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「グエムル 漢江の怪物」ポン·ジュノ

アジア初のアカデミー賞作品賞ほか監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の4部門の受賞となった韓国映画界にとって快挙となった「パラサイト 半地下の家族」のポン·ジュノ監督作品。この監督は同じなんだなと思った。彼が大事にしているのは、圧倒的な活劇の推進力、熱量なのだ。その元となるものは、家族や親族のつながり、絆、愛情というシンプルなものである。そこは、明らかに日本映画とは違う韓国人のエネルギッシュさがあり、儒教的文化とも言える家族愛の強さがある。「母なる証明」も息子の無実を信じる母の執念の映画だった。

この映画は、「パラサイト」と同じように家族、親族が力を合わせ、一体となって困難、障害、敵を突破する物語である。その熱量こそが映画の魅力であり、細かなリアリティなどどうでもいいのだ。この映画の警官たちや病院関係者たちのご都合主義的間抜けさはたいした問題ではない。アメリカ人や米軍を皮肉をこめて戯画化されているところがポン·ジュノなりの社会性かと思う
(実際に在韓米軍による多量の毒物を漢江に放流した事件があったらしい)。
「パラサイト」の格差社会の社会性もその程度であり、あの映画でも「臭い」をめぐるリアリティは雑なところもある。そんな細かなツッコミどころを、展開の熱量で突破してしまう力業が彼の映画の魅力なんだろう。

そしてなによりも庶民的な家族愛のパワーにこそ、その物語の推進力を持っていくあたりがポン・ジュノ監督の真骨頂なのだと思う。

製作国:2006年 韓国/上映時間:120分
原題:The Host
配給:角川へラルド映画

監督: ポン・ジュノ
製作総指揮: チョ・ヨンベ 、 キム・ウテク 、 ジョン・テソン
脚本: ポン・ジュノ 、 ハ・ジョンウォン 、 パク・チョルヒョン
音楽: イ・ビョウ
出演者: ソン・ガンホ 、 ピョン・ヒボン 、 パク・ヘイル 、 ペ・ドゥナ 、 コ・アソン 、 イ・ジェウン 、 イ・ドンホ 、 ユン・ジェムン 、 キム・レハ 、 パク・ノシク


☆☆☆3
(ク)

1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代」柳澤健(集英社)

林美雄というTBSアナウンサーがいた。深夜放送が若者たちの特権的な時間だった頃、TBSの深夜ラジオから、日本の新しいムーブメントが起きた。林美雄が発掘したアーティスト、日本映画は枚挙に暇がない。彼は自分がいいと思ったものを、世間が全く注目していないなかで、いち早くラジオで紹介し続け、新しい潮流を生み出した。特に荒井由実の「ひこうき雲」と石川セリの歌と映画「八月の濡れた砂」は有名だ。その他ミュージシャンでは、山崎ハコ、頭脳警察、佐野元春、憂歌団、上田正樹とサウス·トゥ·サウス、南佳孝…等々。日本映画は、「八月の濡れた砂」を筆頭に「野良猫ロック」シリーズや「反逆のメロディ」の日活ニューアクション、鈴木清順の「けんかえれじい」「殺しの烙印」などの新奇の活劇映画、寺山修司の「書を捨てよ町へ出よう」、「竜馬暗殺」などのATG映画、そして日活ロマンポルノの傑作群。原田芳雄の「愛情砂漠」も緑魔子の「やさしいにっぽん人」の唄もこのラジオから知った。佐藤峨次郞の「もずが枯れ木で」、安田南の「赤い鳥逃げた?」、吉田日出子の「日本春歌考」の唄など劇中歌を次々とラジオでかけた。

私はまだ中学生だった頃、兄が林美雄のパックインミュージックをよく聴いており、兄からいろんな音楽や日本映画を教えてもらった。そしてカセットテープで自分でも聴くようになり、都内の名画座で洋画だけでなく日本映画を観まくった。

「1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代」柳澤健(集英社)という本を読むと、当時の空気が伝わってくる。名画座のオールナイトを女性リスナーたちと一緒に観に行ったり、公園に集まってデモにも参加した。彼のパックインミュージックが終わるとき、ファンたち、ベ平連ならぬパ聴連は、局に署名と嘆願書を提出したという。ユーミンや石川セリも集いに参加して歌った。ファンたちは朝まで一緒にいて、熱気はいつまでも醒めなかった。パ聴連のファンたちの交流はその後も荻窪の下宿を溜まり場として続いたという。「歌う銀幕スター夢の狂宴」という林美雄悲願の映画スターが映画スクリーン前で歌う手弁当のイベント、菅原文太、渡哲也、宍戸錠、原田芳雄、中川梨絵、桃井かおりたちのコンサートまで続いた。サブカルチャーという言葉もまだ生まれる前に、自分たちの感性だけを信じて、若者たちが行動する時代でもあった。

ユーミンが「ルージュの伝言」など商業主義的ポップソングを歌うようになり、ラジオも聴取率を気にして番組を改編し、自由な特権的な時空間は失われていくようになった。感性を同じにするものたちの知る人ぞ知る特権的な連帯。メジャーではないけれど、自分たちが発見する喜びがあった。そして時代は、学生運動が終焉したあとの敗北感と敗者のリアルなヒーローたちに共感しつつ、新しい何かを生み出そうとする空気があった。それが次第に商業主義の圧力が強くなるにつれ、独自性を失っていった。林美雄のミドリ豚本舗のパロディCMが雑誌ビックリハウスで評価され、多国籍麻雀のタモリも林パックでいち早く紹介された。山下洋輔や赤塚不二夫は「全日本冷やし中華愛好会」なんていうバカバカしい活動もやっていた。

この本を読んで、中学生時代の夢中で面白いものを追いかける喜びを知ったあの頃を懐かしく思い出した。クラスの誰も知らなくてもいい。自分だけの秘かな発見。それが楽しかった。名画座のオールナイト、渋谷のジャンジャン、ライブハウス、演劇の小さな劇場、ジャズ喫茶、そんなところに身を浸していることが心地よかった。未来のことをまだなにも決められないなかで、暗闇のなかでワクワク、ドキドキを楽しんでいた。

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : 家族 怪獣映画 ☆☆☆3

「運び屋」クリント・イーストウッド

運び屋
(C)2018 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

身勝手に生きた爺さんの悔恨と赦しの物語です。イーストウッドも過激な暴走はあまりなく、年老いた穏やかさもあり、エンディングもやたらと幸福な感じです。やや物足りなさもあり、イーストウッドは、やはり『グラン・トリノ』がピークだったような気がします。

あの『グラン・トリノ』の延長のような頑固な爺さんが登場。朝鮮戦争で軍人として戦ったプライドを持ち、誰にも負けない強さと、孤高なマイペースさと、エエカッコしいで、人々から注目を集めるような存在でいたいという欲望もある。家族を顧みずに好き勝手に生きた。そのツケが老後にまわってくる。夢中になって取り組んだ花のリリー栽培もインターネット販売の台頭で落ち目となり、麻薬の運び屋となる男。それでもなんだかんだうまくやって、最後も妻の赦しももらい、・・・・・・。ちょっと目出度過ぎるんじゃないの、とも思うが、まわりを気にせずマイペースなイーストウッドの存在自体が観ていて楽しい。検問を突破して車を暴走させることもなく、麻薬組織と対決するでもなく、最後にちょこっと罪滅ぼしの雲隠れ。麻薬捜査官ブラッドリー・クーパーへの言葉が沁みる。

内田裕也が樹木希林の後を追うようにして亡くなったが、なんだか身勝手ぶりが、この爺さんと重なった。好き勝手やっても、最後に妻に愛されていたあたり、樹木希林と内田裕也の関係とダブって思えた。

ちなみに本作の娘役を演じたアリソン・イーストウッドは、実の娘なのだそうだ。
 
原題:The Mule
製作年:2018年
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
上映時間:116分
監督:クリント・イーストウッド
製作総指揮:アーロン・L・ギルバート
原案:サム・ドルニック
脚本:ニック・シェンク
撮影:イブ・ベランジェ
美術:ケビン・イシオカ
音楽:アルトゥロ・サンドバル
キャスト:クリント・イーストウッド、ブラッドリー・クーパー、ローレンス・フィッシュバーン、マイケル・ペーニャト、ダイアン・ウィースト、
アンディ・ガルシア、イグナシオ・セリッチオ、アリソン・イーストウッド

☆☆☆☆4
(ハ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 家族 ☆☆☆☆4

「正しい日 間違えた日」ホン・サンス

正しい
(C)2015 Jeonwonsa Film Co. All Rights Reserved.

ホン・サンス4作品日本公開上映というなかで、『クレアのカメラ』とこの『正しい日 間違えた日』しか観られなかった。『それから』と『夜の浜辺でひとり』は残念ながら、別の機会になる。特に最新作『それから』が観たかった。残念・・・。

ホン・サンスの反復性とズームイン&アウト、パンなどのワンカットで会話劇を撮ろうとする映像表現の抑制については、『クレアのカメラ』のレビューでも書いたが、そこに表現されるのは「時間性」ということだ。この映画は、同じ一日が別の表現で反復される。言うまでもなく、人生は一度きりであり、時間は刻々と流れていく。映画はその時間と空間をカメラで切り取り、編集して、もう一つの時空間として表現する。この映画では、二人の関係や言葉のやりとり、あるいはタイミングや態度や振る舞いの変化によって、変わっていく関係を反復することで描いている。恋の正しい分岐点と間違った分岐点があるわけではない。現実の変化は些細なことで変わるということ。現実はいかに流動的で、あやふやなのか。関係もまたちょっとした一言や間合いや振る舞いで変わってくるのだ。

ホン・サンスは『3人のアンヌ』ですでに、同じ海辺の空間と同じ女優(イザベル・ユペール)を使って3人のアンヌの物語を作った。同じ空間の別の物語。それぞれの物語がズレながら重なり合う。そしてこの作品は、同じ空間と同じ役者たちによる同じ設定の別の物語だ。まるで、あらゆることが同じ舞台で起こるし、あらゆる可能性が現実にはあることを示しているようではないか。ちょっとしたタイミングや身振り一つで、現実は変わり、関係も変わる。その関係の変化を持続するワンカットのカメラで、描こうとする。あるいは、同じようなカット割りで。

ホン・サンスはその現実の曖昧さ、危うさを、カメラで凝視し続ける。不器用なカメラのズーム&アウト。二人の会話をパンしても表情がわからない横顔ばかり。繰り返される後ろ姿。顔のアップはほとんどない。状況を示すカメラの中で、演じ分けられる些細な変化。それを観客は読み取ろうとする。

逆に言えば、人間は同じことを繰り返せない。同じことを繰り返しても、1回1回違う。言葉や身振りの1回限りの身体性こそが、その人のすべてなのだ。それは、変わらぬものではなく、複雑に変化しうる可能性を秘めている。この映画監督役、チョン・ジェヨンの演技は、同じセリフでも微妙に言い方が違うし、表情や身振りも違う。間合いやタイミングも違うことで、相手の印象も変わってくる。

ホン・サンス映画にあって女性との恋を演じる男性をしばしば映画監督に仕立て、自らのダメ男ぶりをを自虐的に表現しているようなところがあるが、この作品でも、「ちょっとどうなの?」と思いたくなるようなダメ男ぶり満載である。女を口説きたい一心で、褒めまくったり、逆に自ら結婚していることを語り、結婚できないことを嘆き、泣き出したりする場面も、「なんだかなぁ」と失笑してしまう。この映画は、マッチョ的権威主義的監督よりも、本音主義的正直な泣き面、酒に酔ってパンツまで下ろしてしまう変態監督のほうが、女性の許しと共感を得ることになる。この男性の描き方に、自虐的になりつつも、やや自己憐憫的な図々しさも感じる。『クレアのカメラ』の映画監督のカンヌでの勝手な説教よりもマシだけれど。

ホン・サンス映画にあって、酒を飲み酔う場面がしばしば描かれるような気がする。そこに自意識を失った滑稽さ、人間の弱さ、愚かさを好んで描く。タバコを吸うシーンも多い。当然そこには、韓国の文化的な背景もあるのだろうが、人間の弱さへの自虐的なまなざしを感じる。この映画をキッカケに、キム・ミニとのロマンスが始まったそうだ。まさにこの映画監督は、ホン・サンスそのものという訳か。ただ、この映画のキム・ミニは可い。まるでゴダールがミューズ、アンナ・カリーナを描いたように。

原題:Right Now, Wrong Then
製作年:2015年
製作国:韓国
配給:クレストインターナショナル
上映時間:121分
監督:ホン・サンス
製作:キム・ギョンヒ
脚本:ホン・サンス
撮影:パク・ホンヨル
編集:ハム・ソンウォン
音楽:チョン・ヨンジン
キャスト:チョン・ジェヨン、キム・ミニ、コ・アソン、チェ・ファジョン、ソ・ヨンファ、キ・ジュボン、ユン・ヨジョン、ユン・ヨジョン

☆☆☆☆☆5
(タ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 ☆☆☆☆☆5

「クレアのカメラ」ホン・サンス

クレア


韓国のエリック・ロメールことホン・サンス。過剰な熱量から苦手になることが多い韓国映画の中にあって、唯一大好きなホン・サンスのとぼけた味わいの映画。まさにエリック・ロメール的な恋の寓話的な物語。

映像は奇妙なズーム・イン、ズーム・バックが多用され、二人の会話はカットバックが省略され、ズームとパンを使い、横から撮り続ける。予算が少ないから、時間も節約してカットを割らないという事情もあるのだろうが、三脚固定カメラのズーム&パンワークの映像は、どこか映像的な表現を自ら抑制しつつ、二人の芝居に焦点を絞っているように思える。映像が動かない限界性は、たびたび後ろ姿や、見えない横顔や表情を観客に想像させる余地を残す。見えないことで広がる余白や想像。カットを割らないことで、持続される時間。男女の関係を盗み見ているようなリアルさは、このカメラワークにこそある。ワンカットで言葉はリアルな間合いのまま持続する。

このカンヌ映画祭の舞台裏でササっと撮った(カンヌ映画祭の最中の数日間)と言われる『クレアのカメラ』の省略性もまた、その手法がとられ、カット数は極端に少ない。その分、キム・ミニ、イザベル・ユペールという二人の女優の存在感と監督役のチョン・ジニョンの芝居に集中度が高まる。まさに会話劇なのだ。

「写真に撮られると人は変化する」というクレアのセリフがある。映画の中にインスタント・カメラを持ち込んで小道具に使う映画としては、ヴィム・ヴェンダースの『都会のアリス』を思い出すが、写真を撮ることで関係が変化していく。人は撮られることで客観性を持ち、自分を顧みる時間を持つ。この映画で、クレア(イザベル・ユペール)はカメラを使ってメディア(媒介)の役割を果たす。突然何の理由も告げられずに解雇を言い渡された従業員のキム・ミニ、女社長のチャン・ミヒ、二人の女優と三角関係になっている監督のチョン・ジニョン。それぞれと出会い、それぞれの写真をクレアが撮ることで、それぞれが少し冷静になることができ、関係が変わっていく。

映画監督の権力性や男性優位のセクハラ的価値観が、若いキム・ミニの服装に対するチョン・ジニョンの感情的なセリフで示される。ちょっとビックリしてしまうようなやり取りだったが、ここには韓国の男性優位の儒教的な価値観があるからなのか。

カンヌを舞台にしたバカな男と女の嫉妬、そして明るい光の中での二人の女優ののびやかで自由な姿が、ユーモラスな人間喜劇として描かれた69分の小品である。ちょっと不思議な感じが面白い。


原題:Claire's Camera
製作年:2017年
製作国:韓国
配給:クレストインターナショナル
上映時間:69分
監督:ホン・サンス
脚本:ホン・サンス
撮影:ハム・ソンウォン
編集:ハム・ソンウォン
音楽:タル・パラン
キャスト:キム・ミニ、イザベル・ユペール、チャン・ミヒ、チョン・ジニョン


☆☆☆☆4
(ク)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 ☆☆☆☆4

プロフィール

ヒデヨシ

Author:ヒデヨシ
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
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映画ベスト10 2009~2017年
2019年ベスト5
    「ジョーカー」
      「よこがお」
        「真実」
          「バーニング」
            「ブルーアワーにぶっ飛ばす」
              次点、「さよなら くちびる」

            2018年ベスト10
            <洋画>
              「スリー・ビルボード」
              「正しい日、間違えた日」(2015)
              「希望のかなた」
              「顔たち、ところどころ」
              「ラブレス」

            <日本映画>
              「万引き家族」
              「寝ても覚めても」
              「きみの鳥はうたえる」
              「モリがいる場所」
              「カメラを止めるな」


            2017年ベスト10
            <洋画>
              「パターソン」
              「動くな!死ね!甦れ!」(1989)
              「誰のせいでもない」
              「ありがとう、トニー・エルドマン」
              「オン・ザ・ミルキー・ロード」
              「パーソナル・ショッパー」
              「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
              「マリアンヌ」
              「婚約者の友人」
              「セールスマン」

            <日本映画>
              「散歩する侵略者
            /予兆 散歩する侵略者」
            「三度目の殺人」
            「南瓜とマヨネーズ」
            「光(大森立嗣)」
            「息の跡」
            次点「彼女がその名を知らない鳥たち」
            次点「幼な子われらに生まれ」
            次点「バンコクナイツ」


          2016年ベスト10
          <洋画>
            ダゲレオタイプの女
            マイ・ファニー・レディ
            キャロル
            シング・ストリート 未来へのうた
            リザとキツネと恋する死者たち
            グッバイ・サマー
            サウルの息子
            マジカル・ガール
            ブリッジ・オブ・スパイ
            手紙は憶えている
          <日本映画>
            淵に立つ
            クリーピー 偽りの隣人
            海よりもまだ深く
            ふきげんな過去
            SCOOP!
            永い言い訳
            オーバー・フェンス
            ディストラクション・ベイビーズ
            葛城事件
            湯を沸かすほどに熱い愛
            次点この世界の片隅に


          2015年ベスト10
          <洋画>
            やさしい女
            さよなら人類
            さらば、愛の言葉よ
            毛皮にヴィーナス
            雪の轍
            愛して飲んで歌って
            サンドラの週末
            サイの季節
            インヒアレント・ヴァイス
            ソニはご機嫌ななめ

          <日本映画>
            海街dairy
            岸辺の旅
            FOUJITA
            百円の恋
            この国の空


          2014年ベスト10
          <洋画>
            エレニの帰郷
            グランド・ブタペスト・ホテル
            罪の手ざわり
            ウルフ・オブ・ウォールストリート
            ジャージー・ボーイズ
            インサイド・ルーウィン・デイヴィス
            6才のボクが、大人になるまで。
            フランシス・ハ
            ウォールフラワー
            ある過去の行方

            <日本映画>
            そこのみにて光輝く
            ニシノユキヒコの恋と冒険
            紙の月
            Sventh Code
            私の男


              2013年映画ベスト5
          <洋画>
            1、「愛、アムール」
            2、「ホーリー・モーターズ」
            3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
            4、「いとしきエブリデイ」
            5、「ムーンライズ・キングダム」
            ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

            <日本映画>
            1、「共喰い」
            2、「さよなら渓谷」
            3、「恋の渦」
            4、「リアル 完全なる首長竜の日」
            5、「Playback」(2012年)


            2012年映画ベスト10
          <洋画>
          2、「少年と自転車」
          3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
          4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
          5、「きっと ここが帰る場所」
          6、「ドライヴ」
          7、「風にそよぐ草」
          8、「恋のロンドン狂騒曲」
          9、「おとなのけんか」
          10、「別離」
          次点 「裏切りのサーカス」
        番外
          「永遠の僕たち」
          「J・エドガー」
          「家族の庭」

        2、「かぞくのくに」
        3、「演劇1&2」
        4、「夢売るふたり」
        5、「アウトレイジビヨンド」
        番外 「ヒミズ」


      2011年映画ベスト10
      2,「愛の勝利を」
      3,「ブルーバレンタイン」
      4,「愛する人」
      5,「クリスマス・ストーリー」
      6,「トゥルー・グリット」
      7,「SOMEWHERE」
      8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
      9,「エリックを探して」
      10,「シリアスマン」
      次点,「エッセンシャル・キリング」

    2,「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
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