「マッドマックス 怒りのデス・ロード」ジョージ・ミラー

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話題作をやっと観た。つかれた~。何だこりゃー?という圧倒的なスケールと迫力、メチャクチャな勢い。狂気の爆走だ。パンクロック映画?ヘビメタ映画?かと思えば生き残りおばあぁちゃんが銃をぶっ放し、「天空の城ラピュタ」のようでもあり、SFアニメのようでもある。何もない砂漠にあの世界観を構築したのは凄い。巨大なセットと美術、そして衣裳やメイク。そして群衆たち。太鼓隊がいたり、大音量の音響スピーカー車にギター男も登場して、思わず笑ってしまったが、とにかくパンクだ。

内容はほとんどないに等しい。砂漠を東に行ってまた戻ってくるだけ。一味からの裏切りと逃亡。そして移動中、ひたすら追手と逃げ手の攻防戦が繰り広げられる。緑の地を目指した希望、そして汚染。失われたれた楽園。女性解放。新たな希望・・・などというストーリーはあるが、まぁただただ狂気の暴走軍団の祝祭性こそが見どころだ。この疾走感と狂気のバカバカしさをただただ楽しめばいい。


原題:Mad Max: Fury Road
製作年:2015年
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
上映時間:120分
監督:ジョージ・ミラー
製作:ダグ・ミッチェル、ジョージ・ミラー、P・J・ボーテン
脚本:ジョージ・ミラー、ブレンダン・マッカーシー、ニコ・ラザウリス
撮影:ジョン・シール
美術:コリン・ギブソン
衣装:ジェニー・ビーバン
編集:マーガレット・シクセル
音楽:ジャンキー・XL
視覚効果監修:アンドリュー・ジャクソン
キャスト:トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、ヒュー・キース=バーン、ゾーイ・クラビッツ、ロージー・ハンティントン=ホワイトレイ、ライリー・キーオ、アビー・リー、コートニー・イートン、ジョシュ・ヘルマン、ネイサン・ジョーンズ、ジョン・ハワード、
リチャード・カーター 、アンガス・サンプソン、メリッサ・ジャファー、ジェニファー・ヘイガン

☆☆☆☆☆5
(マ)
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : アクション ☆☆☆☆☆5

「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」ジョン・マルーフ チャーリー・シスケル

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2013 RAVINE PICTURES, LLC. ALL RIGHTS RESERVED. © Vivian Maier_Maloof Collection

人間というのは、謎だ。不思議な存在であり、面白いものだとつくづく思った。

シカゴのオークションで偶然発見された謎の天才女性写真家ヴィヴィアン・マイヤー。なぜ彼女が15万点以上もの作品を撮りながら、生前1枚も写真を公表することをしなかったのか?大量に残された現像されてもいないネガフィルム。その謎をめぐって展開されるドキュメンタリーだ。

2007年、シカゴ在住のある青年がオークションで偶然発見し、380ドルで落札した大量のネガがあった。その一部の写真をブログでアップしたところ、世界中で評判になった。それは、町の人々の生活感ある素顔ばかりだった。笑顔、怒り、哀しみ、喜び、苦しみ。恋人たちから子ども、貧困にあえぐ路上生活者まで、ありとあらゆる人々の姿がカメラを通して捉えられている。それは、誰もが共感できるなまなましい人間たちの写真なのだ。その彼女のネガフィルムを発見した青年が、自ら監督となり、すでに故人になってしまっていた謎に満ちた彼女の人生を、周辺の人々の証言から解き明かしていく。

ヴィヴィアン・マイヤー、彼女の職業は元ナニー(乳母)。子供たちを世話をしながら、ローライフレックス(2眼レフカメラ)で人々を撮りつづけた。芸術家でも写真家でもなんでもない市井の人である。カメラのレンズを上から覗くタイプのカメラなので、撮られる側は身構えなくて済むらしい。隠し撮りに適したカメラだという。なるほど、ややローアングルから捉えられた人物たちの表情は、迫力があり、とてもリアリティがある自然な表情ばかりだ。彼女は、カメラを通して世界と関わった。それが彼女の人生そのものだった。あらゆる人々に興味をもってカメラを構えるマイヤー。新聞記事をいっぱい集めていたという。殺人、暴力、レイプ、虐待。生々しい三面記事に興味を持っていたらしい。それは弱さも含めた人間への興味や洞察力を持っていたのだろう。

一方で、周辺の人物から浮かび上がっている乳母としての彼女は、とてもエキセントリックで、なかなか気難しい女性だったようだ。適度な人間関係を築けない頑迷さやヒステリックさ、鋭敏過ぎる感覚のためか手に負えない衝動、そしてモノを捨てられず整理できない蒐集癖。「あまり好きではなかった」という彼女に乳母として育てられた子供たち。マイヤーは晩年までとても孤独な女性であったことが分かってくる。実人生における不遇さや孤独を、彼女はカメラを通した関係の中で埋めているかのようだ。撮ることそのものに意味があった。その写真を発表して認められることや有名になることに興味がなかったのかもしれない。カメラのレンズを向け、その人物をまるごと捉えた瞬間にシャッターを押すこと。フィルムに人生を閉じ込めること。それ以外に興味がなかったのかも。なぜ彼女がフィルムを現像せず、発表しなったのかは、誰にもわからない。単に現像するお金がなかっただけなのかもしれないし、作品として自信もなかったのかもしれない。彼女はポートレートも数多く撮っていることから、写真を撮る自分自身は好きだったのではないだろうか。結果としての写真よりも、カメラを撮るという行為そのものを偏愛していたのかもしれない。

その謎は、彼女の人生とその写真から想像することしかできない。それでも多くのことを彼女の写真から感じられる幸せに私たちはある。そのことを彼女に感謝せずにはいられない。


原題:Finding Vivian Maier
製作年:2013年
製作国:アメリカ
配給:アルバトロス・フィルム
上映時間:83分
監督:ジョン・マルーフ チャーリー・シスケル
製作:ジョン・マルーフチャーリー・シスケル
製作総指揮:ジェフ・ガーリン
撮影:ジョン・マルーフ
編集:アーロン・ウィッケンデン
音楽:J・ラルフ
キャスト:ヴィヴィアン・マイヤー、ジョン・マルーフ、ティム・ロス、ジョエル・マイロウィッツ、メアリー・エレン・マーク

(ヒ)
☆☆☆☆4

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : ドキュメンタリー ☆☆☆☆4

「ラブ&マーシー 終わらないメロディー」ビル・ポーラッド

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「サーフィン・USA」「サーファー・ガール」など夏の定番の名曲の数々を生み出してきたビーチ・ボーイズの映画なので、さぞかし楽しく明るい青春映画かと思いきや、これが天才の苦悩というか精神崩壊とそれを取り巻くまわりの圧力、そして復活と再生の物語なのである。重くはないが、決して軽く楽しめる映画ではない。でもあらためて、音楽の力を感じさせてくれる映画である。

リーダーのブライアン・ウィルソンは数々の名曲を作曲してきた天才。60年代のブライアン・ウィルソンを演じるのはポール・ダノ。ちょっと小太りでけっこう本人にも似ているようだ。本物のブライアン・ウィルソンは、サーフィンなど全くしない内向的な男だったらしい。当時すでに人気絶頂だったビーチ・ボーイズにあって、ブライアン・ウィルソンは幻聴が聴こえ、パニック症状に苦しんでいた。そしてツアーには参加せず作曲に専念したいとメンバーに言い出す。そしてスタジオミュージシャンたちとスタジオにこもってこれまでのビーチボーイズのノリのいい軽いサウンドとは違う実験的にな音楽に夢中になる。クラシックやジャズとの融合、奇想天外な楽器や音の使い方。それは「ペット・サウンズ」というアルバムに結晶化されるのだが、映画ではその前後の60年代と20年後の80年代が交互に描かれる。

80年代は、精神崩壊した後のブライアン・ウィルソンをジョン・キューザック演じていて、精神科医の監視をつけられ、とても不自由な状態にある。60年代から20年間、ほぼ引きこもり状態だったというから驚きだ。そしてそんな病気のブライアンは、ある日、車を売る女性メリンダ(エリザベス・バンクス)と出会う。監視下で彼女とデートを重ねるうちに、次第に心を取り戻していくブライアン。そして、メリンダが悪徳精神科医の呪縛からブライアンを救い出すという後半の物語。

60年代の彼はまさに天才的な孤立感のなかで、自らの才能とまわりの無理解と幻聴などの病気と格闘している。そして虐待されたお父さんとのトラウマが描かれる。ビートルズにも影響を与えたこのビーチボーイズのブライアン・ウィルソンの才能。映画の中でも出てくるけど「グッド・バイブレーション」なんかは今聴いてもいいし、「Love and Mercy」「God Only Knows」 もいい曲だ 。

才能があり過ぎると、その才能を利用しようとする狡い大人たち(父親と精神科医)が現れる。その混乱と現実と夢の狭間で、才能は枯渇し、もがき苦しんでいく。そのマインドコントロール的な支配―被支配の関係は、ありがちな話だが、なんとも息苦しい。その呪縛から逃れるためには、誰かの外の力が必要であり、それが彼にとってはメリンダであったということだ。現実としても、ブライアン・ウィルソンはこのメリンダと結婚し、復活を果たしたという事実に救われる。エンディングでは本人の映像も挿入され、まさに現実の彼の人生を忠実に映画化したのだという。そんな事実は全く知らなかったし、驚きだった。悪徳医師演じるポール・ジアマッティがエキセントリックでお見事。メンバーである弟たちやいとこがほとんど描かれなかったのは何か理由があるのか。そのあたりは、ちょっと不自然が感じがした。でも、やっぱり才能というのは時代を超えるものだし、そんな時代を超えた音楽の力というモノを感じた。

「ラブ&マーシー終わらないメロディー」特別映像(ブライアン&メリンダ)

The Beach Boys [Pet Sounds] - Wouldn't It Be Nice

Brian Wilson - "Love & Mercy" - LIVE (1989).


原題:Love & Mercy
製作年:2014年
製作国:アメリカ
配給:KADOKAWA
上映時間:122分
監督:ビル・ポーラッド
製作:ビル・ポーラッド、クレア・ラドニック・ポルスタイン、ジョン・ウェルズ
製作総指揮:アン・ルアーク、ジム・レフコウィッツ、オーレン・ムーバーマン
脚本:オーレン・ムーバーマン、マイケル・A・ラーナー
音楽:アティカス・ロス
キャスト:ジョン・キューザック、ポール・ダノ、エリザベス・バンクスメ、ポール・ジアマッティ、ジェイク・アベル、ケニー・ウォーマルド、
ブレット・ダバーン、グラハム・ロジャース

(ラ)
☆☆☆☆4

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 音楽 ☆☆☆☆4

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

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ちょっと前に観た映画だけど、やっとレビューを書く。アカデミー賞の監督賞、作品賞を受賞した話題作なだけに、こまごまと書くこともないだろう。かつてのヒーロ―映画「バードマン」のヒーローが、20年後の60代になってもう一度復活をかけてブロードウェイの舞台に立つ男の物語だ。演じたマイケル・キートンもまた1989年にティム・バートン監督の『バットマン』を演じたという。その映画は未見(たぶん)だが、ヒーローをかつて演じた男が映画の中でも同じようにかつてのヒーローの幻聴を聴きながら、飛ぶ男がもう一度飛ぼうとする話である。

考えてみれば『バベル』を撮ったアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督は、上昇と落下ということに興味があるのかもしれない。聾唖者の菊池凛子がいた東京の高層ビルはまるでバベルの塔のようだった。そのビルの高みから、バードマンもまた飛ぼうとする。

超長回しワンカットが話題になっているが、実際にはCGでつなげているようだ。それでも長回し移動撮影は印象的で、マイケル・キートンの楽屋から舞台へ移動するカットやパンツ一丁で劇場を締め出され街を歩く場面など、カメラはずっと彼を追い続ける。体がだぶつき、迷い、惑い、老いぼれて錯乱する役者をカメラは執拗に追い続ける。

コメディーであるが、人間の迷いを描いたシリアスなコメディーである。父と娘の再生の物語でもある。
執拗な長回し映像とドラムの緊張感のある音楽が映画の密度を高めている。


原題:Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)
製作年:2014年
製作国:アメリカ
配給:20世紀フォックス映
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
脚本:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、ニコラス・ヒアコボーネ、アレクサンダー・ディネラリス・Jr.、アルマンド・ボー
撮影:エマニュエル・ルベツキ
美術:ケビン・トンプソン
衣装:アルバート・ウォルスキー
編集:ダグラス・クライズ、スティーブン・ミリオン
音楽:アントニオ・サンチェス
キャスト:マイケル・キートン、ザック・ガリフィアナキス、エドワード・ノートン、アンドレア・ライズボロー、エイミー・ライアン、
エマ・ストーンサム、ナオミ・ワッツ

☆☆☆☆4
(ハ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 ☆☆☆☆4

「インヒアレント・ヴァイス」ポール・トーマス・アンダーソン

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『マグノリア』『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『ザ・マスター』と重厚で複層的な作品で定評のあるポール・トーマス・アンダーソンの最新作である。原作はトマス・ピンチョンの『LAヴァイス』。トマス・ピチョンは読んだことがない。なかなか難解な小説を書くとも言われている。それで、この作品が難解かと言えば、そうでもない。わりと軽いコメディタッチの探偵ものだ。とはいっても、主人公はマリファナばかり吸っているいい加減なLAのヒッピー探偵で、次々といろんなヘンテコな人物が登場し、ストーリーは分かりづらく、どこまでが現実にあったことなのかよくわからない感じもある。その分からないままに、個性的な役者の面々や不条理なそれぞれの描写を楽しめばいいのだと思う。僕は結構楽しめた。

時代は1970年のロサンゼルス。海辺に住む私立探偵のドック(ホアキン・フェニックス)の前に突然現れた元恋人のシャスタ(キャサリン・ウォーターストン)は、そもそも夢のような存在だ。建物と建物の間に海がわずかに見える。映像は部屋などの閉じられた空間が多い。不動産王で大富豪ウルフマン(エリック・ロバーツ)の愛人になった元カノのシャスタは、カレの妻とその恋人が不動産王の拉致・監禁を企て精神病院に入れようとしているから「助けて、ドック」とやってくるのだ。なんだかわけのわかんない依頼だ。その迷宮のような謎の事件に探偵ドックは巻き込まれ、殺人事件の犯人にされたりしていくのだ。なんといってもLA市警ビックフット警部をジョシュ・ブローリンが怪演。凍ったチョコバナナをいやらしく舐めたりするのが大好き。「もっと。パンケーキ!」と訳のわからない日本語で怒鳴ったりもする。砂漠のような荒野に立つ怪しげな風俗店や巨大な土地開発の利権、ドラッグまみれの歯科医師やイカレたヒッピー娘。サイケデリックなパーティーや謎の豪邸などなど当時の風俗が描かれる。

インヒアレント・ヴァイス(Inherent Vice)とは「内在する欠陥」、保険用語で「避けられない危険」という意味だそうだ。探偵ドックは、ダラダラといろんな依頼を引き受けつつ、自らが落とし穴に落ちていくようだ。なぜ彼は事件を追いかけるのか。マリファナ漬けのイカれた男だが、元恋人との雨の日の美しきピュアな思い出が想起される。マリファナがなくなって探し求めて、コックリさんのような占いで雨の中を駆け出す二人。せつなくなるような愛しき夢のような思い出。

ポール・トーマス・アンダーソンはポルノ業界を描いた『ブギーナイツ』なんていう風俗映画もある。ポルノ業界の個性的な人々の群像劇だったが、こちらもポルノからビデオへと移り変わる時代の変化に翻弄される人々を描いていて面白かった。「パンチドランク・ラブ」も不条理な奇妙な映画だった。この訳の分からない探偵ものもPTAらしい一筋縄ではいかない映画だ。ただ、どこか憎めないヒッピー探偵が、過去の恋人への思いと時代の変わり目のなかで右往左往する姿は、なんともいじましく、好ましく思えるのだ。

原題:Inherent Vice
製作年:2014年
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
上映時間:149分
監督:ポール・トーマス・アンダーソン
製作:ジョアン・セラー、ダニエル・ルピ、ポール・トーマス・アンダーソン
製作総指揮:スコット・ルーディン、アダム・ソムナー
原作:トマス・ピンチョン
脚本:ポール・トーマス・アンダーソン
撮影:ロバート・エルスウィット
美術:デビッド・クランク
衣装:マーク・ブリッジス
編集:レスリー・ジョーンズ
音楽:ジョニー・グリーンウッド
キャスト:ホアキン・フェニックス、ジョシュ・ブローリン、オーウェン・ウィルソン、キャサリン・ウォーターストーン、リース・ウィザースプーン、ベニチオ・デル・トロ、マーティン・ショート、ジェナ・マローン、ジョアンナ・ニューサム

☆☆☆☆4
(イ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 探偵もの ☆☆☆☆4

プロフィール

Yasuo  K   ( ヒデヨシ)

Author:Yasuo K  ( ヒデヨシ)
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
それから、本の感想を少し。


twitter 719hideyosi

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映画ベスト10 2009~2016年
2016年ベスト10
<洋画>
    ダゲレオタイプの女
    マイ・ファニー・レディ
    キャロル
    シング・ストリート 未来へのうた
    リザとキツネと恋する死者たち
    グッバイ・サマー
    サウルの息子
    マジカル・ガール
    ブリッジ・オブ・スパイ
    手紙は憶えている
<日本映画>
    淵に立つ
    クリーピー 偽りの隣人
    海よりもまだ深く
    ふきげんな過去
    SCOOP!
    永い言い訳
    オーバー・フェンス
    ディストラクション・ベイビーズ
    葛城事件
    湯を沸かすほどに熱い愛
    次点この世界の片隅に


2015年ベスト10
<洋画>
    やさしい女
    さよなら人類
    さらば、愛の言葉よ
    毛皮にヴィーナス
    雪の轍
    愛して飲んで歌って
    サンドラの週末
    サイの季節
    インヒアレント・ヴァイス
    ソニはご機嫌ななめ

<日本映画>
    海街dairy
    岸辺の旅
    FOUJITA
    百円の恋
    この国の空


2014年ベスト10
<洋画>
    エレニの帰郷
    グランド・ブタペスト・ホテル
    罪の手ざわり
    ウルフ・オブ・ウォールストリート
    ジャージー・ボーイズ
    インサイド・ルーウィン・デイヴィス
    6才のボクが、大人になるまで。
    フランシス・ハ
    ウォールフラワー
    ある過去の行方

    <日本映画>
    そこのみにて光輝く
    ニシノユキヒコの恋と冒険
    紙の月
    Sventh Code
    私の男


      2013年映画ベスト5
<洋画>
    1、「愛、アムール」
    2、「ホーリー・モーターズ」
    3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
    4、「いとしきエブリデイ」
    5、「ムーンライズ・キングダム」
    ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

    <日本映画>
    1、「共喰い」
    2、「さよなら渓谷」
    3、「恋の渦」
    4、「リアル 完全なる首長竜の日」
    5、「Playback」(2012年)


    2012年映画ベスト10
<洋画>
    2、「少年と自転車」
    3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
    4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
    5、「きっと ここが帰る場所」
    6、「ドライヴ」
    7、「風にそよぐ草」
    8、「恋のロンドン狂騒曲」
    9、「おとなのけんか」
    10、「別離」
    次点 「裏切りのサーカス」
番外
    「永遠の僕たち」
    「J・エドガー」
    「家族の庭」

    3、「演劇1&2」
    4、「夢売るふたり」
    5、「アウトレイジビヨンド」
    番外 「ヒミズ」


2011年映画ベスト10
    3,「ブルーバレンタイン」
    4,「愛する人」
    5,「クリスマス・ストーリー」
    6,「トゥルー・グリット」
    7,「SOMEWHERE」
    8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
    9,「エリックを探して」
    10,「シリアスマン」
    次点,「エッセンシャル・キリング」

    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
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