのサーカス」
番外
    「永遠の僕たち」
    「J・エドガー」
    「家族の庭」

    3、「演劇1&2」
    4、「夢売るふたり」
    5、「アウトレイジビヨンド」
    番外 「ヒミズ」


2011年映画ベスト10
    3,「ブルーバレンタイン」
    4,「愛する人」
    5,「クリスマス・ストーリー」
    6,「トゥルー・グリット」
    7,「SOMEWHERE」
    8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
    9,「エリックを探して」
    10,「シリアスマン」
    次点,「エッセンシャル・キリング」

    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
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