「アンナと過ごした4日間」 イエジー・スコリモフスキ

334374_01_02_02.jpg

台詞がほとんどない。男が女を建物の影から覗いているシーンから始まる。そして男は斧を購入する。さらに暗い部屋では、手のようなものを焼却炉で燃やす。男は殺人事件の犯人なのかと観客に思わせて、カメラは静かにサスペンス色を漂わせながら、男を身守り続ける。とても計算されつくした映像と音で多くの台詞を省略し、時間軸を巧みに操作しつつ、暗い東欧の村での物語を描いた。

イエジー・スコリモフスキ監督、日本ではあまりなじみがない監督だが、アンジェイ・ワイダ、ロマン・ポランスキー、クシシュトフ・キシェロフスキと共に、ポーランド映画界をけん引してきた監督らしい。17年ぶりに故国ポーランドで撮った“幻の巨匠”71歳の監督の新作。

とにかく暗い。この東欧の映画独特の暗さは、いったいなんなんだろう。しかも古い戦争の時代を描いたわけでもなく、現代のどこかの寒村なのだ。いや、これはある意味、時代を超えた作品なのかもしれない。女をひたすら見つめる男。不器用に、多くの誤解をされても、静かに女をも守り続ける男。しかし、その視線に欲望はあるのだ。愛と欲望の視線。男はいつの時代でも女を見つめ続ける存在なのだ。

冒頭、男が川で釣りをしていると、巨大な牛が川を流れるシーンがある。とても異様な作為的なシーンだ。そのあと、強姦場面を男は目撃する。時間軸は、巧みに前後し、観客を混乱させつつ、説明を極力は省きながら物語は進行していく。男に寄り添いながら。男は、女を観察し続ける。数々の映画で描き続けられてきた男の欲望の視線だ。次第に男は大胆になり、女の部屋に侵入する。シャツの取れそうなボタンを縫いつけたり、男の行動は変態的ながら、かろうじて一線を超えない。露わになった胸に手を伸ばすが触りはしない。観客は男が見つからないか冷や冷やしながら、男を見守ることになる。女の爪に赤いペディキュアを塗るシーンがある。その赤い爪は、強姦シーンで印象的に使われていて、男の欲望が垣間見える。彼女の誕生日には、退職金をはたいてダイヤの指輪を買いこみ、部屋に侵入。酒を飲んで寝込んでしまい、見つかりそうになってベッドに下に隠れて、仕事に行くためにストッキングを履く女の足を見つめる。女の足はエロティックだ。

この映画で、男に見られる女は決して美人という訳でもない。どこにでもいそうな看護師なのだ。映像は官能的に描かない。そのあたりが、単なる男の欲望の映画から逃れている。男の唯一の肉親である老婆の介護、そして死が男の孤独を浮き上がらせる。さらに仕事先の病院から指輪窃盗疑惑をかけられたり、男は目撃しただけなのに強姦事件の犯人にされ、服役。囚人仲間に犯され、男の孤独と不運と不幸が淡々と描かれるのだ。

雪に閉ざされた陰鬱な村、曇り空の村のなかを歩く男の俯瞰。曇り空から光が射し、変化する場面がある。写真の場面だ。映画は、否定も肯定もせず、男をひたすら静かに描き続ける。不器用で社会や女とうまく関わることのできない男を。ただ見つめ続けることしか出来ない男を。この一方的で勝手な視線は、愛なのだろうか?この独りよがりな不器用な男の愛は、当然ながら女には届かない。女は裁判で、男に「愛」だと打ち明けられ、戸惑う。そして男に指輪を返しに行く。部屋で見知らぬ指輪を見つけた時の女の表情から、女の孤独も見事に描かれているから、女は男を必要以上に責めたりはしない。静かに、指輪を返し、もう会いに来ないと告げるだけだ。

サイレンの音や犬の泣き声、深夜の突然のヘリコプター音、実に計算されつくした音の演出。そして、映像もまた、余分なカットを積み重ねるのではなく、静かに男の姿を、暗い村や部屋の中で配置する。

暗く陰鬱な映画だ。何もしない変態男にただただ付き合わされる観客は、とてもどんよりした気分になる。感情移入も出来ず、共感もできず、葛藤のドラマもなく、ただただ男に付き合わされる。奇妙な男の行動とそのモノローグに。しかし、映画を観てしばらくすると、ゆっくりと静かに、この寂しい世界の中で生きる一人の男と一人の女の<存在の孤独>が、胸にしみてくる。

原題:Cztery noce z Anna
公開:2009年ポーランド,フランス
製作:イエジー・スコリモフスキ
監督:イエジー・スコリモフスキ
出演:アルトゥール・ステランコ,キンガ・プレイス
   イエジー・フェドロヴィチ,バルバラ・コウォジェイスカ
脚本:イエジー・スコリモフスキ,エヴァ・ピャスコフスカ
撮影:アダム・シコラ
音楽:ミハウ・ロレンツ

☆☆☆☆4
(ア)
スポンサーサイト

テーマ : ヨーロッパ映画
ジャンル : 映画

tag : 人生

「パイレーツ・ロック」

27944536.jpg

イカれたオヤジたちがカッコいい。頭をからっぽにして楽しんでください。何も言うことありません。60年代のロックのリズムに身を浸してください。

モテる男もモテない奴も、孤独で一人でいる時もみんなで騒ぐ時も、仕事の時も、カップルでいちゃつく時も、幸せな時も不幸な時も、みんなみんなロック=音楽が必要だった。ロックのリズムに体を動かし、何かを忘れ、何かを思い、ロックを聴き続けた。それは誰にも止められない。

この映画で、ある人は学生時代の馬鹿騒ぎを思い出すかもしれない。ある人はお祭りを、ある人は青春を、ある人は子供の頃を、ある人は人生そのものを・・・。

遊びにはいつか終りがある。学生時代もいつまでも続かない。祭りもいつかは終わる。この映画の海賊放送もまた、いつか終りが来ることを彼らは知っている。それでも、ロックは終わらない。終わりが見えていようと、終わりが来ることを知っていようと、ロックンロールし続けること、遊び続けること、踊り続けること、そんなことをイカレたロックオヤジたちは教えてくれる。誰にも死が訪れるように、誰にも終わりがある。楽しいことばかりは続かない。それでも今を楽しみ続けること。ロックし続けること。馬鹿みたいに船のマストに競って登り続けたり、男や女がいて、仲間がいて、恋やセックスやあれやこれや、船が沈みそうになってもマイクに熱く語り続けるオヤジたちがいる。

海賊ラジオ…。権力に対抗する夢の船。この映画はある意味、旧世代のコミューン幻想なのかもしれない。今やそんな権力との単純な図式は成立しない。60年代ロックに浸りながら、かつての夢を思い出す…そんなオヤジたちのために作られた映画といえるのかもしれない。自由と反抗の象徴ともいえるロック=海賊放送の古き良き時代への郷愁を楽しむのも良し、イカれたオヤジたちの馬鹿騒ぎに共感するのも良し、学生寮のような男たちの青春に思いを馳せるのも自由です。

ビル・ナイがカッコいいです。かつて『スティル・クレイジー』というオヤジバンドものの傑作映画がありました。その映画でも、イカれたボーカルオヤジをやっていたビル・ナイ。この作品はプロデューサーで渋くみんなのまとめ役。カリスマDJのフィリップ・シーモア・ホフマンもリス・エヴァンスもデブのDJ・ニック・フロストも、みんないい味出しています。

ただただ楽しくなる映画です。元気になる映画です。死ぬまでバカやってられたら、こんなに幸せなことはない。死ぬまでロックンロール、楽しくやろうぜ~!イェ~イ!!

英題: THE BOAT THAT ROCKED
製作年: 2009年
製作国: イギリス
監督・脚本・製作総指揮: リチャード・カーティス
出演 : フィリップ・シーモア・ホフマン 、 ビル・ナイ 、 リス・エヴァンス 、 ニック・フロスト 、 ケネス・ブラナー 、 トム・スターリッジ

☆☆☆☆4
(ハ)

テーマ : ヨーロッパ映画
ジャンル : 映画

tag : 音楽

「幸せはシャンソニア劇場から」

uccs1133topimages.jpg

予想通りの映画である。フレンチミュージカル。第二次大戦前夜の不況下のフランスの下町の劇場を舞台に繰り広げられる庶民たちの明るくたくましい人情物語。仲間がいることの喜び。友情と恋。古き良きフランス映画の香りを楽しんでください。名作「天上桟敷の人々」を思い出す方もいるでしょう。シャンソンの楽しさをじっくりご堪能あれ!

アメリカのミュージカルだったら、もっとヒーローとヒロインの恋物語にポイントを持っていくのだろうけれど、登場人物のそれぞれにエピソードがあり、劇場に集まる人たちの群像劇になっているあたりが、フランス映画らしさかな~。

そう考えると、これは劇場をめぐる映画なのだ。人々の夢を紡ぐ場所としての劇場。そこに夢を求めて集めって来る人々の喜怒哀楽と人生。あくまでも場所としての劇場が主役であり、人間たちはその主役である劇場の登場人物に過ぎないのだ。「ニューシネマ・パラダイス」という映画館を舞台にした名作があったが、あれも映画館の映画だった。

ちょっと毛色は違うが、最近のフランス映画、オリビエ・アサイヤスの「夏時間の庭」という映画もまた、家と庭の映画だった。そこに集う家族のそれぞれの物語なのだが、中心の主題はあくまでも「家の庭」なのだ。家の庭で時間が移ろっていく。そこで過ごした人々の記憶を残しながら。そういう映画だった。

オムニバス映画「パリ、ジュテーム」やセドリック・クラピッシュの「PARIS」もまた言うまでもなく、PARISという場所=街の映画だ。あくまでも人間たちは、そこで生きるそれぞれの人生を送る登場人物に過ぎない。

人物中心にその主役の人生を掘り下げていく映画がある一方で、こういう場所が主役となる映画もまた存在するのだ。僕は、そういう場所の記憶をめぐる映画が、わりと好きなのかもしれないと思う。

原題:Faubourg 36
監督・脚本:クリストフ・バラティエ
音楽:ラインハルト・ワグナー
出演:ジェラール・ジュニョ、クロビス・コルニアック、カド・メラッド、ノラ・アルネゼデール、ピエール・リシャール、ベルナール=ピエール・ドナデュー、マクサンス・ペラン
製作国:2008年フランス・チェコ・ドイツ合作映画

☆☆☆3

(シ)

テーマ : ヨーロッパ映画
ジャンル : 映画

tag : 音楽

『扉をたたく人』(The Visitor)

1007564_01.jpg


『扉をたたく人』(The Visitor)を観る。
日本語の映画のタイトルって、ほとんどが商業主義がミエミエで、たいてい原題よりも悪くなる場合が多いのだけれど、この邦題はいい。原題の「The Visitor」よりもなんか映画のニュアンスが伝わってくる。トントンとノックする音が・・・。とても静かな映画だ。

映画もそんな音で始まる。入ってきたのはレポート提出が遅れた学生だったけど。厳格で融通のきかないウォルター大学教授(リチャ-ド・ジェンキンス)がまず描かれる。それからピアノ教師も自宅に現れる。強く叩くようにピアノを弾くウォルターに向かって、「指の間に電車を通すように」優しく弾くことを教えようとする。ウォルターは子供に教えるようなそんな言い方が気に入らない。ピアノ教師を次々と変えるプライドの高さが、ますますウォルター教授のつまらなさを映画は強調する。

そう、これは音の映画なのだ。心の扉を開くような音。硬く閉ざした心を、柔らかいタッチで、呼びかけるように叩く音がテーマなのだ。

大学教授がニューヨークで出会うシリア出身のタレクという青年もまた“ジャンベ”という楽器を叩き続ける。彼が教授にジャンベを教えるときも、もっと軽く力をいれずに叩くことを伝える。力を入れずに、優しく、柔らかく、叩くことを。

映画は、タレクと教授のドラマから後半は一転、教授とタレクの母とのドラマへ移行する。頑なで融通が利かなかった教授は、まるで9,11以降のアメリカそのもののようだ。アラブ系の移民への容赦ない排斥をアメリカは推し進める。シリア移民のタレフは国外追放になる。寛容さがなくなったアメリカは、再びウォルター教授のように変われるのだろうか?ウォルターが叫ぶ刑務所での問いかけは、自らへの問いでもあったのだ。拒絶することから受けいれることへ。

人はいくつになっても誰かからのノックで変わることが出来るのだ。優しい、柔らかい、語りかけるような、陽気なリズムの楽しいノックで。トントントン。
心の扉はいくつになっても開くことが出来る。心の扉を硬く閉ざすのも、柔らかく自在に開くのも自分次第だ。

ラストの地下鉄のホームで、一心不乱にジャンベを叩き続けるウォルター教授の姿が、なんとも痛ましく孤独でせつない。それは、タレフたちと一緒に公園で音を純粋に楽しんで叩き続けた笑顔と明らかに違うことを、私たちは知ってるからだ。

監督・脚本:トム・マッカーシー
キャスト:リチャード・ジェンキンス、ヒアム・アッバス、ハーズ・スレイマン、ダナイ・グリラ、マリアン・セルデス

☆☆☆☆4

(ト)

テーマ : アメリカ映画
ジャンル : 映画

tag : 人生

「ロルナの祈り」ダルデンヌ兄弟

photo170791.jpg

ダルデンヌ兄弟は「ある子供」を観た。手持ちカメラでドキュメンタリーのような映像で過酷な現実を切り取っていく。子供の売買と貧しい現実という重いテーマとその幼稚さが痛々しい若者たちを描いていた。

そしてこの「ロルナの祈り」。この映画は、<愛の奇跡>なんていうパンフレットにあるような美しい愛を描いた映画ではない。どちらかというと魂の救済の映画なのかもしれない。

映画の背景は全く描かれない。なぜ彼女がアルバニアからベルギーへ偽装結婚までして来なければならなかったのか?偽装結婚のブローカーたちの犯罪組織との関わりについても説明はない。男と暮らしているのに、なぜかよそよそしい関係で、二人が夫婦らしいということが、観客に示される。麻薬中毒の男と偽装結婚して、好きな男とベルギーでお店をやろうとしている夢が次第にわかってくる。

現実と折り合いをつけながら、したたかに生きようとする女。そんな女が少しずつ迷いだす。金をやり取りするシーンと鍵が頻繁に登場する。金と鍵は自己を守るためのものであり、誰もが自分で管理する。麻薬中毒の彼は、そんな金と鍵を彼女に託す。そして、彼女は鍵を窓の外に投げることで、彼を救おうとする。この映画で唯一の笑顔が見られる自転車の別れのシーンがせつない。

ダルデンヌ兄弟は、ここでも物語を見せない。省略。
淡々と彼の洋服を彼女が整理する次のシーンに、観客は戸惑う。そして、彼の死が次第に明らかになる。この辺は実に鮮やかで上手い。

ラストの誰もいない森。我々はそこで彼女が窓を破って、森の中の小屋に侵入する場面を見る。鍵はそこでは要らない。お店を見たときのような金銭による契約ではないのだから。そして静かに火を燃やし、眠りにつく。「明日になったら、誰かに食べ物を分けてもらおう」と思いながら。経済関係とは無関係な森での新しいリセット。音楽が流れ、静かな美しいラストだ。

経済が現実を押しつぶす。愛も郷土も未来も。ラスト、彼女はブローカーとも恋人とも訣別する。そんな風に彼女を強くさせたのが、想像上のお腹の子供だというのが面白い。幻想の力なのだ。彼女はどんな幻想の子を宿したというのだろうか。

手持ちカメラではなく、静かに彼女の迷いや変化をとらえ続けるこの映画は、移民の問題や偽装結婚などの過酷な現実を描いているが、シンプルに女の魂の救済を描いただけなのかもしれない。

☆☆☆☆☆5
(ロ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生

プロフィール

Yasuo  K   ( ヒデヨシ)

Author:Yasuo K  ( ヒデヨシ)
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
それから、本の感想を少し。


twitter 719hideyosi

最新記事
お気に入り度
テレビドラマ「カルテット」
映画あいうえお順
カテゴリ
映画ジャンル&☆ランク
映画監督別
アキ・カウリスマキ
アラン・レネ
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
アルフレッド・ヒッチコック
アンドレイ・タルコフスキー
イエジー・スコリモフスキ
イザベル・コイシェ
ウェス・アンダーソン
ウディ・アレン
ヴィム・ヴェンダース
エドワード・ヤン
エミール・クストリッツァ
エリック・ロメール
オーソン・ウェルズ
ガス・ヴァン・サント
ギジェルモ・アリアガ
クエンティン・タランティーノ
クリント・イーストウッド
グザヴィエ・ドラン
コーエン兄弟
サム・ペキンパー
シドニー・ルメット
ジム・ジャームッシュ
ジャック・ロジエ
ジャン=リュック・ゴダール
ジョン・カサヴェテス
タヴィアーニ兄弟
ダルデンヌ兄弟
テオ・アンゲロプロス
テリー・ギリアム
ニキータ・ミハルコフ
ニコラス・レイ
パトリス・ル・コント
ハワード・ホークス
ビリー・ワイルダー
フェデリコ・フェリーニ
ファティ・アキン
フランソワ・オゾン
フランソワ・トリュフォー
ペドロ・アルモドバル
ポール・トーマス・アンダーソン
マイケル・ウィンターボトム
ミヒャエル・ハネケ
ラース・フォン・トリアー
ロバート・アルトマン
ロベール・ブレッソン
ロマン・ポランスキー

青山真治
今村昌平
犬童一心
石井裕也
大森立嗣
小津安二郎
北野武
宮藤官九郎
熊切和嘉
神代辰巳
黒沢清
是枝裕和
鈴木清順
園子温
成瀬巳喜男
西川美和
濱口竜介
深田晃司
藤田敏八
前田司郎
三木聡
山下敦弘
吉田喜重
読書感想・作家別
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
155位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
73位
アクセスランキングを見る>>
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
映画ベスト10 2009~2016年
2016年ベスト10
<洋画>
    ダゲレオタイプの女
    マイ・ファニー・レディ
    キャロル
    シング・ストリート 未来へのうた
    リザとキツネと恋する死者たち
    グッバイ・サマー
    サウルの息子
    マジカル・ガール
    ブリッジ・オブ・スパイ
    手紙は憶えている
<日本映画>
    淵に立つ
    クリーピー 偽りの隣人
    海よりもまだ深く
    ふきげんな過去
    SCOOP!
    永い言い訳
    オーバー・フェンス
    ディストラクション・ベイビーズ
    葛城事件
    湯を沸かすほどに熱い愛
    次点この世界の片隅に


2015年ベスト10
<洋画>
    やさしい女
    さよなら人類
    さらば、愛の言葉よ
    毛皮にヴィーナス
    雪の轍
    愛して飲んで歌って
    サンドラの週末
    サイの季節
    インヒアレント・ヴァイス
    ソニはご機嫌ななめ

<日本映画>
    海街dairy
    岸辺の旅
    FOUJITA
    百円の恋
    この国の空


2014年ベスト10
<洋画>
    エレニの帰郷
    グランド・ブタペスト・ホテル
    罪の手ざわり
    ウルフ・オブ・ウォールストリート
    ジャージー・ボーイズ
    インサイド・ルーウィン・デイヴィス
    6才のボクが、大人になるまで。
    フランシス・ハ
    ウォールフラワー
    ある過去の行方

    <日本映画>
    そこのみにて光輝く
    ニシノユキヒコの恋と冒険
    紙の月
    Sventh Code
    私の男


      2013年映画ベスト5
<洋画>
    1、「愛、アムール」
    2、「ホーリー・モーターズ」
    3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
    4、「いとしきエブリデイ」
    5、「ムーンライズ・キングダム」
    ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

    <日本映画>
    1、「共喰い」
    2、「さよなら渓谷」
    3、「恋の渦」
    4、「リアル 完全なる首長竜の日」
    5、「Playback」(2012年)


    2012年映画ベスト10
<洋画>
    2、「少年と自転車」
    3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
    4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
    5、「きっと ここが帰る場所」
    6、「ドライヴ」
    7、「風にそよぐ草」
    8、「恋のロンドン狂騒曲」
    9、「おとなのけんか」
    10、「別離」
    次点 「裏切りのサーカス」
番外
    「永遠の僕たち」
    「J・エドガー」
    「家族の庭」

    3、「演劇1&2」
    4、「夢売るふたり」
    5、「アウトレイジビヨンド」
    番外 「ヒミズ」


2011年映画ベスト10
    3,「ブルーバレンタイン」
    4,「愛する人」
    5,「クリスマス・ストーリー」
    6,「トゥルー・グリット」
    7,「SOMEWHERE」
    8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
    9,「エリックを探して」
    10,「シリアスマン」
    次点,「エッセンシャル・キリング」

    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
検索フォーム
ブックマーク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
FC2カウンター