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「メッセージ」ドゥニ・ビルヌーブ

公開当時、ちょっと話題になったのを覚えていて見てみた。エイリアン、宇宙人とコンタクトをするSF映画である。監督のドゥニ・ビルヌーブはこの後『ブレードランナー2049』を撮っている。SF原作テッド・チャンの「あなたの人生の物語」という短編があるらしい。

地球にやってきた謎の12の宇宙船。いわゆる円盤型ではなく、巨大な縦長の無機質な物体が世界の12の地域に降り立つ。その宇宙船とコンタクトを取ろうと、言語学者のルイーズ・バンクス(エイミー・アダムス)と生物学者イアン・ドネリー(ジェレミー・レナー)が指揮を執るためにアメリカ軍に連れてこられる。ルイーズの言語での平和的コンタクトが始まる。タコのような足が8本ある宇宙人が出てきて、ルイーズとイワンは言語を示しつつ、コミュニケーションをとるために相手の言葉・考えを引き出そうとする。何の目的で地球に来たのか?を聞き出すために。

(以下ネタバレあり)
SF映画で宇宙人との遭遇という派手な設定でありながら、展開はいたって地味で言語学的であったり、時間の観念をめぐる哲学であったりする。どうやら宇宙人には「時間」を自由に行き来できるらしい。ルイーズの夢の中で子供がフラッシュされる。我々はてっきりルイーズの過去のイメージだと思って、その女の子と母親の映像を受け取る。夫婦はいずれ離婚することになること、、女の子は若くして病気で死んでしまうこと、などがフラッシュ映像で示される。しかし、映画の後半になると、その女の子のイメージがルイーズの未来のことであることが分かる。どうやら彼女は宇宙人とコンタクトをとるうちに、未来を見ることができる能力を得たようなのだ。その能力を使って、ルイーズは世界各国の衝突を防ぐのだ。世界12の国で宇宙人とコンタクトした情報は共有されず、中国をはじめそれぞれの国が秘密を保持し、宇宙船ヘの攻撃を始めるのだ。それをルイーズがギリギリのところで防ぎ、世界各国の情報は共有される。
宇宙人は世界がバラバラになりつつある人間たちを救うためにやってきたのだ。3000年後にその宇宙人が人間に助けてもらう未来のために。

まるで今のコロナ禍におけるアメリカと中国の衝突のようではないか。新型コロナに関する科学的な情報は共有されず、お互いが非難をし合う。新型コロナという未知のウィルスに対して、世界全体で情報を共有し、対策を練り、新たな薬を作り出し、世界で立ち向かっていかなければいけないのに、国同士で争い、ナショナリズムが再び強くなり、コロナ後に世界の新たな連帯は生まれそうにない。アメリカは中国寄りのWHOを批判し、ユニバーサルな世界連帯はまた遠のいている。

この映画で描かれているように、「はじめに言葉ありき」である。言語が考え・観念を作る。言葉が違うと感じ方も考え方も違ってくる。言語の違いを超えて宇宙人=他者の気持ちを理解しようとすることからしかコミュニケーションは始まらない。わからないから不安になり、攻撃し、排除するのではなく、他者はわからなくて当たり前なのだ。言葉や宗教が違ったらなおさらだ。そして、未来が分かっていてもその未来と同じ決断をするのか?という問いがこの映画にはある。結婚する二人、ルイーズはイアンに最後に尋ねる。イアンは、わかっている未来なら、「自分の今の気持ちをより伝えようとするだろう」と答える。未知のもの、わからない他者とのコミュニケーションをめぐる映画である。ウイルスの未知の不安もまた同じ。わからない他者を排除し攻撃するのではなく、少しずつ分かろうと努力をし続けるしかないのだ。

2016年製作/116分/G/アメリカ
原題:Arrival
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
監督:ドゥニ・ビルヌーブ
原作:テッド・チャン
脚本:エリック・ハイセラー
撮影:ブラッドフォード・ヤング
美術:パトリス・バーメット
音楽:ヨハン・ヨハンソン
視覚効果監修:ルイ・モラン
キャスト:エイミー・アダムス、ジェレミー・レナー、フォレスト・ウィテカー、マイケル・スタールバーグ、マーク・オブライエン、ツィ・マー

☆☆☆3
(メ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : SF エンターテイメント ☆☆☆3

「特攻大作戦」ロバート・アルドリッチ

娯楽エンターテイメント戦争活劇である。面白い。子供のころ見て以来の再見。戦闘場面での手りゅう弾を地下に投げ込んで逃げる爆発シーンは、覚えていた。子供ながらに印象的だったのだろう。

限られたキャストと舞台のみの低予算で作ったと思われるロバート・アルドリッチの『攻撃』や『北国の帝王』に比べると、エンタメ作品として豪華俳優陣であるし、お金もかかっていて良く出来ている。ゴツゴツとした荒削りさが魅力的でもあった『攻撃』のジャック・パランスや『北国の帝王』のアーネスト・ボーグナインの鬼気迫るものが、エンタメ作品として演出の完成度を増したように思える。ロバート・アルドリッチの戦争映画の代表作であるのは間違いない。『大脱走』や『七人の侍』にも通じるエンタメ群像活劇だ。

ロバート・アルドリッチは一貫して組織や体制からはじき出されたハグレ者たちを描いてきたのではないか。この映画もまた、ドイツ将校たちが集うパーティーの館に潜入して殲滅させるという特攻作戦に、刑務所で刑が確定している犯罪者たちを寄せ集め実行させるというハグレ者たちの映画だ。The Dirty Dozen・・・汚れた12人。すでに作戦そのものが卑劣で、軍のやり口も汚い。死刑がすでに確定している者もいて、「どうせ死ぬなら、戦死者として名誉ある死を」という訳だ。戦争は何でもアリだ。戦争の現場と軍の上層部との温度感の違いがよく出ている。アルドリッチは、人間が戦う<現場>を描き続けてきた。そこでは肩書ではない本物の人間力が問われるのだ。

ハグレ者たちのリーダーは、リー・マービンだ。『北国の帝王』のナンバーワン。『攻撃』では、軍法会議の駆け引きを部下としていた姑息な大佐だったが、今回は軍の上層部と対決する自らもハグレ者である指揮官である。バラバラな犯罪者たちを鍛え、まとめていく指揮官としての手腕。カッコいいのだ。作戦を統括する少将に『北国の帝王』の鬼車掌、アーネスト・ボーグナインも出ている。この映画の登場人物は、それぞれ個性的に描かれており、最初に犯罪者たちに刑務所の中でリー・マービンが声をかけていくところから面白い。まさに「七人の侍」的な始まりだ。チャールズ・ブロンソン、ジョン・カサベテス、テリー・サバラス、ドナルド・サザーランド。アクの強いチンピラたちである。スキンヘッドのテリー・サバラスの狂信的な振る舞いもスゴイ。役者たちが個性的であり、魅力的なのもアルドリッチ映画の神髄だろう。

音楽が場を盛り上げ、ヤクザなハグレ者たちが英雄になっていくところが痛快。男臭さ全開の映画だ。最近のテレビドラマ、池井戸潤モノにも通じる逆転痛快活劇のお手本のような映画。前半の陸軍内での模擬戦闘などの痛快コメディパートとドイツでの作戦実行時における次々と仲間が死んでいく過酷さ、ドイツの民間人をも殺していく非人道性。仲間が殺されたことで、「これが戦争だ」と躊躇を払拭していく非情さ。そしてラストの「いい気なもんだ。将軍殺しが癖になりそうだ」という生き残ったチャールズ・ブロンソンの皮肉な笑い。それらの複雑さも含めて、この映画は面白い。タタランティーの『イングロリアス・バスターズノ』の元ネタにもなったらしい。


1967年製作/145分/アメリカ・イギリス合作
原題:The Dirty Dozen
監督:ロバート・アルドリッチ
製作:ケネス・ハイマン
原作:E・M・ナサンソン
脚本:ナナリー・ジョンソン、ルーカス・ヘラー
撮影:エドワード・スケイフ
音楽:フランク・デ・ヴォール
キャスト:リー・マービン、アーネスト・ボーグナイン、チャールズ・ブロンソン、ジョン・カサベテス、リチャード・ジャッケル、ジョージ・ケネディ、トリニ・ロペス、ラルフ・ミーカー、ロバート・ライアン、テリー・サバラス、クリント・ウォーカー、ロバート・ウェッバー、ドナルド・サザーランド
☆☆☆☆4
(ト)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : 戦争 暴力 ☆☆☆☆4

「攻撃」ロバート・アルドリッチ

まさに戦場での男たちの戦いの映画だ。女は一人も出てこない。全篇戦場のみ。それにしてもここまで情けなく不甲斐ない上官が戦場で指揮を執っていたら、部隊はたまらないだろうな。こんなひどい奴がいるか、滑稽なほどである。臆病で決断できず、部下を次々と見殺しにして自分だけ助かろうとする男。戦場という生死を分けた場所で、リーダーの役割は大きい。オープニングから援軍要請の無線を無視するクーニー大尉(エディ・アルバート)の声が連呼される。その卑劣な上官のさらに上には、同郷でクーニー大尉の父親である判事に恩を売ろうとする大佐(リー・マーヴィン)が出てくるが、これもまた会社でよくいそうな政治的駆け引きの抜け目のなさでのし上がってきたような男だ。そんな上官たちと立ち向かうコスタ中尉(ジャック・パランス)たちの戦いの物語。片腕が戦車に押しつぶされてもクーニーへの復讐に向かうジャック・バランスの鬼気迫る演技がスゴイ。クーニー大尉の死をめぐっての大佐の駆け引きもなまなましい。現実の世界でもありそうな話である。

戦場での部隊の上下の人間関係をシンプルに描いている。過酷な戦場でのあまりにも卑劣な男。残酷なまでの厳しい状況に男たちを追い詰め、そこから立ち向かう強い思いを描くのがロバート・アルドリッチ映画だ。


1956年製作/107分/アメリカ
原題:Attack
監督:ロバート・アルドリッチ
製作:ロバート・アルドリッチ
原作:ノーマン・ブルックス
キャスト:ジャック・ジャック・パランス、エディ・アルバート、リー・マービン、ウィリアム・スミサーズ、ロバート・ストラウス

☆☆☆☆4
(コ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : 戦争 ☆☆☆☆4

「荒野の決闘」ジョン・フォード

たぶん中学生以来、数十年ぶりにジョン・フォードの名作「荒野の決闘」を見た。まったく覚えていなかったが、タイトルにあるようなガンアクション西部劇ではなかった。アクション活劇というよりは、これは人間ドラマ西部劇だ。ワイアット・アープの保安官(ヘンリー・フォンダ)、影のある男の魅力いっぱいのドク・ホリデイ(ビクター・マチュア)、さらにいとしのクレメンタイン(キャシー・ダウンズ)の優雅さ。そして酒場の女チワワ(リンダ・ダーネル)。それぞれの人物の描き方がうまい。

たしかに圧倒的な迫力で馬たちは疾走するし、ラストのOK牧場の決闘は見せ場にはなっている。何度も繰り返し描かれてきた西部劇のモデルとなった有名な登場人物たち。しかし、この映画の魅力は、アクションより酒場の場面のワイアット・アープとドク・ホリデイの二人のやりとりであり、日曜の朝のワイアット・アープとクレメンタインの微笑ましいシーンにある。

まずはドグ・ホリデイが酒場にやってくる場面。ポーカーをやっているワイアット・アープにチワワが流し目を送り、歌を唄いだす。にぎやかな酒場の音楽と喧騒。そこにドクがやってくると酒場の空気が一変する。みんなが二人の関係に注目する。酒場の音楽の使い方や周りの人々の演出。カウンターで二人が初めて会話をし、酒を飲むシャンペンとウィスキーのくだり、カウンターを滑らせる銃の描写などドラマが始まるワクワク感がたまらない。

クレメンタインが初めて登場するシーンもうまい。軒下の柱に足をかけ、椅子を後ろにそらして座るワイアット・アープ保安官のいつもの恰好。そこに馬車から降り立つクレメンタイン。「いとしのクレメンタイン」の有名な音楽がバックでかかり、ワイアット・アープはクレメンタインの荷物を運び、「お風呂を用意してあげろ」などと勝手にフロントに頼み、部屋まで案内する。ワイアット・アープのその丁寧さが可笑しく、クレメンタインから聞かされる外科医としてのドクの話から、ドクという男の印象に複雑さが加わる。墓場に人を送る荒くれ者と紳士としての医者の顔。重ならないイメージ。そして病気を抱えて咳き込むドク。影と死を背負う男。ドクに惚れる酒場の女チワワとお嬢様クレメンタインの好対照な二人もいい。

日曜の朝の場面が印象的だ。初めてワイヤット・アープが弟たちとツームストンの町にやってきた夜、ワイアット・アープはまず理髪店でヒゲを剃る。その理髪店が日曜の朝の場面でも効果的に使われる。理髪店で散髪し、きっちりと髪を分けられたワイアット・アープ。最後に香水までかけられて送り出される。建設中の教会の礼拝に町の人々が向かう日曜の朝。兄弟3人で故郷の日曜の朝の思い出を語り、「なんだか花の香りがするな」という弟に「俺だ」と答えるワイアット。それがクレメンタインとのやり取りでも繰り返される。「ここの朝が好き。空気が澄んできれい。花の香りが・・・」「・・・私です」。笑えるシーンだ。さらに神妙に腕を組んで歩く二人と教会広場でのダンスシーンはこの映画の最大の見せ場だ。人を殺したり殺されたり、戦いに明け暮れる物騒な西部の町で、礼拝に人々が集まる日曜の平和な朝がある。それこそが、この映画が描きたかった場面ではないだろうか。ラストの弟の仇を果たすOK牧場の決闘よりも、空気が澄んだ日曜の平和な朝こそを描きたかったのではないか。

日曜の朝、宿の1階にクレメンタインが降りてきて、朝の光が美しく差し込んでいる場面。決闘で馬が突然疾走し、土けむりで見えなくなる敵の男たち。ラストのモニュメントバレーの荒野の1本道を去っていくワイアット・アープの後ろ姿など、映像的にも美しく計算されたカットが多い。古典的名作のジョン・フォードの演出力の確かさに改めて感心した。



1946年製作/97分/アメリカ
原題:My Darling Clementine
スタッフ・キャスト
監督:ジョン・フォード
脚本:サミュエル・G・エンゲル、ウィンストン・ミラー
原作:スチュアート・N・レイク サム・ヘルマン
製作:サミュエル・G・エンゲル
撮影:ジョー・マクドナルド
音楽監督:アルフレッド・ニューマン
音楽:シリル・モックリッジ
編集:エドワード・B・パウエル
キャスト:ヘンリー・フォンダ、ビクター・マチュア、キャシー・ダウンズ、リンダ・ダーネル、ウォルター・ブレナン、アラン・モーブレイ

☆☆☆☆4
(コ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : 西部劇 アクション 友情 ☆☆☆☆4

「北国の帝王」ロバート・アルドリッチ

奇妙な戦う男たちの映画である。1933年大不況のアメリカ、オレゴン。ホーボーと呼ばれる失業者・放浪者たちがいた。彼らは列車にタダ乗りしながら各地を移動していた。そんなホーボーたちの列車のタダ乗りを許さない車掌がいた。鬼車掌のシャック。一方で北国の帝王と呼ばれる名の知れたホーボーがいた。この映画はそんな列車をめぐる車掌とホーボーの一騎打ち、対決の物語だ。

なんだか微笑ましいといえばそれまでだが車掌とホーボーとの男同士の対決と友情の奇妙な関係。鬼車掌のシャックは、ハンマーや鎖を持って列車にタダ乗りするホーボーを見つけては、情け容赦なく殺していたのだ。まさに命懸けの列車のタダ乗り。なぜそれほどまでにホーボーに敵対心を持つのかわからない。目をひん剥いたギョロ目のアーネスト・ボーグナインが凄い迫力。一方、その列車に乗ることを宣言しつつ、タダ乗りを成功させるホーボーたちのヒーローになっているのがリー・マーヴィン。人間的にも魅力があり、余裕もある男だ。その名声を奪おうと一緒に列車に乗り込む若造にキース・キャラダイン。その3人しかほとんど出てこない。まさに男たちだけの戦いの物語。

ロバート・アルドリッチ監督は、戦争ものからスポーツもの、西部劇や暗黒ものなど、徹底して男たちの戦いを描いてきた。戦うアクション、まさに娯楽活劇だ。この映画は、列車の屋根や車輪の下、貨物の中などに隠れる者と見つけ出す者との攻防だけで展開される。そこに人間ドラマを入れ込みながら描く。戦うことの誇りや名誉、相手への敬意、そして人間的な品性までも描いみせる。若い成り上がりを夢見るキース・キャラダインの抜け目合い下品さを描きながら。こんなところに人生を賭けていた男たちがいたというのが、なんだか面白い奇妙な戦いの映画だ。列車は昔から活劇の舞台になり続けてきた。


1973年製作/118分/アメリカ
原題:Emperor of the North (Emperor of the North Pole)
監督:ロバート・アルドリッチ
原案:ジャック・ロンドン
脚本:クリストファー・ノップ
音楽:フランク・デ・ヴォール
キャスト:リー・マーヴィン、アーネスト・ボーグナイン、キース・キャラダイン

☆☆☆☆4
(キ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : アクション 人生 ☆☆☆3

プロフィール

ヒデヨシ

Author:ヒデヨシ
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
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映画ベスト10 2009~2017年
2019年ベスト5
    「ジョーカー」
      「よこがお」
        「真実」
          「バーニング」
            「ブルーアワーにぶっ飛ばす」
              次点、「さよなら くちびる」

            2018年ベスト10
            <洋画>
              「スリー・ビルボード」
              「正しい日、間違えた日」(2015)
              「希望のかなた」
              「顔たち、ところどころ」
              「ラブレス」

            <日本映画>
              「万引き家族」
              「寝ても覚めても」
              「きみの鳥はうたえる」
              「モリがいる場所」
              「カメラを止めるな」


            2017年ベスト10
            <洋画>
              「パターソン」
              「動くな!死ね!甦れ!」(1989)
              「誰のせいでもない」
              「ありがとう、トニー・エルドマン」
              「オン・ザ・ミルキー・ロード」
              「パーソナル・ショッパー」
              「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
              「マリアンヌ」
              「婚約者の友人」
              「セールスマン」

            <日本映画>
              「散歩する侵略者
            /予兆 散歩する侵略者」
            「三度目の殺人」
            「南瓜とマヨネーズ」
            「光(大森立嗣)」
            「息の跡」
            次点「彼女がその名を知らない鳥たち」
            次点「幼な子われらに生まれ」
            次点「バンコクナイツ」


          2016年ベスト10
          <洋画>
            ダゲレオタイプの女
            マイ・ファニー・レディ
            キャロル
            シング・ストリート 未来へのうた
            リザとキツネと恋する死者たち
            グッバイ・サマー
            サウルの息子
            マジカル・ガール
            ブリッジ・オブ・スパイ
            手紙は憶えている
          <日本映画>
            淵に立つ
            クリーピー 偽りの隣人
            海よりもまだ深く
            ふきげんな過去
            SCOOP!
            永い言い訳
            オーバー・フェンス
            ディストラクション・ベイビーズ
            葛城事件
            湯を沸かすほどに熱い愛
            次点この世界の片隅に


          2015年ベスト10
          <洋画>
            やさしい女
            さよなら人類
            さらば、愛の言葉よ
            毛皮にヴィーナス
            雪の轍
            愛して飲んで歌って
            サンドラの週末
            サイの季節
            インヒアレント・ヴァイス
            ソニはご機嫌ななめ

          <日本映画>
            海街dairy
            岸辺の旅
            FOUJITA
            百円の恋
            この国の空


          2014年ベスト10
          <洋画>
            エレニの帰郷
            グランド・ブタペスト・ホテル
            罪の手ざわり
            ウルフ・オブ・ウォールストリート
            ジャージー・ボーイズ
            インサイド・ルーウィン・デイヴィス
            6才のボクが、大人になるまで。
            フランシス・ハ
            ウォールフラワー
            ある過去の行方

            <日本映画>
            そこのみにて光輝く
            ニシノユキヒコの恋と冒険
            紙の月
            Sventh Code
            私の男


              2013年映画ベスト5
          <洋画>
            1、「愛、アムール」
            2、「ホーリー・モーターズ」
            3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
            4、「いとしきエブリデイ」
            5、「ムーンライズ・キングダム」
            ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

            <日本映画>
            1、「共喰い」
            2、「さよなら渓谷」
            3、「恋の渦」
            4、「リアル 完全なる首長竜の日」
            5、「Playback」(2012年)


            2012年映画ベスト10
          <洋画>
          2、「少年と自転車」
          3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
          4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
          5、「きっと ここが帰る場所」
          6、「ドライヴ」
          7、「風にそよぐ草」
          8、「恋のロンドン狂騒曲」
          9、「おとなのけんか」
          10、「別離」
          次点 「裏切りのサーカス」
        番外
          「永遠の僕たち」
          「J・エドガー」
          「家族の庭」

        2、「かぞくのくに」
        3、「演劇1&2」
        4、「夢売るふたり」
        5、「アウトレイジビヨンド」
        番外 「ヒミズ」


      2011年映画ベスト10
      2,「愛の勝利を」
      3,「ブルーバレンタイン」
      4,「愛する人」
      5,「クリスマス・ストーリー」
      6,「トゥルー・グリット」
      7,「SOMEWHERE」
      8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
      9,「エリックを探して」
      10,「シリアスマン」
      次点,「エッセンシャル・キリング」

    2,「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
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