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「友罪」瀬々敬久

暗くて重い話である。しかし人間がしっかりと描かれたいい映画である。

瀬々敬久は、白石和彌とともにいま最も安定感のある映画監督かもしれない。原作もの、オリジナル問わず、罪と罰に関わる人間の業を背負ったドラマを描かせたらピカイチかも。見応えのある映画として安心して見られる。「ヘブンズ・ストーリー」も長尺の犯罪にかかわる映画だったが、「アントキノイノチ」「64ロクヨン」「最低。」「菊とギロチン」とどれも佳作ぞろいだ。「楽園」は未見だがこれも犯罪をめぐる映画だ。

錚々たる芸達者な役者がそろい、演出がしっかりしているため、物語が表面的なものになっていない。テレビドラマ「俺の話は長い」でもいい芝居をしていた生田斗真は過去にいじめられた友を見殺しにした罪を持つ正義感の強い元雑誌記者、瑛太は猟奇的な少年犯罪を犯した闇を抱えた男、無免許運転で子供を殺めてしまった息子の罪を背負う父親・佐藤浩市、さらにAVレイプされた過去から逃げられない夏帆。誰もが重い闇を抱えた人たちの物語である。瑛太の更生施設の女性職員役の富田靖子も娘(蒔田彩珠)との間に子供をめぐる確執を抱えている。犯罪を犯した人間はいつまでも罪を背負い続けなければならないのか。家族を作ることさえできないのか。子供を殺めた人間は、子供を作る資格もないのか。犯罪者も犯罪被害者も、友の自殺を見殺しにした男も、自らの闇と罪を抱え続ける姿が痛ましい。夏帆の泣き出しそうな哀しい顔は素晴らしいし、自らの得体のしれない闇を抱えた瑛太の不気味さも見応えある。まさに役者たちの演技合戦のような緊張感。それが大袈裟にならず、引きの画面主体でしっかりと描かれていく。

最初ばらばらに描かれていくそれぞれの人物の物語が、少しずつ闇の背景が分かってきて、それぞれの関係がつながってくる。人は人のつながりの中で生きている。それが友となるのか、傷つけあう相手となるのか、罪を抱えることになるのか、救われる対象となるのか、それぞれの出会いの運命と人生がある。その出会いこそが人生と言えるのかもしれない。

殺人現場になった大巨大な二つのパラボラアンテナ、そして友が自殺した大きな木、夜の歩道橋や工場、屋上の観覧車、カラオケ場面など、印象的なロケ地で登場人物の心理を描写している。スケッチの使い方も上手かったです。


2018年製作/129分/G/日本
配給:ギャガ 監督・脚本:瀬々敬久原作:薬丸缶 
撮影:鍋島淳裕音楽:半野喜弘キャスト:生田斗真、瑛太、佐藤浩市、夏帆、山本美月、富田靖子、西田尚美、村上淳、坂井真紀、古舘寛治、渡辺真起子、 光石研

☆☆☆☆4
(ユ)
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テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : 人生 家族 社会 ☆☆☆☆4

「娼年」三浦大輔

三浦大輔監督は、ホントにセックス好きだなぁ。なぜこれほどまでにセックスにこだわり続けるのか?

独りよがりなセックスから、相手を受け入れて自分が変わっていく娼年を演じる松坂桃李。

にも様々な的嗜好があり、セックスに人間の弱さもすべて出る。
そんななかで、相手の気持ちに寄り添い、自分を開いていく物語。そして他者との関係。
石田衣良の原作が悪いのか、三浦大輔の脚本が悪いのか、人物造型がパターン化されすぎ。女たちも男の目線で描いた感じだし、母の影を追い求める男の変化も予定調和。

松坂桃李のお尻ばかり見させられていたような。
の渦」も驚いたけど、この映画もセックス描写のオンパレードです。

☆☆2
(シ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : ☆☆2

「ダメジン」三木聡

三木聡ワールド炸裂。「時効警察」のいつもの演劇人メンバー(ふせえり、岩松了など)も勢揃い。
ヘンテコ異界への旅を夢見るも現実に引き戻されるダメダメ人間たち。ロケットやおじさん妖精など異世界への道具立てはいつも不思議がいっぱい。

インドへ行かなくても十分あんたたち、インド的放浪者たちだよ。
イっちゃってます。振り切れ過ぎかな。

☆☆☆3
(タ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : ファンタジー コメディ ☆☆☆3

「海を駆ける」深田晃司

深田晃司の映画で見ていなかったので、ずっと気になっていた作品。しかし、これは何と表現すればいいのか。まことに奇妙な映画である。深田晃司のほかの作品に比べて、不穏な空気がない。インドネシアの海と浜辺の街が舞台なだけに、広がりがあるし、明るいのだ。ファンタジーのようでもあるし、解釈不能な不思議さのまま、観客に投げ出されている。

『淵に立つ』にしても『よこがお』にしても、最近作のテレビドラマ『本気のしるし』にしても『歓待』にしても、基本的に閉鎖的空間が舞台だ。夏休みの映画としてある『ほとりの朔子』は、夏の海と山の田舎が舞台だが、ここまで明るく広がりはない。近未来SFともいうべきアンドロイドが出てくる『さようなら』の空間も閉鎖的で、世界の終末が描かれ死の気配に満ちている。ただ、家族の日常に異端者が侵入してくる物語が多い深田晃司の映画パターンは同じなのだ。『淵に立つ』の浅野忠信、『よこがお』の市川実日子、『歓待』の古舘寛治など、どの異端者も不気味でこれまでの日常を脅かす不穏な存在だ。それが、この映画の奇妙な海の化身のようなジーン・フジオカ演じるラウは不気味じゃないのだ。日常も脅かさない。

浜辺に裸で現れた記憶喪失の男として登場し、日本語がわかるということで鶴田真由の家に居候することになるラウ。息子のインドネシアとのハーフの太賀、いとこの日本からやってきた女性サチコ(阿部純子)、彼女に思いを寄せるインドネシア青年クリスと、幼馴染のイルマの4人の若者の青春恋愛話が絡んでくるのだが、ラウの奇妙な存在は、謎のままだ。どちらかというとファンタジーのように癒しの存在として描かれる。熱中症の少女を治したり、枯れた花を咲かせたり、水をお湯に変えたり、サチコの父の思い出の場所を夢を通じて教えたり、不思議な力を持つ謎の男として描かれる。不気味ではないのだ。どちらかというと他愛もない4人の若者たちの恋愛模様の物語を中心に進行していく。

それが後半、サチコの父の想い出の地に行く場面から、奇妙な展開になっていく。テレビに見世物にされたラウは、時空間を瞬間移動しながら、マイナスのパワーを使いだす。鶴田真由を一瞬にして意識を失わせ(殺したのか不明)、水辺で遊んでいた子供たちを不思議な歌で川に誘い、殺したと村人たちに言われる。ジーン・フジオカ演じるラウはいつでも無表情であり、何を考えているかわからない謎の存在。宇宙人的な異端者である。人を殺めるのも、癒すのも、善悪の価値観で行動している存在ではない。それは自然そのもの、海そのものということか。2004年のスマトラ島沖の地震で津波の被害があった浜辺の町が舞台であり、海は津波のような恐るべき脅威でもありながらも、美しく豊かな自然として恩恵を受け、人間は海とともに暮らしている。その両義性は善悪を超えたものである。この映画の登場人物は、不思議な存在ラウをそのまま受け入れている。不思議パワーを見世物にしたジャーナリストの女性だけを除いて。ではなぜ、そのジャーナリストではなく、鶴田真由の意識を奪ったのか。そんなことにきっと理由はないのだろう。

この映画が物足りないのは、そんなラウが不思議なまま、最後は若者たちと海を駆ける笑顔とともに消えていき、ちっとも怖くないからだ。不条理さや理不尽さがないのだ。これまでの深田晃司映画のように不気味じゃないのだ。癒しの存在であるかのようなファンタジー的展開と4人の青春模様が、妙に明るいまま終わってしまう。ただただ、よくわからない存在とその奇妙な存在を描いた映画として印象が残る。もっと不条理な不気味さがあったほうがいいと思った。死の気配がまるでなく、この明るさにどう反応していいのかわからない。

最後の場面で、サチコの衣装が変わっているのも奇妙に感じた。サチコがベッドのある部屋でラウと語る別荘のバルコニーの場面の時間設定、そして父の散骨する場面からサチコとクリスだけ衣装が変わっており(日替わりなのか、ただ着替えたのか?)、太賀とイルマの衣装は変わらぬままなのが変だ。船着き場の待ち合わせ場所の奇妙なすれ違いから、なんか違和感がそのままありつつ、映画が終わった感じだ。時空間がズレる感じを演出したかったのか、不明である。
この映画は失敗作なのかなと私には思える。


2018 日本=フランス=インドネシア 
東京テアトル配給
監督・脚本・編集:深田晃司
撮影:芦澤明子
照明:永田英則                           
音楽:小野川浩幸
キャスト:ディーン・フジオカ、太賀、阿部純子、アディパティ・ドルケン、セカール・サリ、鶴田真由ほか
発売・販売:アミューズソフト
(c)2018“The Man from the Sea”FILM PARTNERS

☆☆☆3
(ウ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

「幻の光」是枝裕和

是枝裕和監督の劇場映画デビュー作である。1995年の作品だから25年ぶりに見た。わりと好きな作品として記憶に残っていたが、改めて見ると新人監督のデビュー作としてはあまりにも出来上がっている。是枝監督は、自らを振り返って「画コンテ」を完璧に作って撮影に臨んだと書いてあった。しかし撮影現場で起きていることを取り入れる余裕がなかった、と述懐している。事前に決めこまれた映像の完成度は高く、とにかく成熟した映画のイメージだ。 侯孝賢かテオ・アンゲロプロスか、というくらいロングショットが多い。ラストの海辺の葬列などは、まさにアンゲロプロスのようだ。

とにかく映像が美しい。中堀正夫のカメラは、すべてのカットが美しく抑制されていて決まっている。何度も出てくるトンネルやガード下のフレームショットの光と影、窓のフレームを生かした日本家屋の美しさ。大阪の街並みも日本海の田舎の海辺の映像も美しい。人物はしばしばシルエットで撮られ、寄りのカットはほとんどなく、引きのロングショットが多用されている。映像は美しいのだが、役者はそれほど魅力的ではない。印象的な表情がないので、人物造形が物足りない。是枝監督の演出が得意な子役でさえも。風景に配置されたまま、台詞を言っている感じ。映像が主で、役者は従のようだ。夫・浅野忠信の突然の死をめぐる妻・江角マキコの不安と闇は、風景としての映像では伝わってくるが、人間の感情として伝わってこない。結局、すべて同じトーンなのだ。

それでも全編を覆う死のイメージには惹き込まれる。自転車、電車、バス、船、海。死の世界への境界の入り口となる様々なイメージが、画面を覆っており、江角マキコの黒っぽい衣装とともに、その立ち姿のシルエットばかりが印象に残る。アパートの部屋とか路地とか建物とか風景がとても印象的で、そのすべてのカットは素晴らしい。日本家屋の縁側での家族でスイカを食べるシーンは、後の是枝映画に引き継がれる定番の家族ショットだった。ラストの柄本明と江角マキコの「いい陽気になりましたねぇ」は、まさに小津安二郎の「東京物語」の世界のようだ。いろんな映画へのオマージュが感じられるところが、新人監督の初々しさといえるのかも。

是枝監督は最初から生と死の世界の狭間、虚と実の皮膜の間を描き続けている監督と言えるだろう。この次回作の「ワンダフルライフ」もまさにそうだったし、最新作「真実」もまた同じテーマを描いている。

製作年 1995年
製作国 日本
配給 シネカノン=テレビマンユニオン
上映時間 110分
監督 是枝裕和
製作 重延浩
企画・プロデューサー 合津直枝
原作 宮本輝
脚色 荻田芳久
撮影 中堀正夫
音楽 チェン・ミンジャン
美術 部谷京子
キャスト:江角マキコ、内藤剛志、浅野忠信、柏山剛毅、渡辺奈臣、木内みどり、柄本明、桜むつ子、赤井英和、市田ひろみ

☆☆☆☆4
(マ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

プロフィール

ヒデヨシ

Author:ヒデヨシ
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
それから、本の感想を少し。


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映画ベスト10 2009~2017年
2019年ベスト5
    「ジョーカー」
      「よこがお」
        「真実」
          「バーニング」
            「ブルーアワーにぶっ飛ばす」
              次点、「さよなら くちびる」

            2018年ベスト10
            <洋画>
              「スリー・ビルボード」
              「正しい日、間違えた日」(2015)
              「希望のかなた」
              「顔たち、ところどころ」
              「ラブレス」

            <日本映画>
              「万引き家族」
              「寝ても覚めても」
              「きみの鳥はうたえる」
              「モリがいる場所」
              「カメラを止めるな」


            2017年ベスト10
            <洋画>
              「パターソン」
              「動くな!死ね!甦れ!」(1989)
              「誰のせいでもない」
              「ありがとう、トニー・エルドマン」
              「オン・ザ・ミルキー・ロード」
              「パーソナル・ショッパー」
              「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
              「マリアンヌ」
              「婚約者の友人」
              「セールスマン」

            <日本映画>
              「散歩する侵略者
            /予兆 散歩する侵略者」
            「三度目の殺人」
            「南瓜とマヨネーズ」
            「光(大森立嗣)」
            「息の跡」
            次点「彼女がその名を知らない鳥たち」
            次点「幼な子われらに生まれ」
            次点「バンコクナイツ」


          2016年ベスト10
          <洋画>
            ダゲレオタイプの女
            マイ・ファニー・レディ
            キャロル
            シング・ストリート 未来へのうた
            リザとキツネと恋する死者たち
            グッバイ・サマー
            サウルの息子
            マジカル・ガール
            ブリッジ・オブ・スパイ
            手紙は憶えている
          <日本映画>
            淵に立つ
            クリーピー 偽りの隣人
            海よりもまだ深く
            ふきげんな過去
            SCOOP!
            永い言い訳
            オーバー・フェンス
            ディストラクション・ベイビーズ
            葛城事件
            湯を沸かすほどに熱い愛
            次点この世界の片隅に


          2015年ベスト10
          <洋画>
            やさしい女
            さよなら人類
            さらば、愛の言葉よ
            毛皮にヴィーナス
            雪の轍
            愛して飲んで歌って
            サンドラの週末
            サイの季節
            インヒアレント・ヴァイス
            ソニはご機嫌ななめ

          <日本映画>
            海街dairy
            岸辺の旅
            FOUJITA
            百円の恋
            この国の空


          2014年ベスト10
          <洋画>
            エレニの帰郷
            グランド・ブタペスト・ホテル
            罪の手ざわり
            ウルフ・オブ・ウォールストリート
            ジャージー・ボーイズ
            インサイド・ルーウィン・デイヴィス
            6才のボクが、大人になるまで。
            フランシス・ハ
            ウォールフラワー
            ある過去の行方

            <日本映画>
            そこのみにて光輝く
            ニシノユキヒコの恋と冒険
            紙の月
            Sventh Code
            私の男


              2013年映画ベスト5
          <洋画>
            1、「愛、アムール」
            2、「ホーリー・モーターズ」
            3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
            4、「いとしきエブリデイ」
            5、「ムーンライズ・キングダム」
            ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

            <日本映画>
            1、「共喰い」
            2、「さよなら渓谷」
            3、「恋の渦」
            4、「リアル 完全なる首長竜の日」
            5、「Playback」(2012年)


            2012年映画ベスト10
          <洋画>
          2、「少年と自転車」
          3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
          4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
          5、「きっと ここが帰る場所」
          6、「ドライヴ」
          7、「風にそよぐ草」
          8、「恋のロンドン狂騒曲」
          9、「おとなのけんか」
          10、「別離」
          次点 「裏切りのサーカス」
        番外
          「永遠の僕たち」
          「J・エドガー」
          「家族の庭」

        2、「かぞくのくに」
        3、「演劇1&2」
        4、「夢売るふたり」
        5、「アウトレイジビヨンド」
        番外 「ヒミズ」


      2011年映画ベスト10
      2,「愛の勝利を」
      3,「ブルーバレンタイン」
      4,「愛する人」
      5,「クリスマス・ストーリー」
      6,「トゥルー・グリット」
      7,「SOMEWHERE」
      8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
      9,「エリックを探して」
      10,「シリアスマン」
      次点,「エッセンシャル・キリング」

    2,「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
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