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「まぼろしの市街戦」フィリップ・ド・ブロカ

子どもの頃のテレビの洋画劇場で見て以来、鮮烈な印象が残っていた映画。4Kデジタル修復版でリバイバル上映され、札幌にもやってきたので、懐かしくなって観に行く。

クレイジーな精神病患者たちが誰もいなくなった街に飛び出し、繰り広げる奇想天外なファンタジーである。

第1次世界大戦末期、敗走中のドイツ軍が、占拠したフランスの小さな町に時限爆弾を仕掛けて撤退した。街の人たちは、街全体が爆破されると知り、大慌てで逃げだし、街は無人となった。そこに進撃するイギリス軍、スコットランド軍の兵士が一人、爆弾解除を命じられて伝書鳩とともに
街にやってくる。そこで精神病院に迷い込み、居残っていた精神病患者たちに「王」として祀り上げられる。

街に出た患者たちによって、サーカスの動物たちは解放され、象やクマが街を歩き回り、思い思いの衣装で着飾った患者たちは、自由に夢想し、パーティーをしたり、司教や貴族になったり、売春館のマダムになったり、理容師やラグビー選手など、もうみんながみんな自由なのだ。

その衣装の色使いが美しい。そして、サーカスのような陽気で哀愁に満ちた音楽が場を盛り上げる(ジョルジュ・ドルリュー音楽)。電線をサーカスのように渡るコクリコの美しき純粋さは、フェリーニの『道』のジェルソミーナのようだ。

そう、この映画は美しきファンタジーであり、哀愁に満ちたサーカスであり、
夢のカーニバルなのだ。戦争が突然、休止状態となり、街はユートピアになる。
ドイツ軍とスコットランド軍が再び鉢合わせをして、銃撃戦となり、全員が死んでしまうというブラックユーモア。「いくら何でも芝居が過ぎる」と患者たちが呆れて、静かになる。争うことをやめない人間たちの愚かさこそが狂気で、精神病患者たちこそが、歓びを味わい、恋をし、音楽を
楽しみ、仲間とともに人生を愉しむ人間らしさそのものという逆転。

束の間の美しき夢として、いつまでも記憶に残る映画だろう。

原題:Le roi de coeur
製作年:1967年
製作国:フランス
配給:パンドラ
日本初公開:1967年12月16日
上映時間:102分
監督:フィリップ・ド・ブロカ
製作:フィリップ・ド・ブロカ、ミシェル・ド・ブロカ
原案:モーリス・ベッシー
脚本:ダニエル・ブーランジェ、フィリップ・ド・ブロカ
撮影:ピエール・ロム
音楽:ジョルジュ・ドルリュー
キャスト:アラン・ベイツ、ピエール・ブラッスール、ジャン=クロード・ブリアリ、ジュヌビエーブ・ビヨルド

☆☆☆☆4
(マ)
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : ファンタジー 戦争 ☆☆☆☆4

「エデン、その後」アラン・ロブ=グリエ

eden.jpg
(C)1970 IMEC

特集上映「アラン・ロブ=グリエ レトロスペクティブ」をやっていて全部観たかったのだが、残念ながら観られたのはこれ1本のみ。日本劇場初公開作品。

アラン・ロブ=グリエといえば「ヌーボーロマンの旗手」であり、「アンチ・ロマン」とも言われ、前衛的な小説、作家の世界観を読者に押し付けるのではなく、物語の否定、読者によるテクストの再構築など、近代小説を乗り越えようと新しい小説が次々と誕生した時代(1960年前後)の作家である。

そんな作家が映画を何本も監督していて、今回日本初公開も含めて6作品が一挙劇場公開された。どれもイメージの連鎖とでも呼ぶべき映画のようであり、こういう作家の強い作品は最近ちっとも観られなくなったので、観たくてうずうずしていたのだが・・・。

さて、この「エデン、その後」は、ロブ=グリエ初のカラー作品。ゴダールの映画のように、色彩豊かで衣装もカラフル。カフェ・エデンにたむろするパリの大学生たちの倦怠と幻想とエロティシズム。、と暴力のイメージが次々と展開される。カフェ・エデンに現れる謎の男。男が学生たちに麻薬のような粉の粉末を与える。集団儀式のような的暴力、カフェの閉鎖から、いきなりアフリカの青い海と白い壁、乾いた土などが舞台となり、SM的遊戯が繰り広げられる。
まぁ、イメージだけであまり面白くなかったが。


原題:L'eden et apres
製作年:1970年
製作国:フランス・チェコスロバキア・チュニジア合作
配給:ザジフィルムズ
上映時間:98分
監督:アラン・ロブ=グリエ
脚本:アラン・ロブ=グリエ
編集:ボブ・ウエイド
キャスト:カトリーヌ・ジュールダン、ピエール・ジメール、リシャール・ルドウィック


☆☆☆3
(エ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 幻想 ☆☆☆3

「顔たち、ところどころ」アニエス・ヴァルダ、JR

顔
(C)Agnes Varda-JR-Cine-Tamaris, Social Animals 2016

「ヌーヴェル・ヴァーグの祖母」と呼ばれる88歳を迎えたアニエス・ヴァルダ。元気でチャーミングなおばぁちゃんだ。写真家でもあり、映画監督でもある彼女と34歳の若きアーティスト、JRのロードムービー・アートドキュメンタリー。おばぁちゃんと孫ぐらい歳の違う二人が旅をしながら、フランスの田舎町の人々を巻き込んでいくところが面白い。観ていて楽しくなる素敵なドキュメンタリーだ。

こういうドキュメンタリーを観ると、ヨーロッパの人々の文化的成熟度を感じる。アートに何の関心もないような田舎町の普通の人たちが、二人のアーティストの仕掛けに乗って、アートを楽しんでいるのだ。その顔がいい。

JRは、町中をキャンバスに人々の巨大な写真を貼り付け、表現するストリートアーティストだ。旅をする車内に写真スタジオが常設され、巨大な写真がプリントアウトされて出てくるのだ。フランスの田舎町の人々に、1本のフランスパンを咥えてもらって、写真を次々と撮り、壁に大きな写真を貼っていく。フランスパンを咥えてつながる村の人々の顔、顔、顔。おじいさんも子供たちも女性たちも。あるいは、カフェの美人ウェイトレスをモデルにして撮影し、巨大な写真を壁に貼り、村の名物観光地を作ってしまう。または、取り壊される炭鉱住宅の壁にかつての炭鉱労働者の写真を貼り付けて、歴史と時代、そしてかつて働いた人々への敬意を表現したり、廃墟の家々に人々の活気を取り戻すような楽しい写真たち。港湾労働者の3人の奥さんにスポットを当て、彼女たちの巨大写真を積み上げたコンテナに貼るアートも素晴らしい。アニエス・ヴァルダの目のアップや足の指が、タンクローリー貨物列車に貼り付けられたり、海辺の廃墟のトーチカに一夜で消えてしまうかつての少年の写真。とにかく二人の旅は、遊び心と人々へのリスペクトや過去の時間などが見事に表現されていて、二人の旅の様子は楽しく、微笑ましい。

若きアーティストのJRは、いつも帽子と黒メガネ姿。それはゴダールを連想させる。最後に、アニエス・ヴァルダはJRをゴダールに会わせようと、ゴダールの家まで連れていくのだが、ゴダールは二人の前には現れない。アニエスは、傷つき怒ったまま、ドキュメンタリーは終わる。この最後のゴダールのエピソードが必要だったかどうかは微妙なところだが、アニエスにとって、ゴダールはやはり特別な存在なのだろう。残念ながら、アニエス・ヴァルダの過去の映画は観たことがないのだが、フランスの文化を体現してきた一人の女性なのだろう。孫のようなアーティストのJRとの旅は、とても魅力的でチャーミングだ。


原題:Visages Villages
製作年:2017年
製作国:フランス
配給:アップリンク
上映時間:89分
監督:アニエス・ヴァルダ 、JR
製作:ロザリー・バルダ
共同製作:チャールズ・S・コーエン、ジュリー・ガイエ、ナディア・ターインセブ、ニコル・フ、エチエンヌ・コマール
脚本:アニエス・ヴァルダ、JR
編集:アニエス・ヴァルダ、マキシム・ポッツィ=ガルシア
音楽:マチュー・シェディッド
ナレーション:アニエス・ヴァルダ、JR
キャスト:アニエス・ヴァルダ、JR

☆☆☆☆4
(カ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 アート ドキュメンタリー ☆☆☆☆4

「女に二度決断する」ファティ・アキン

二度
(C)2017 bombero international GmbH & Co. KG, Macassar Productions, Pathe Production, corazon international GmbH & Co. KG, Warner Bros. Entertainment GmbH

トルコ移民の両親のもと、ドイツのハンブルグ生まれのファティ・アキン監督は、ずっとドイツのトルコ移民の問題を扱ってきた。それが彼の出自である以上、その問題から逃れられないのだろう。そして今作も、トルコ移民の夫と結婚したドイツ人女性カティヤの苦悩をめぐる物語である。絶望的な深い哀しみと復讐の怒りを心のうちに滲ませた妻を演じるダイアン・クルーガーが素晴らしい。彼女の独り舞台とも言えるこの映画は、彼女の演技で支えられている。

トルコ移民である夫はハンブルグのトルコ人街で起業し、会社を構えていた。妻のカティヤは友人とトルコ風呂でくつろぐために、日中、一人息子を夫に預けた。その間に起きた爆弾テロ。犯人は移民排斥を訴えるネオナチだった。

最愛の夫と息子を一瞬にして失った妻カティアの苦悩は計り知れない。冒頭は愛にあふれた夫との結婚式、息子や夫との幸福なやりとり、そして友人と浴場でくつろぐ場面など、これから起きる惨劇とはかけ離れた幸福な日常が描かれる。そして、夫の会社に戻ってからの爆発事故現場との遭遇という具合に、映画はカティアに寄り添う形で進行していく。だから、派手な爆発場面は描かれない。遺体とも対面できぬまま、DNA鑑定で夫と息子の死が知らされ、突然の悲劇を受け入れざるをえず、戸惑いながらも哀しみに沈んでいく。前半は雨がずっと降り続く。降り続ける雨が、彼女の哀しみを深く深く沈みこませる。夜の窓ガラスの雨の雫が影となって彼女の顔に映る場面など、映像の描写もいい感じだ。トルコ人の両親とのやりとりや、ドイツ人の母との確執も見応えがある。夫には薬物売買を扱っていた前科があり、善良なる市民と描いていないところもリアリティがある。そこにはトルコ移民の現実がある。

中盤はほとんど法廷のシーンが続く。友人の弁護士ダニーロ(デニス・モシット)とともにネオナチの被疑者カップルとその弁護士と対峙する。このネオナチの弁護士がなんとも憎らしくてうまい。凄惨な事故現場の証言とともに、子供を失った彼女の心理は追いつめられていく。そして、弁護団の卑劣な言い逃れに怒りが少しずつ増幅されていくあたりも構成的にうまい。

そしてラストは、ギリシアの海へ。何度も繰り返されるスマホで録画された家族の幸福な海辺のシーンが泣ける。カティアは何度もスマホ動画で、最愛の夫と息子への思いを募らせる。哀しみの雨は海へと還っていく。そしてある行動をとる。

それについてはネタバレになるので書かないが、一度決意した行動を取りやめ、別の形で実行するのが、この映画の重要なところだろう。暴力やテロをどのように封印していくか。怒りの連鎖を断ち切るために、どうすればいいのか。裁判という公正な仕組みがうまく機能しなかったとき、我々はその理不尽な現実とどう向き合えばいいのか。この映画のカティヤが取った行動は正しかったのか、映画はなにも語っていない。ただただ、そうせざるをえなかった哀しみと苦悩が描かれるだけである。私は彼女の行動に共感しつつも、どこか割り切れぬ思いを抱えて、映画館を後にした。結局は復讐をしただけではないのか。正解などない。この不条理な暴力の現実に対して、我々がどう立ち向かっていくのかは、人類の永遠の課題である。復讐し続けるという暴力の連鎖を断ち切ることを、どうやったら目指せるのかは、とても簡単なことではない。そのために裁判があり、社会がある。しかし、現実の争いは止まない。その重さだけが、ずっしりと伝わってくる映画である。なんとも重くやりきれない映画だ。ファティ・アキンの映画は初期の方が面白く感じていた。だんだん単純化されているような気もする。


原題 Aus dem Nichts
製作年 2017年
製作国 ドイツ
配給 ビターズ・エンド
上映時間 106分
映倫区分 PG12
監督:ファティ・アキン
脚本:ファティ・アキン、ハーク・ボーム
撮影:ライナー・クラウスマン
美術:タモ・クンツ
音楽:ジョシュア・ホーミ
キャスト:ダイアン・クルーガー、デニス・モシット、ヨハネス・クリシュ、サミア・シャンクラン、ヌーマン・アチャル、ヘニング・ペカー

☆☆☆☆4
(オ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 家族 社会 法廷 ☆☆☆☆4

「ザ・スクエア 思いやりの聖域」リューベン・オストルンド

スクエア
(C)2017 Plattform Prodtion AB / Societe Parisienne de Production / Essential Filmproduktion GmbH / Coproduction Office ApS

「フレンチアルプスで起きたこと」(未見)のスウェーデンのリューベン・オストルンド監督。2017年・第70回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した作品。

知的な企みに満ちた作品である。ストーリー的なカタルシスも何もないので、なんじゃこりゃ?的な映画なので万人におススメはしない。いろいろ考えたい人向きの作品。現代アート美術館のキュレーターのクリスティアン(クレス・バング)を取り巻くアート的世界の人間たちの自己欺瞞や差別、偏見、他者への無関心、階層の断絶などを皮肉を込めて描いた自己批評的な映画。ネット社会の群集心理や暴力やセンセーショナルな過激描写などの問題も浮き彫りにしている。

赤ちゃんの声や女性の叫び声、子供の「助けて」、モンキーマンの野獣の叫び、障害者の卑猥な野次など、なまざまな音が映像に介入し、混乱を引き起こす。「ザ・スクエア」という新たな展示は、通りがかる人々に「思いやりの聖域」として利他主義へと導くインスタレーション。しかし、キュレーターのクリスティアンはある日、広場で逃げ惑う女性を助けたところ、携帯電話と財布を盗まれてしまう。思いやりがアダとなる皮肉。その盗難者をGPSで追求し、「正義」を振りかざして、犯人への告発チラシを団地中の郵便ポストにばらまく。その地域への偏見に満ちた行為がアダとなり、犯人でもないのに犯人と決め付けられた少年の怒りを買う。その少年への対処でさらに事態をこじらせ、自分に好意を寄せるインタビュアー女性との一夜のセックスが意外な詰問に合う。さらにアート関係者のパーティーでの見世物モンキーマンのパーフォーマンスで、野獣のように人々に襲いかかり、一同見て見ぬふり。そして暴力的にモンキーマンを集団でねじ伏せようとしたり、人集めのための話題優先のスキャンダラスなネット動画で批判を浴びたり、次から次へとトラブルが巻き起こる。そこに見えてくる現代人の自己欺瞞や偏見や差別意識。思いやりの聖域の平等意識など、偽善に満ちた空疎なものに思えてくる。

どこかルイス・ブニュエルの『皆殺しの天使』などのインテリ階級やブルジョワジー批判を思い出させる。映画としては、やや観念的な図式性は感じられるものの、他の作品も観たくなる監督。カンヌのパルムドールは出来過ぎな気もするが、こういう知的批判精神はウケるんだろうな。


原題 The Square
製作年 2017年
製作国 スウェーデン・ドイツ・フランス・デンマーク合作
配給 トランスフォーマー
上映時間 151分
監督:リューベン・オストルンド
脚本:リューベン・オストルンド
撮影:フレデリック・ウェンツェル
美術:ヨセフィン・オースバリ
キャスト:クレス・バング、エリザベス・モス、ドミニク・ウェスト、テリー・ノタリー

☆☆☆☆4
(サ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 社会派 皮肉 ☆☆☆☆4

プロフィール

ヒデヨシ

Author:ヒデヨシ
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
それから、本の感想を少し。


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映画ベスト10 2009~2017年
2018年ベスト10
<洋画>
    「スリー・ビルボード」
    「正しい日、間違えた日」(2015)
    「希望のかなた」
    「顔たち、ところどころ」
    「ラブレス」

<日本映画>
    「万引き家族」
    「寝ても覚めても」
    「きみの鳥はうたえる」
    「モリがいる場所」
    「カメラを止めるな」


2017年ベスト10
<洋画>
    「パターソン」
    「動くな!死ね!甦れ!」(1989)
    「誰のせいでもない」
    「ありがとう、トニー・エルドマン」
    「オン・ザ・ミルキー・ロード」
    「パーソナル・ショッパー」
    「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
    「マリアンヌ」
    「婚約者の友人」
    「セールスマン」

<日本映画>
    「散歩する侵略者
/予兆 散歩する侵略者」
    「三度目の殺人」
    「南瓜とマヨネーズ」
    「光(大森立嗣)」
    「息の跡」
    次点「彼女がその名を知らない鳥たち」
    次点「幼な子われらに生まれ」
    次点「バンコクナイツ」


2016年ベスト10
<洋画>
    ダゲレオタイプの女
    マイ・ファニー・レディ
    キャロル
    シング・ストリート 未来へのうた
    リザとキツネと恋する死者たち
    グッバイ・サマー
    サウルの息子
    マジカル・ガール
    ブリッジ・オブ・スパイ
    手紙は憶えている
<日本映画>
    淵に立つ
    クリーピー 偽りの隣人
    海よりもまだ深く
    ふきげんな過去
    SCOOP!
    永い言い訳
    オーバー・フェンス
    ディストラクション・ベイビーズ
    葛城事件
    湯を沸かすほどに熱い愛
    次点この世界の片隅に


2015年ベスト10
<洋画>
    やさしい女
    さよなら人類
    さらば、愛の言葉よ
    毛皮にヴィーナス
    雪の轍
    愛して飲んで歌って
    サンドラの週末
    サイの季節
    インヒアレント・ヴァイス
    ソニはご機嫌ななめ

<日本映画>
    海街dairy
    岸辺の旅
    FOUJITA
    百円の恋
    この国の空


2014年ベスト10
<洋画>
    エレニの帰郷
    グランド・ブタペスト・ホテル
    罪の手ざわり
    ウルフ・オブ・ウォールストリート
    ジャージー・ボーイズ
    インサイド・ルーウィン・デイヴィス
    6才のボクが、大人になるまで。
    フランシス・ハ
    ウォールフラワー
    ある過去の行方

    <日本映画>
    そこのみにて光輝く
    ニシノユキヒコの恋と冒険
    紙の月
    Sventh Code
    私の男


      2013年映画ベスト5
<洋画>
    1、「愛、アムール」
    2、「ホーリー・モーターズ」
    3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
    4、「いとしきエブリデイ」
    5、「ムーンライズ・キングダム」
    ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

    <日本映画>
    1、「共喰い」
    2、「さよなら渓谷」
    3、「恋の渦」
    4、「リアル 完全なる首長竜の日」
    5、「Playback」(2012年)


    2012年映画ベスト10
<洋画>
    2、「少年と自転車」
    3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
    4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
    5、「きっと ここが帰る場所」
    6、「ドライヴ」
    7、「風にそよぐ草」
    8、「恋のロンドン狂騒曲」
    9、「おとなのけんか」
    10、「別離」
    次点 「裏切りのサーカス」
番外
    「永遠の僕たち」
    「J・エドガー」
    「家族の庭」

    3、「演劇1&2」
    4、「夢売るふたり」
    5、「アウトレイジビヨンド」
    番外 「ヒミズ」


2011年映画ベスト10
    3,「ブルーバレンタイン」
    4,「愛する人」
    5,「クリスマス・ストーリー」
    6,「トゥルー・グリット」
    7,「SOMEWHERE」
    8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
    9,「エリックを探して」
    10,「シリアスマン」
    次点,「エッセンシャル・キリング」

    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
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