「ヨーヨー・マと旅するシルクロード」モーガン・ネビル

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世界的チェリストのヨーヨー・マに密着した幸福な音楽ドキュメンタリー音楽には国境もなく、ジャンルを越境し、あらゆる民族的アイデンティティがつながり合い、文化が交錯する。ヨーヨー・マが結成したシルクロード・アンサンブルは、中国の琵琶奏者、イランのケマンチェの名手、スペインのバグパイプ(ガイタ)奏者、シリアのクラリネット奏者、日本の尺八奏者・・・。人生、政治的背景、文化的土壌などさまざまな異なる事情を抱えたミュージシャンたちが紹介され、共に演奏する。その幸福感たるや、見ているだけで楽しくなる。そこには、ヨーヨー・マの人間的包容力があり、それぞれの文化的・音楽的魅力と誇りがある。中国の片田舎の人形劇団のおじいさんたちも良かったなぁ。東西や時代を超えていい音楽はいいし、言語を超えた世界共通語でもある一方、まったく違う各地の音楽もある。これら、土地それぞれの古くからある文化的・音楽的多様性こそが、この地球の財産なのだとあらためて思う。この多様性を次世代に繋いでいくことこそ、必要なのだ。

ヨーヨー・マの幼少期の貴重な映像やインタビュー、そして世界各地の豊富な映像と音楽。音楽を奏でている人たちの喜びにあふれた魅力的な表情。贅沢なドキュメンタリーだ。


原題 The Music of Strangers
製作年 2015年
製作国 アメリカ
配給 コムストック・グループ
上映時間 95分
監督:モーガン・ネビル
製作:モーガン・ネビル、ケイトリン・ロジャース
撮影:グレアム・ウィロビー
編集:ジェイソン・ゼルデス、ヘレン・カーンズ
キャスト:ヨーヨー・マ、ジョン・ウィリアムズ、タン・ドゥン、ケイハン・カルホール、梅崎康二郎、ボビー・マクファーリン、キナン・アズメ、ウー・マン、クリスティーナ・パト、ウー・タン

☆☆☆☆4
(ヨ)
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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : ドキュメンタリー 音楽 ☆☆☆☆4

「ラ・ラ・ランド」デイミアン・チャゼル

ララランド

数々のアカデミー賞候補となり、作品賞の発表間違いも話題になったが、結局、チェゼル監督の監督賞と、エマ・ストーンの主演女優賞など計6部門でオスカー像を獲得した・・・という話題作なので、観ておこうと思ったのだが、ふ~~~ん、脚本がイマイチだなぁ~という感想。ミュージカルということで、単純に楽しみたいと思って行ったのだが。。。

冒頭は、長回しのワンカットで、渋滞の高速道路の車の上で繰り広げられる大人数のダンスシーン。この映画の中で、ダンスシーンは長回しワンカットが多用されている。それでこの高速道路の大エキストラのダンサーたちを動員したオープニングは、確かに派手で撮るのが大変だったろうなぁと思う。実際の高速道路でロケしているから、1日がかりの大ロケ―ションだったことだろう。だけど、まぁそれだけ。結局、予告編のダンスシーンを短く編集すると、カラフルで夢のように感じて面白そうに思えるが、それ以上ではなかった。

オーディションに落ちまくっている女優志望のエマ・ストーンが女友達に誘われてパーティーに行くシーンはなかなかいい。赤、黄色、青、グリーンのカラフルなドレスで踊る場面の色彩感覚は幸福感でいっぱいになる。さらに、エマ・ストーンがライアン・ゴズリングとパーティーで再会し、夜景の見える街灯の下で、突然タップシューズに履き替えて踊り出す。わざわざミュージカルの不自然さを見せることで、そのお約束を描きつつ、二人の恋のダンスが動き出す。レストランから流れる音楽キッカケで、『理由なき反抗』の映画館デートへとエマ・ストーンが走りだし、『理由なき反抗』でも使われたグリフィス天文台での夜のデート。映画の夢の中に二人の夢が重なり、恋が始まるウキウキ感が音楽とダンスとともに描かれる。このあたりまでは、ミュージカルとしてまだいい。

だけど映画中盤になると、なんだかもったりとしてきて、つまらなくなる。二人の夢が少しずつズレていく展開なのだが、そもそもライアン・コズリングの夢がよくわからない。モダンジャズやフリージャズへの傾倒が語られ、正統的ジャズの店を持つことを夢にしているのだが、彼が奏でるピアノはちっともモダンジャズではないし、商業的なバンドに不本意ながら加わることも、彼の目指す音楽がしっかり描かれていないだけに、今ひとつ葛藤になっていない。一方、エマ・ストーンはジャズ嫌いなのに、ジャズに惹かれていく過程もよくわからないし、女優志望の夢も、一人芝居の舞台への意気込みも中途半端だ。女優挫折の苦悩が弱いだけに、パリのおばさんのエピソードが語られ、オーディションで歌い出す場面も、昂揚感につながっていかない。つまり、物語の肝となる夢の強さと挫折、そして二人のすれ違いのドラマが曖昧なのだ。だから、「夢を捨てるな」というライアン・ゴズリングの車のクラクションもあまり感動できないし、踊りそのものに昂揚感が生まれないのだ。

このミュージカルの見せ場は、最後の「ありえたかもしれない二人の夢」がダンスで表現される場面だが、そのハリウッド的ミュージカルへのオマージュを込めた総天然色のダンスシーンも、恋愛ドラマとしてのせつなさがもの足りないため、総花的だ。

『シェルブールの雨傘』や『ロシュフォールの恋人たち』などのフレンチミュージカルも思い出され、期待感もあっただけに、ちょっと物足りない作品だった。ジャズ云々はともかくとして、ミュージカルとしての音楽は良かったです。


原題 La La Land
製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 ギャガ、ポニーキャニオン
上映時間 128分
監督:デイミアン・チャゼル
脚本:デイミアン・チャゼル
撮影:リヌス・サンドグレン
美術:デビッド・ワスコ
衣装:メアリー・ゾフレス
音楽:ジャスティン・ハーウィッツ
作詞:ベンジ・パセック、ジャスティン・ポール
エグゼクティブ音楽プロデューサー:マリウス・デ・ブリーズ
音楽監修:スティーブン・ギシュツキ
振付:マンディ・ムーア
キャスト:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、キャリー・ヘルナンデス、ジェシカ・ローゼンバーグ、ソノヤ・ミズノ、ローズマリー・デウィット、J・K・シモンズ、フィン・ウィットロック、ジョシュ・ペンス、ジョン・レジェンド

☆☆☆3
(ラ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : ミュージカル ☆☆☆3

「マリアンヌ」ロバート・ゼメキス

マリアンヌ

原題のALLEDは、似た者同士という意味があるらしい。スパイ同士である男女が結ばれたラブサスペンス。言うまでもなく、ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールの二人の心理戦のような役者冥利に尽きる映画。さらに美しい衣装とエレガントな着こなしは、古き良きアメリカ映画の伝統が生きている。名作『カサブランカ』へのオマージュというのも頷ける。完璧で美しき男女。

砂漠に降り立ったイギリス軍のカナダ人スパイのブラッド・ピットが、モロッコで夫婦を演じるために初めて出会ったのがマリアンヌ(マリオン・コティヤール)。フランスのレジスタンスのスパイであるマリアンヌの振る舞いは完璧であり、ブラッド・ピットのフランス語をケベック訛りがあると指摘する。モロッコの在フランス大使館におけるナチスの大使暗殺計画を実行するため、二人は銃の練習をし、死を覚悟する。暗殺前日の砂漠のシーンは美しい。車の中で二人がはじめて結ばれるシーンは、映画前半のハイライトだ。車の外で吹き荒れる砂埃と車の中で欲望が燃え上がる二人。それをカメラは車内では考えられない回転移動をしながら映し出す。おそらくスタジオのセットと砂漠のCG合成なのだろう。

大使暗殺場面でライフル銃をぶっ放して逃げる場面はまるで『俺たちに明日はない』のフェイ・ダナウェイとウォーレン・ベイティのようだ。このあっけなく成功した大使暗殺には裏があった。イギリスで結婚した二人には、その後、空襲下で女の子も生まれるが、マリアンヌはドイツの二重スパイとして疑われる。ここからは、ヒッチコック映画のようなサスペンス。最の妻がドイツのスパイなのか。自宅でのパーティー場面は後半の見どころだ。怪しげな妻に近づく宝石商。知りたくない妻の秘密を必死になって突き止めようとするブラッド・ピット。そしてラストの雨。車と飛行機、そして拳銃。

映画的幸福感に満ちた安心して観れる映画と言えるだろう。異国情緒、ラブストーリー、サスペンス、衣裳、戦争、スパイ、家庭、疑心暗鬼、と苦悩。ミステリアスな大きな瞳のマリオン・コティヤールはとにかく美しい。彼女にとってもっとも美しく撮られた映画だろう。


原題 Allied
製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 東和ピクチャーズ
上映時間 124分
監督:ロバート・ゼメキス
製作:グレアム・キング、ロバート・ゼメキス、スティーブ・スターキー
脚本:スティーブン・ナイト
撮影:ドン・バージェス
美術:ゲイリー・フリーマン
衣装:ジョアンナ・ジョンストン
音楽:アラン・シルベストリ
キャスト:ブラッド・ピット、マリオン・コティヤール、ジャレッド・ハリス、サイモン・マクバーニー、リジー・キャプラン、マシュー・グード

☆☆☆3
(マ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : サスペンス ☆☆☆3

「王様のためのホログラム」トム・ティクバ

王様

トム・ティクバ作品は『ラン・ローラ・ラン』が疾走感があってとてもユニークで面白かった。『パフューム ある人殺しの物語』も観たが、なかなか壮大でチャレンジした映画だった。

さてこの映画、トム・ハンクスのとぼけたキャラクターもあり、異国への人生という軽いタッチのコメディだった。やや物足りなさはあるが、決して嫌いな映画ではない。「かいじゅうたちのいるところ」の人気作家デイブ・エガースの小説が原作。

舞台はイスラム文化圏のサウジアラビア。アメリカの一流自転車会社のエリートであった主人公が、業績悪化の責任をとらされて辞めさせられ、車も家も美しい妻もすべて失う。そして、IT会社に潜り込み、サウジアラビアの国王に最先端の映像装置「3Dホログラム」をプレゼンしに行くというお話。まったく行ったことのない土地で、次々とトラブルが巻き起こる。

何もない砂漠でゼロから都市を作るという突拍子もない壮大な計画。豪華なホテルやビルが立ち並ぶ近代都市と何もない砂漠。計画中の都市でも、ガランとして立派なビルばかりが目立つが、中味は何もない。工事中のマンションも見かけだけ。その表と裏のギャップ。そして担当者にも王様にもなかなか会えない。そして男の背中に出来た奇妙なコブ。このコブのおかげで、男はちっともやる気が出ないし、仕事もうまくいかない。アメリカの会社の上司からは、毎日のように「どうなった?まだか?」との催促の電話が入る。

そんなときに、この地で出会った地元の運転手ユセフ(アレクサンダー・ブラック)の故郷にドライブに行ったり、コブの手術をする女医(サリタ・チョウドリー)と仲良くなったりする。には予想外の展開がつきものだ。この映画もまた、予想外にいろんなことが展開される。クラブでのパーティーや出会った女性にセックスを求められたり、ユセフの故郷では、冗談からCIAと間違えられ捕えられそうになったり、ホテルでパニック障害になり倒れたりもする。王様とのプレゼンもなんとか無事に成功するのだけれど、それがこの映画の山場ではない。いや、山場そのものがないのだ。先で起きるさまざまな予想外の出来事に、うまく対応していくうちに新たな人生が開けていくのだ。彼にとっては、背中のコブがなくなってから、すべてが順調に進むようになる。うまくいかなかった原因をすべてコブのせいにしていたのが、腫れ物が取れると、なんだかスッキリと前に進んでいく。

うまくいかないとき、トラブル続きの時、人は何かのせいにする。それが、何かの拍子に全く違う展開になる。その違いって何だろうと思う。そのヒントがこの映画にはあるのかもしれない。砂漠の都市を舞台にした、ちょっと不条理で、とぼけた味わいの映画だ。


原題 A Hologram for the King
製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 ポニーキャニオン
上映時間 98分
監督:トム・ティクバ
原作:デイブ・エッガース
撮影:フランク・グリーベ
美術:ウリ・ハニッシュ
音楽:ジョニー・クリメック、トム・ティクバ
キャスト:トム・ハンクス、アレクサンダー・ブラック、サリタ・チョウドリー、シセ・バベット・クヌッセン、ベン・ウィショー、トム・スケリット

☆☆☆3
(オ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 ☆☆☆3

「ガルシアの首」サム・ペキンパー

ガルシア

男臭いサム・ペキンパーの映画のなかで『砂漠の流れ者』と同じくらい好きな映画がこの『ガルシアの首』だ。かつて中学生くらいの頃、映画館で公開時に観たのだが、久しぶりに再見した。うん、渋いねェ~。腐りかけた生首とのロードムービー。死臭に満ちた旅だ。これは、トミー・リー・ジョーンズが監督した『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』とよく似ている。あれは友の死体を引きずって、友の故郷まで行く話だったが、きっとこの『ガルシアの首』へのオマージュを込めた作品だったのだろう。

前半は、ガルシアの首に賞金がかけられ、男たちがガルシアを探す場面から始まる。酒場でこの話を聞いたピアノ弾きのウォーレン・オーツは、ガルシアが恋人のあばずれシンガーの元カレだったことを知る。しかも彼は事故ですでに死んでいる。ガルシアの故郷である墓地まで行って首を墓場から掘り出しに行く旅が映画の前半だ。ただの金目当ての旅。しかし、それは恋人と新たな生活を始めるための旅でもあった。

あばずれシンガーのイゼラ・ベガは、『砂漠の流れ者』の売春婦、ステラ・スティーブンスと似ている。酒場で歌い、いろんな男たちと楽しみ、その場限りで生きてきた彼女は、メキシコの道端の木の下で、ウォーレン・オーツから未来の生活を語られ、涙する。しかし、ピクニック気分の野営で、チンピラのバイク野郎に絡まれ、犯されそうになることで、夢ある未来への旅は、地獄へと下降する旅へと変わる。そして、男が墓地でガルシアの首を斬首しようとする場面で、哀れにも彼女は殺されてしまうのだ。そして、彼女は首のないガルシアの死体とともに、その場所に残される。「こいつと一緒がいいのかよ」と男に言われ・・・。

ウォーレン・オーツは、死んだガルシアに嫉妬しつつ、彼の首と旅をする。女を介した男二人のシンパシー。腐っていくガルシアの首は、次第に彼にとっての相棒となる。賞金のかかったガルシアの首をめぐっての追手との銃撃戦。旅の途中、ハエがたかるガルシアの首に話しかけ続けるウォーレン・オーツ。

この死の匂いに満ちたメキシコの土埃が立ちのぼる男臭い映画は、わびしくてやるせなくていいのだ。トップシーンの美しい水辺の女性の幸福感、木の下で恋を語る孤独な男女の束の間の安らぎ、そして徹底して荒野を走り続けるしかない荒んだ孤独感や虚無感、そして失った愛と傍らの死。メキシコの乾いた風土がとても効果的で、僕の大好きなロードムービーである。

『砂漠の流れ者』レビュー
『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』レビュー

原題:Bring Me the Head of Alfredo Garcia
製作年:1974年
製作国:アメリカ
配給:ユナイト映画
監督:サム・ペキンパー
脚本:ゴードン・ドーソン、サム・ペキンパー
製作総指揮:ヘルムート・ダンティーネ
製作:マーティン・バウム
撮影:アレックス・フィリップス・Jr.
編集:ガース・クレーヴン
キャスト:ウォーレン・オーツ、イゼラ・ベガ、ギグ・ヤング、ロバート・ウェッバー、ヘルムート・ダンティーネ、エミリオ・フェルナンデス、 クリス・クリストファーソン


☆☆☆☆☆5
(カ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 西部劇 ☆☆☆☆☆5

プロフィール

Yasuo  K   ( ヒデヨシ)

Author:Yasuo K  ( ヒデヨシ)
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
それから、本の感想を少し。


twitter 719hideyosi

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映画ベスト10 2009~2016年
2016年ベスト10
<洋画>
    ダゲレオタイプの女
    マイ・ファニー・レディ
    キャロル
    シング・ストリート 未来へのうた
    リザとキツネと恋する死者たち
    グッバイ・サマー
    サウルの息子
    マジカル・ガール
    ブリッジ・オブ・スパイ
    手紙は憶えている
<日本映画>
    淵に立つ
    クリーピー 偽りの隣人
    海よりもまだ深く
    ふきげんな過去
    SCOOP!
    永い言い訳
    オーバー・フェンス
    ディストラクション・ベイビーズ
    葛城事件
    湯を沸かすほどに熱い愛
    次点この世界の片隅に


2015年ベスト10
<洋画>
    やさしい女
    さよなら人類
    さらば、愛の言葉よ
    毛皮にヴィーナス
    雪の轍
    愛して飲んで歌って
    サンドラの週末
    サイの季節
    インヒアレント・ヴァイス
    ソニはご機嫌ななめ

<日本映画>
    海街dairy
    岸辺の旅
    FOUJITA
    百円の恋
    この国の空


2014年ベスト10
<洋画>
    エレニの帰郷
    グランド・ブタペスト・ホテル
    罪の手ざわり
    ウルフ・オブ・ウォールストリート
    ジャージー・ボーイズ
    インサイド・ルーウィン・デイヴィス
    6才のボクが、大人になるまで。
    フランシス・ハ
    ウォールフラワー
    ある過去の行方

    <日本映画>
    そこのみにて光輝く
    ニシノユキヒコの恋と冒険
    紙の月
    Sventh Code
    私の男


      2013年映画ベスト5
<洋画>
    1、「愛、アムール」
    2、「ホーリー・モーターズ」
    3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
    4、「いとしきエブリデイ」
    5、「ムーンライズ・キングダム」
    ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

    <日本映画>
    1、「共喰い」
    2、「さよなら渓谷」
    3、「恋の渦」
    4、「リアル 完全なる首長竜の日」
    5、「Playback」(2012年)


    2012年映画ベスト10
<洋画>
    2、「少年と自転車」
    3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
    4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
    5、「きっと ここが帰る場所」
    6、「ドライヴ」
    7、「風にそよぐ草」
    8、「恋のロンドン狂騒曲」
    9、「おとなのけんか」
    10、「別離」
    次点 「裏切りのサーカス」
番外
    「永遠の僕たち」
    「J・エドガー」
    「家族の庭」

    3、「演劇1&2」
    4、「夢売るふたり」
    5、「アウトレイジビヨンド」
    番外 「ヒミズ」


2011年映画ベスト10
    3,「ブルーバレンタイン」
    4,「愛する人」
    5,「クリスマス・ストーリー」
    6,「トゥルー・グリット」
    7,「SOMEWHERE」
    8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
    9,「エリックを探して」
    10,「シリアスマン」
    次点,「エッセンシャル・キリング」

    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
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