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「翼よ!あれが巴里の灯だ」ビリー・ワイルダー

ビリー・ワイルダーの映画は好きなので未見の作品を見た。1927年、NYからパリへ史上初の大西洋横断飛行に成功したリンドバーグの自伝的映画。一人で飛行するだけの話をどう映画にするんだ?と思ったのだが、回想などを入れながら眠気との格闘、ハエを友にしたり、氷が尾翼について墜落しそうになったり、方向を見失ったり、コンパクトの反射の光で救われたり、巴里の灯が見えるまで、それなりに感動的に描いている。飛行機がなかなか手に入らず、飛行機を工場で作るところから物語は始まり、ライバルたちの失敗、出資者たちの不安、NYから飛び立つ場面では悪天候の中でハラハラさせられる。軽飛行機なだけに、こんなんで飛ぶの?というチャチで小さな飛行機だ。パイロットのアクロバティックな実写とセットを組み合わせながらの撮影かと思うが、空を飛び続ける男のロマンを楽しめる。

1957年製作/135分/アメリカ
原題:The Spirit of St.Louis
監督:ビリー・ワイルダー
製作:リーランド・ヘイワード
原作:チャールズ・A・リンドバーグ
撮影:ロバート・バークス J・ペバレル・マーレイ
音楽:フランツ・ワックスマン
美術:アート・ロエル
キャスト:ジェームズ・スチュワート、マーレイ・ハミルトン、バートレット・ロビンソン、マーク・コネリー、パトリシア・スミス
☆☆☆3
(ツ)
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テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : 実話 歴史上人物 人生 ☆☆☆3

「ファントム・スレッド」ポール・トーマス・アンダーソン

一筋縄ではいかないPTAこと、ポール・トーマス・アンダーソン監督作品。天才ファッションデザイナーとモデルでありパートナー、そして妻となった女と男のいびつなロマンスであり、サスペンスであり、アーティストの苦悩であり、家族・夫婦のあり方をめぐる映画である。PTAにしてはとっても見やすいエンタメ映画になっており、こういう共依存的な二人にしかわからないの形もあるのね、という映画であります。

ピアノの音楽(ジョニー・グリーンウッド)が流麗で美しく、ファッションデザイナーの話だけあって衣裳も素晴らしくエレガントだ。女性たちは美しく、映像は緩やかに移動しながら登場人物を切り取り、陰影のある光と影、そして色彩も素晴らしい。物語は常にピンと糸が張り詰められた緊張感があり、映画の豊かな時間を存分に感じられる作品です。映画館で観たい映画だ。

1950年代のイギリス、オートクチュールで高級婦人服をデザインする天才ハウス・オブ・ウッドコック(ダニエル・デイ=ルイス)は、自分の決まりごとをしっかり守りながら仕事に没頭するタイプであり、生活のおける余計な雑音や介入など邪魔されることを極端に嫌う男だ。デザイナーだから美しいものにこだわりはありつつ、女性をモデルとしてしか扱わないし、自分の領域に踏み込まれることを嫌う。女性に対して一方的な視線でしかないのだ。そんな彼に見いだされた美しきウェイトレス、アルマ(ビッキー・クリープス)は、理想的なモデルであり彼のミューズとなる。しかし、女として扱われないまま、待つばかりの生活に、アルマの不満はたまっていく。ウッドコックは、幼い頃死んだ母へのが絶対的なものとしてある。母の髪の毛を自分の服に縫いてけている男だ。そんな不安定な彼を理解しサポートするのは、厳格な姉のシリル(レスリー・マンビル)だけだ。お互いを求め求められる普通の男女のように、ウッドコックのを得たいアルマは、ある策略によっての主従関係を逆転させる。完全主義者の仕事人間ウッドコックは、心身ともに弱ると赤ちゃんのように素直になり、アルマは母性的な介護する立場になる。そんな彼の誰にも見せたくない弱さもまた、天才デザイナーであるウッドコックの真実であり、彼はそんなとき、幻の母を感じてる。タイトルの「ファントム・スレッド」とは「幻の糸」というような意味合いだが、彼の美しい服に縫い込まれた「母なるの幻」を求めて、与えるものと与えられるもの、歪んだ夫婦の共依存は成立していく。どんな形であれ、二人がそれで良ければいいのだ。死の気配や嫉妬やの独占や幻想という妖しくも普遍的なテーマを美しい映像とともに堪能できる作品である。

2017年製作/130分/G/アメリカ
原題:Phantom Thread
配給:ビターズ・エンド、パルコ
監督:ポール・トーマス・アンダーソン
脚本:ポール・トーマス・アンダーソン
撮影:ポール・トーマス・アンダーソン
美術:マーク・ティルデスリー
衣装:マーク・ブリッジス
編集:ディラン・ティチェナー
音楽:ジョニー・グリーンウッド
キャスト:ダニエル・デイ=ルイス、ビッキー・クリープス、レスリー・マンビル、ブライアン・グリーソン、カミーラ・ラザフォード、ジーナ・マッキー
☆☆☆☆4
(フ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : サスペンス 夫婦 ☆☆☆☆4

「ロンゲストヤード」ロバート・アルドリッチ

元プロのフットボールプレイヤー、ポール・クルー(バート・レイノルズ)が刑務所で看守チームに対抗して囚人チームを作り、試合で対決するストーリー。囚人たちの中から体格のいい強い男たちをクルーが選んでいくところは『特攻大作戦』と同じだ。刑務所長のヘイゼン(エディ・アルバート)はフットボールチームに異様な執念を燃やし、勝利のために権力を振りかざす。看守チームのリーダである看守長(エド・ローター)も暴力的な権力者だ。それに対抗するため個性的なメンバーが集まってくる。便利屋や黒人や大男など多様性で勝負する。権力への反骨精神は、ロバート・アルドリッチに通底するものだ。犯罪者たちがワンチームとなって権力をふるう看守チームをやっつけるという痛快反骨スポーツ映画。男臭い集団の戦い。そこには裏切りがあり、反目があり、犠牲があり、友情がある。フットボールというスポーツの娯楽性を題材にしながら、自らの誇りと戦いの純粋性を描き続けたロバート・アルドリッチは、本当に男気溢れた映画監督であり、その精神性は一貫している。アップを多用しながら、男たちの強い思いを描いてる。

原題 The Mean Machine
製作年 1974年
製作国 アメリカ
配給 パラマウント映画=CIC
上映時間 121分
原案 アルバート・S・ラディ
監督 ロバート・アルドリッチ
脚本 トレイシー・キーナン・ウィン
撮影 ジョゼフ・バイロック
音楽 フランク・デヴォール
編集 マイケル・ルチアーノ
キャスト:バート・レイノルズ、エディ・アルバート、エド・ローター、マイケル・コンラッド、ジム・ハンプトン、ハリー・シーザー、ジョン・スティードマン

☆☆☆☆4
(ロ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : スポーツ 友情 暴力 ☆☆☆☆4

「わが谷は緑なりき」ジョン・フォード

『怒りの葡萄』とともにジョン・フォードのヒューマニズム映画の代表作。ウェールズの炭鉱町のモーガン一家の物語。ジョン・フォードの両親はアイルランド移民であり、この映画もウェールズの炭鉱町にいられなくなってアメリカへ渡るモーガン一家の息子たち、移民の姿が描かれている。心の故郷の思い出を描くようなつもりでフォードは撮ったのかもしれない。

炭鉱労働者の賃金が安くなり、ストライキが起きたり、モーガン家の父(ドナルド・クリスプ)が労働者の裏切り者呼ばわりされたり、平和な炭鉱町も不況とともに生活が苦しくなり、仲たがいが起きてくる。ミュージカルのように人々はいつも歌を唄い、仲間意識を高めている。そんな平和な町がだんだん不穏な空気に包まれていく。町の人々の父への陰口を集会で一括した強き母だったが、幼い息子のヒューとともに凍傷のケガをしてしまう。町民が晴れやかな場で合唱する夜に、2人の息子たちがひっそりとアメリカへと旅立っていく姿が哀しい。年の離れた息子ヒューの初めての学校生活のイジメ騒動、姉(モーリン・オハラ)と牧師(ウォルター・ピジョン)の悲恋など、大河ドラマのようにモーガン一家に様々な事件が起きる。ラストは、大黒柱の父の炭鉱での事故死とともに終わる。息子たちが次々と首を切られて家を出て、姉は炭鉱経営者の息子と結婚するが愛する牧師への恋心を捨てきれず、不幸なまま。平和で幸せだった家族が、時代の変化とともにバラバラになっていく姿を哀歓とともに描く。ヒューが50年暮らした緑の谷の美しきこの町を去ることになるナレーションから映画は始まる。つまり、懐かしき故郷の家族の思い出である。ウェールズの我が家、心の故郷は世界のどこ地に行っても、変わらず記憶とともに胸の内にある。

生活とともにある歌の力、炭鉱労働者たちの生活の逞しさと過酷さを多くの役者・エキストラたちを使いながら集団劇として描いている。陰口や噂話をする人々の無表情な顔、学校の子供たちや先生の炭鉱町の家庭への差別、労働者の炭鉱町の光と影が描かれている。照明や自然光など光と影の演出がいつもながら見事だ。

1941年製作/アメリカ
原題:How Green Was My Valley
配給:セントラル
監督:ジョン・フォード
脚色:フィリップ・ダン
原作:リチャード・リュウエリン
製作:ダリル・F・ザナック
撮影:アーサー・ミラー
音楽:アルフレッド・ニューマン
キャスト:ウォルター・ピジョン、モーリン・オハラ、ドナルド・クリスプ、アンナ・リー、ロディ・マクドウォール、ジョン・ローダー、サラ・オールグッド

☆☆☆3
(ワ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : 家族 人生 ☆☆☆3

「夕陽の群盗」ロバート・ベントン

ロバート・ベントンとデビッド・ニューマン の脚本コンビで『俺たちは明日はない』の脚本を手掛けている。ロバート・ベントンは『クレイマー・クレイマー』の監督でもある。

1865年、南北戦争で荒廃したオハイオ州から中西部へ、徴兵を逃れた青年の青春群像西部劇。ダメな若者たちの道行きはアメリカン・ニューシネマの空気感が漂うが、『明日に向かって撃て』ほどオシャレではない。大人になり切れない中途半端な青年たちの迷える彷徨である。信心深い良家の坊ちゃんドリュー・ディクソン(バリー・ブラウン)は、兄が戦争で亡くなったこともあり軍隊へ行くのを怖がり逃亡する。西へと向かうのだが、ジェイク(ジェフ・ブリッジス)というチンピラにお金を盗られ、喧嘩しつつも彼の仲間たちと一緒に移動した方が危険がないと考え、馬で西部へ移動する。しかし、西部の荒野は盗賊たちでいっぱいだった。身ぐるみ剥がれ、腹を空かせ、仲間の裏切りや破れかぶれの銃撃戦など、過酷な現実の前にお坊ちゃんも変わっていく。正反対の性格の二人が、争いながら運命を共にしていくバディものともいえる。ただ、ちょっと感情移入できない甘えた中途半端さを感じ、楽しめなかった。


1972年製作/アメリカ
原題:Bad Company
配給:パラマウント=CIC
監督:ロバート・ベントン
脚本:デビッド・ニューマン ロバート・ベントン
製作:スタンリー・R・ジャッフェ
撮影:ゴードン・ウィリス
音楽:ハーヴェイ・スミチッド
編集:ラルフ・ローゼンブラム
キャスト:ジェフ・ブリッジス、バリー・ブラウン、アグネタ・エクマンネル、デビッド・ハドルストン、ジョン・サベージ、ジェリー・ハウザー

☆☆☆3
(ユ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : 西部劇 青春 ☆☆☆3

プロフィール

ヒデヨシ

Author:ヒデヨシ
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
それから、本の感想を少し。


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映画ベスト10 2009~2017年
2019年ベスト5
    「ジョーカー」
      「よこがお」
        「真実」
          「バーニング」
            「ブルーアワーにぶっ飛ばす」
              次点、「さよなら くちびる」

            2018年ベスト10
            <洋画>
              「スリー・ビルボード」
              「正しい日、間違えた日」(2015)
              「希望のかなた」
              「顔たち、ところどころ」
              「ラブレス」

            <日本映画>
              「万引き家族」
              「寝ても覚めても」
              「きみの鳥はうたえる」
              「モリがいる場所」
              「カメラを止めるな」


            2017年ベスト10
            <洋画>
              「パターソン」
              「動くな!死ね!甦れ!」(1989)
              「誰のせいでもない」
              「ありがとう、トニー・エルドマン」
              「オン・ザ・ミルキー・ロード」
              「パーソナル・ショッパー」
              「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
              「マリアンヌ」
              「婚約者の友人」
              「セールスマン」

            <日本映画>
              「散歩する侵略者
            /予兆 散歩する侵略者」
            「三度目の殺人」
            「南瓜とマヨネーズ」
            「光(大森立嗣)」
            「息の跡」
            次点「彼女がその名を知らない鳥たち」
            次点「幼な子われらに生まれ」
            次点「バンコクナイツ」


          2016年ベスト10
          <洋画>
            ダゲレオタイプの女
            マイ・ファニー・レディ
            キャロル
            シング・ストリート 未来へのうた
            リザとキツネと恋する死者たち
            グッバイ・サマー
            サウルの息子
            マジカル・ガール
            ブリッジ・オブ・スパイ
            手紙は憶えている
          <日本映画>
            淵に立つ
            クリーピー 偽りの隣人
            海よりもまだ深く
            ふきげんな過去
            SCOOP!
            永い言い訳
            オーバー・フェンス
            ディストラクション・ベイビーズ
            葛城事件
            湯を沸かすほどに熱い愛
            次点この世界の片隅に


          2015年ベスト10
          <洋画>
            やさしい女
            さよなら人類
            さらば、愛の言葉よ
            毛皮にヴィーナス
            雪の轍
            愛して飲んで歌って
            サンドラの週末
            サイの季節
            インヒアレント・ヴァイス
            ソニはご機嫌ななめ

          <日本映画>
            海街dairy
            岸辺の旅
            FOUJITA
            百円の恋
            この国の空


          2014年ベスト10
          <洋画>
            エレニの帰郷
            グランド・ブタペスト・ホテル
            罪の手ざわり
            ウルフ・オブ・ウォールストリート
            ジャージー・ボーイズ
            インサイド・ルーウィン・デイヴィス
            6才のボクが、大人になるまで。
            フランシス・ハ
            ウォールフラワー
            ある過去の行方

            <日本映画>
            そこのみにて光輝く
            ニシノユキヒコの恋と冒険
            紙の月
            Sventh Code
            私の男


              2013年映画ベスト5
          <洋画>
            1、「愛、アムール」
            2、「ホーリー・モーターズ」
            3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
            4、「いとしきエブリデイ」
            5、「ムーンライズ・キングダム」
            ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

            <日本映画>
            1、「共喰い」
            2、「さよなら渓谷」
            3、「恋の渦」
            4、「リアル 完全なる首長竜の日」
            5、「Playback」(2012年)


            2012年映画ベスト10
          <洋画>
          2、「少年と自転車」
          3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
          4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
          5、「きっと ここが帰る場所」
          6、「ドライヴ」
          7、「風にそよぐ草」
          8、「恋のロンドン狂騒曲」
          9、「おとなのけんか」
          10、「別離」
          次点 「裏切りのサーカス」
        番外
          「永遠の僕たち」
          「J・エドガー」
          「家族の庭」

        2、「かぞくのくに」
        3、「演劇1&2」
        4、「夢売るふたり」
        5、「アウトレイジビヨンド」
        番外 「ヒミズ」


      2011年映画ベスト10
      2,「愛の勝利を」
      3,「ブルーバレンタイン」
      4,「愛する人」
      5,「クリスマス・ストーリー」
      6,「トゥルー・グリット」
      7,「SOMEWHERE」
      8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
      9,「エリックを探して」
      10,「シリアスマン」
      次点,「エッセンシャル・キリング」

    2,「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
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