「歓待」深田晃司

新作「海を駆ける」が公開間近で気になる深田晃司監督だが、「淵に立つ」という家族崩壊の恐怖を描いた傑作の元となるような映画をだいぶ前に撮っていた。「淵に立つ」では浅野忠信の怪演が際立っていたが、この作品も同じように家庭に不気味な侵入者がやってくる映画で、流れ者のような謎の男を演じる古舘寛治が素晴らしい。最近、テレビドラマでもバイプレイヤーとして活躍中のヒゲ男だ。

下町の印刷工場が舞台。若い妻(杉野希妃)と前妻の娘と出戻りの妹と暮らしている印刷工の男(山内健司)の家族のところに、加川花太郎(古舘寛治)という男がやってくる。この家にスルッと入り込む感じが、「淵に立つ」の浅野忠信にソックリなのだ。なんだかよくわからない男なのに、いつの間にか工場の住み込み従業員として一緒に暮らし始める。その得体の知れない男の不気味さが映画を牽引する。さらに、外人の妻(ブライアリー・ロング)も連れ込み、印刷工の男を誘惑させたりもする。その浮気の弱みを握られた男は、加川が次々と連れてくる不法入国の外国人たちを拒否できない。小さな部屋に溢れるばかりの不法入国外国人たち。ちょっとシュールでユーモラスな展開。リアリティはない。不気味な外部の者たちが家庭に侵入してくる疑似共同体の話でもある。町内会のおばさんたちは、怪しげな外国人たちを排除しようとする。古舘寛治演じる加川という人物は、不法入国外国人の斡旋業者だということが最後にわかるのだが、いい人なのか、悪人なのかよくわからない微妙な存在だ。不法入国外国人たちを助けて住むところを与え、印刷工場での働き口まで世話する親切さもあるのだが、本当のところは何を考えているのかわからない。外国人の妻も偽装カップルなのかもよく分からないし、その外国人妻と印刷工の男が浮気するのを望遠鏡で覗いて楽しんだりもしている。

他者が家族という閉鎖的な場所に入り込むことでの不協和音。その不協和音から、新たな関係が生まれ、家族が変化していく。この映画で言えば、この印刷屋の夫婦は、お互い浮気することになるのだが、外国人との大騒ぎパーティーのなかで、ビンタし合うのが面白い。お互いの距離感が、その大騒ぎの中で一気に縮まるのだ。深田晃司は、家族というものの日常が他者の侵入という非日常的な展開で起きる化学変化を描いている。その日常が少しずつ変化し、壊れていくぬるっとした不気味さが魅力だ。


製作年 2010年
製作国 日本
配給 和エンタテインメント
上映時間 96分
監督:深田晃司
プロデューサー:杉野希妃、深田晃司
芸術監督:平田オリザ
脚本:深田晃司
撮影・照明:根岸憲一
美術:鈴木健介
編集:深田晃司
音楽:やぶくみこ
キャスト:山内健司、杉野希妃、古舘寛治、ブライアリー・ロング、オノエリコ、松田弘子、河村竜也、菅原直樹、齋藤晴香、永井秀樹、足立誠、兵藤公美

☆☆☆☆4
(カ)
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テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : 家族 ホラー コメディ ☆☆☆☆4

「港町」想田和弘

港町
(C)Laboratory X, Inc

ナレーションも音楽もテロップ(字幕)も使わないドキュメンタリーを自ら「観察映画」と呼ぶ想田和弘監督。カメラを持って、時には話しかけ、ひたすら対象を追いかける観察映画、第7弾。『選挙』(2007)、『精神』(2008)、『Peace』(2010)、『演劇1』(2012)、『演劇2』(2012)、『選挙2』(2013)、『牡蠣工場』(2015)。そしてこの『港町』。次回作は、アメリカまで乗り込んでいって「アメリカ」そのものを撮ったという『ザ・ビッグハウス THE BIG HOUSE』(観察映画第8弾)が公開予定だ。そちらも楽しみ。

前作『牡蠣工場』は残念ながら未見だが、その撮影中に岡山の港町・牛窓の港町にカメラを向け、住民と出会い、完成させた作品。想田和弘は、SNSなどで政治的な発言をけっこうしている。だが、映画はいたって寡黙だ。余計な装飾はしない。ナレーションを入れないドキュメンタリーということは、説明を一切しないということだ。対象者の声のみで映画を作るということ。つまり、撮影対象が魅力的か興味深いかのどちらかでないと、ドキュメンタリーは成立しない。

日本の特殊な選挙活動を描いた『選挙』や精神科診療所に集う人々を描いた『精神』、演劇人・平田オリザに密着した『演劇』などと比べると、なんの変哲もない日本の田舎町の人々を描いた『牡蠣工場』や『港町』は、対象者が刺激的ではない。面白味に欠ける。しかし、それでも面白く見てしまうのは、想田和弘のカメラの眼差しが、人々そのものの普遍的な暮らしを見つめているからだ。そこには現代の日本の諸課題が凝縮されているし、世界に共通する人間そのものの普遍性がある。

映像は美しい白黒画面で、どこかフィルム的な虚構性が感じられる。現実の日常を「物語」にしてしまう映像のチカラがある。カメラはまず瀬戸内海の美しい海で働く老漁師を捉える。耳がちょっと遠い老人は、小さな船で一人沖へ向かい、網を入れ、魚を網から外していく。日常のいつもの作業を丁寧にカメラは追い続ける。続いて、その魚を捌く魚屋さんの作業の一つ一つをカメラは捉える。さらに、軽トラックで家々を回り、魚を販売する姿を追いかける。カメラマンは「一緒についていっていいですか」と撮影許可を得る場面も映し出される。カメラの撮影に戸惑う住民たちの姿もそのまま描かれる。「どこからきたの?」という問いかけに、「アメリカから」とカメラマンは答え、「ドキュメンタリーを撮っているんです」と自らの身分を明かす。カメラマンと住民たちとの関係がそのままリアルに映し出される。

やがて、魚屋に来る客で、売り物にならない魚を分けてもらう夫婦を追いかけ、彼女が家の前の猫たちに餌をあげる場面などが撮影される。その撮影場面で、花を持って通り過ぎる住民がいる。今度はその住民の山の上の墓参りの場面へとつながる。先祖代々の墓の掃除。昔からのここでの暮らしを語る。自然から贈与される収穫物を追いかけることで、食を通じた人々のつながりが映し出される。漁師⇒流通⇒販売⇒消費者⇒住民。港町の住民たちは、カメラの前でそれぞれの日常や暮らしの細々としたこと、あるいは人生を語り出す。

この映画のクライマックスは、海辺にいるよく喋る老婆の語りだ。坂の上のある新しく出来た病院を、その老婆が案内するうちに、突然、彼女が自分の人生を語り出すのだ。どうにもならなかった過去の怒りや理不尽さ、その不満をカメラにぶつける。カメラは、ただただその老婆の話を聞く。話すうちに興奮してきた老婆の話を。おしゃべり好きで、世話好きで、近所の住民の噂話が大好きな、どこにでもいる老婆である。自分で作った干し魚を近所の人に分けてあげようと、行ったり来たりする場面をカメラは追いかける。人と人との関係はつながっている。都会とは別のつながり。一方で、「いつ死んでもいい」という老人の孤独。自然からの贈与も、流通・販売という小さな社会のつながりも、お裾分けや猫への提供、そして、噂話でつながる地域コミュニティ。あるいは壊れつつある家族のコミュニティ。港町は空き家だらけで、過疎が進む。ここには、つながりと孤独がある。わかりあえることとわかりあえないこと。幸福と不幸がある。それでも、同じように日常を繰り返し、噂話に花を咲かせ、人々は暮らし続ける。どこにでもある日本の地方の姿があり、大切な何かも、諸課題もまたある。


製作年 2018年
製作国 日本・アメリカ合作
配給 東風、gnome
上映時間 122分
監督:想田和弘
製作:想田和弘、柏木規与子
撮影:想田和弘
編集:想田和弘

☆☆☆☆4
(ミ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : ドキュメンタリー ☆☆☆☆4

「素敵なダイナマイトスキャンダル」冨永昌敬

ダイナマイト

なかなか映画が観れない。いろいろ見逃している。そんななかでなんとか観たのが、この「素敵なダイナマイトスキャンダル」だ。
冨永昌敬監督とは相がいい。「パビリオン山椒魚」、「パンドラの匣」、「乱暴と待機」、「南瓜とマヨネーズ」など、ちょっと変わった世界観と奇妙な人物たちが登場することが多いが、その独特の映像センスと演出力に私は注目している。だからこの奇妙な新作も見逃せなかった。

名物編集者、末井昭の自伝的青春。私より一回り上の世代。1960年代後半から70年代、80年代と懐かしい風俗が描かれる。この映画の主役はある意味、あの熱に浮かされたような時代にあったような気がする。

時代の体現者とも言える末井昭は、荒木経惟と出会い、エロ写真雑誌を作りまくる。まだピンクビデオが流行する前の時代、エロ雑誌が全盛だった。そのエロ雑誌に、南伸坊、嵐山光三郎、赤瀬川原平などサブカルチャ-の面白い人たちの原稿が載る。まさにごった煮の異色の雑誌。猥褻表現は、警察とのイタチごっこで、廃刊と創刊を繰り返す。電話で編集スタッフが読者とエロトークをする場面も描かれる。エロがまだ想像力を掻き立てる役割を果たしていた。若い男たちは、エロ雑誌の向こうのパンツの奥に想像を膨らませていた。懐かしき卑猥で猥雑な時代。すべてがオープンで明るくなり過ぎた今と比べて、光と影があった。アンダーグラウンドな闇。主人公が何度も叫ぶ「情念」。(笑)

末井昭は、岡山の高校卒業後に上京、デザイン学校で勉強し、ディスプレイ会社勤務、キャバレー勤務、フリーの看板描き、イラストレーターと職業を転々とした後、エロ雑誌業界に入る。1975年、セルフ出版(のちに白夜書房と改称)の設立に参加。編集者として『ウィークエンドスーパー』(1977年)『写真時代』(1981年)『パチンコ必勝ガイド』(1988年)などを創刊。現在もエッセイスト、フリー編集者、サックス奏者として活動中で、2014年、『自殺』(朝日出版社)で第30回講談社エッセイ賞を受賞した。

1948年、岡山県生まれ。「芸術は爆発だ!と言った人がいるけれど、僕の場合、母さんが爆発した」。幼少期に母親が隣に住む若い男とダイナマイト心中したという衝撃の過去。その母親のイメージが何度も描かれる。結核を患って自暴自棄になったのか、母親は若い男とセックスを繰り返して、ダイナマイトで死んでしまった。そのことを末井少年は、誰にも言えなかったという。しかし、デザイン会社勤務時代に、親しくなったデザイナー仲間(峯田和伸)に話すと、「母親がダイナマイトで死んだ」ことが「お前のウリか」と上司にからかわれた。彼にとっての母親とはどういう存在だったのか。彼の女観に影響を与えていることは確かだ。映画はやや母親(尾野真千子)の回想シーンがしつこかった印象はある。

荒木経惟はサックスプレイヤーの菊地成孔が演じている。この時代、彼の隠微な女の裸体写真はよく見たものなぁ。若い女社員(三浦透子)との恋、「このまま二人でどこか逃げたい」という湖畔のデートシーンは印象的な映像だった。欲望と挫折。数百万円を先物取引で一度に失い、借金まみれになったり、エロだ、芸術だと、とにかく人々が過激に生き急いでいるような熱量があった。キャバレー時代に、ピンクのペンキを裸体にかけて、夜の街を走り回るバカさ加減を柄本佑が狂気じみて演じている。地方から上京してきた若者たちが都会に出てきて、何か面白いことをしてやろうという熱があの時代には確かにあったと思う。まだ世界が動きつつある手応えがあったからなのかもしれない。「世界なんて変らない」とどこか冷めている今とは明らかに違った。


製作年 2018年
製作国 日本
配給 東京テアトル
上映時間 138分
監督:冨永昌敬
原作:末井昭
脚本:冨永昌敬
撮影:月永雄太
照明:藤井勇
美術:須坂文昭、北岡康宏
編集:田巻源太
音楽:菊地成孔、小田朋美
主題歌:尾野真千子、末井昭
キャスト:柄本佑、前田敦子、三浦透子、峯田和伸、松重豊、村上淳、尾野真千子、菊地成孔、嶋田久作

☆☆☆☆4
(ス)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 青春 ☆☆☆☆4

「羊の木」吉田大八

羊
(C)2018「羊の木」製作委員会 (C)山上たつひこ、いがらしみきお/講談社

「桐島、部活やめるってよ」、「紙の月」が良かった吉田大八監督だが、「美しい星」はいま一つだった。さて、この「羊の木」だが、ちょっと人間ドラマとして期待したのだけれど、ハッキリ言って物足りなかった。役者はそれぞれのキャラクターにハマっているのだけれど、それが予想通りの型にハマっていて、意外性がまるでなかった。つまり、何を考えているのか分からない松田龍平は、その通りの男だったし、錦戸亮は人が良すぎるほどのお人好しだし、北村一輝もそのまんまだし、市川実日子もイメージ通り。6人の殺人を犯した刑務所帰りの男女を迎えるのに、受け入れる側に説明ないというのも不自然。リアリティが感じられない。祭りで6人が出会うことに意外性もなければ、水澤紳吾のアル中も想像できたし、ラストの松田龍平の暴発もまた予想通り。錦戸亮と松田龍平の関係も、なぜ彼が「友達だ」と言えるのかとか、木村文乃と錦戸亮の関係もあまりグッと来ない。

「羊の木」の言葉の由来もなんだかよくわからず、冒頭の「東タタールの旅行記」の引用もあまり効果的とも思えなかった。最もチープだったのが、「のろろさま」だ。地元に伝わる半魚人「のろろさま」の伝説と奇祭。地域の守り神でもある「のろろ様」の天罰という結末も笑ってしまった。全体として不気味さが伝わってこないのだ。元殺人犯の不気味さも、「のろろ様」の崇める町の不気味さも、そして人間そのものの不気味さも。


制作年 2018年
製作国 日本
配給 アスミック・エース
上映時間 126分
監督:吉田大八
原作:山上たつひこ、いがらしみきお
脚本:香川まさひと
撮影:芦澤明子
照明:永田英則、志村昭裕
美術:安宅紀史
音楽:山口龍夫
キャスト:錦戸亮、木村文乃、北村一輝、優香、市川実日子、水澤紳吾、田中泯、松田龍平、中村有志、安藤玉恵

☆☆2
(ヒ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : サスペンス 人生 ☆☆2

「勝手にふるえてろ」大九明子

勝手に
(C)2017映画「勝手にふるえてろ」製作委員会

綿矢りさの原作ものを大九明子がポップに演出。脳内恋愛する「こじらせ女」松岡茉優がハマっている。大九明子という若手女性監督作品は初めて観たが、なかなか軽快で楽しい演出。主演のヨシカの妄想&脳内独り言をミュージカル風にしたり、町の人々(バスの乗客、駅員、コンビニ店員、釣りオヤジ)との会話のように見せたり、愉しく描いている。他者とうまく関われない自意識過剰の暗さをまったく感じさせないコミカルな描き方が飽きない。

学生時代からの憧れのイチくん。現在のOL時代にコクられる二。その二人の男性の間で揺れ動くオンナゴコロ。それだけが描かれているのだが、ヨシカの自意識過剰さが痛々しいほど笑えるのだ。個人的には、せっかく絶滅生物の話が合ったイチくんに、名前を覚えてもらえてなかったという理由だけで、落ち込み、諦めるのはどうなんだろう?と思った。こういう軽快な演出は、若い人にもウケるだろうな。テンポの良さは、ちょっと『アメリ』を思い出した。あれほどオシャレじゃないけどね。

製作年 2017年
製作国 日本
配給 ファントム・フィルム
上映時間 117分
監督:大九明子(おおくあきこ)
原作:綿矢りさ
脚本:大九明子
撮影:中村夏葉
照明:疋田淳
美術:秋元博
編集:米田博之
音楽:高野正樹
キャスト:松岡茉優、渡辺大知、石橋杏奈、北村匠海、趣里、前野朋哉、池田鉄洋、古舘寛治、片桐はいり

☆☆☆☆4
(カ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 青春 恋愛 ☆☆☆☆4

プロフィール

ヒデヨシ

Author:ヒデヨシ
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
それから、本の感想を少し。


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映画ベスト10 2009~2017年
2017年ベスト10
<洋画>
    「パターソン」
    「動くな!死ね!甦れ!」(1989)
    「誰のせいでもない」
    「ありがとう、トニー・エルドマン」
    「オン・ザ・ミルキー・ロード」
    「パーソナル・ショッパー」
    「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
    「マリアンヌ」
    「婚約者の友人」
    「セールスマン」

<日本映画>
    「散歩する侵略者
/予兆 散歩する侵略者」
    「三度目の殺人」
    「南瓜とマヨネーズ」
    「光(大森立嗣)」
    「息の跡」
    次点「彼女がその名を知らない鳥たち」
    次点「幼な子われらに生まれ」
    次点「バンコクナイツ」


2016年ベスト10
<洋画>
    ダゲレオタイプの女
    マイ・ファニー・レディ
    キャロル
    シング・ストリート 未来へのうた
    リザとキツネと恋する死者たち
    グッバイ・サマー
    サウルの息子
    マジカル・ガール
    ブリッジ・オブ・スパイ
    手紙は憶えている
<日本映画>
    淵に立つ
    クリーピー 偽りの隣人
    海よりもまだ深く
    ふきげんな過去
    SCOOP!
    永い言い訳
    オーバー・フェンス
    ディストラクション・ベイビーズ
    葛城事件
    湯を沸かすほどに熱い愛
    次点この世界の片隅に


2015年ベスト10
<洋画>
    やさしい女
    さよなら人類
    さらば、愛の言葉よ
    毛皮にヴィーナス
    雪の轍
    愛して飲んで歌って
    サンドラの週末
    サイの季節
    インヒアレント・ヴァイス
    ソニはご機嫌ななめ

<日本映画>
    海街dairy
    岸辺の旅
    FOUJITA
    百円の恋
    この国の空


2014年ベスト10
<洋画>
    エレニの帰郷
    グランド・ブタペスト・ホテル
    罪の手ざわり
    ウルフ・オブ・ウォールストリート
    ジャージー・ボーイズ
    インサイド・ルーウィン・デイヴィス
    6才のボクが、大人になるまで。
    フランシス・ハ
    ウォールフラワー
    ある過去の行方

    <日本映画>
    そこのみにて光輝く
    ニシノユキヒコの恋と冒険
    紙の月
    Sventh Code
    私の男


      2013年映画ベスト5
<洋画>
    1、「愛、アムール」
    2、「ホーリー・モーターズ」
    3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
    4、「いとしきエブリデイ」
    5、「ムーンライズ・キングダム」
    ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

    <日本映画>
    1、「共喰い」
    2、「さよなら渓谷」
    3、「恋の渦」
    4、「リアル 完全なる首長竜の日」
    5、「Playback」(2012年)


    2012年映画ベスト10
<洋画>
    2、「少年と自転車」
    3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
    4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
    5、「きっと ここが帰る場所」
    6、「ドライヴ」
    7、「風にそよぐ草」
    8、「恋のロンドン狂騒曲」
    9、「おとなのけんか」
    10、「別離」
    次点 「裏切りのサーカス」
番外
    「永遠の僕たち」
    「J・エドガー」
    「家族の庭」

    3、「演劇1&2」
    4、「夢売るふたり」
    5、「アウトレイジビヨンド」
    番外 「ヒミズ」


2011年映画ベスト10
    3,「ブルーバレンタイン」
    4,「愛する人」
    5,「クリスマス・ストーリー」
    6,「トゥルー・グリット」
    7,「SOMEWHERE」
    8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
    9,「エリックを探して」
    10,「シリアスマン」
    次点,「エッセンシャル・キリング」

    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
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