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「未来のミライ」細田守

「おおかみこどもの雨の雪」「バケモノの子」など家族や子供の成長物語を中心に描いてきた細田守監督の最新作「未来のミライ」もまた、同じように家族と子供の冒険&成長物語だ。ただ、今回はこれまでにも増して、いたって平凡で意外性もない物語で、家族の歴史が連綿とつながっている時空が提示されるだけで、冒険物語としても面白みに欠ける。主役のクンちゃんの声優もハマっているとはいいがたく、これと言って見るべきものがなかった。

製作年:2018年
製作国:日本
配給:東宝
上映時間:98分
監督:細田守
原作・脚本:細田守
ゼネラルプロデューサー:高橋望
プロデューサー:齋藤優一郎、伊藤卓哉、足立雄一、川村元気
作画監督:青山浩行、秦綾子
編集:西山茂
音楽:高木正勝
オープニングテーマ:山下達郎
音楽プロデューサー:北原京子
キャスト(声の出演):上白石萌歌、黒木華、星野源、麻生久美子、吉原光夫、宮崎美子、役所広司、福山雅治


☆☆2
(ミ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : アニメ ☆☆2

「カメラを止めるな」上田慎一郎

カメラ
(C)ENBUゼミナール

話題になっている若い映画監督の日本映画を観た。小さな劇場は満員。立ち見での鑑賞になった。SNSなどで話題沸騰のため、普段来ないような若い人がいっぱい来ていた。

「ワンカットでゾンビ映画を撮る映画」ということぐらいしか予備知識がなかったので、前半のゾンビ映画を観て、「なんだこんなもんか。たいしたことなかったな」と帰ろうとしたら、そこからこの映画の真骨頂が始まった。

映画製作現場を舞台にした映画は数々ある。フェリーニの『81/2』、トリュフォーの『アメリカの夜』、ゴダールの『軽蔑』、ヴィム・ヴェンダースの『ことの次第』、つかこうへい・深作欣二『蒲田行進曲』、三谷幸喜『ザ・マジックアワー』などなど。映画製作現場では混乱や破綻、恋や不倫、俳優と監督、プロデューサーの人間関係の確執など、数々のトラブルがあり、様々なドラマが起きる。映画監督たちが、自らの現場で起きるドラマを映画にしないわけがない。したがって、映画についての映画は数々ある。この映画もその系列にある映画である。
(以下ネタバレがあるので、未見の方はご注意を)

前半のゾンビ映画にはワンカットでやっているだけに、ちょっとしたトラブルや不自然さがある。役者たちの奇妙な間や固まった演技、さらに映画監督の手持ちカメラと映画を撮っているカメラがあるのに、その存在を意識させるようなオンカメでの台詞。さらに地面に放置されたカメラなど、ちょっとした不自然さが、一つ一つ後半戦で回収されていく構造。その仕掛けを知らないで観たので、後半面白く観れた。役者たちのブッ飛んだ演技や、「ポン」という護身術のシュールな笑い、トラブル続出のドタバタ、そして王道の映画愛、親子愛まで、ゾンビ映画から描いてしまうとはお見事である。虚構のなかに現実が入り込んできて、虚実ないまぜになっていくあたりもよくある仕掛けだが、見事にハマっている。評判が高いだけに、観る前のハードルも高くなるだろうが、それでも十分観る価値ありの映画だ。

若手映画監督の勢いで出来た傑作だと思うが、次回作以降のハードルが高くなるだろう。内田けんじの『運命じゃない人』を思い出した。


製作年:2017年
製作国:日本
配給:アスミック・エース、ENBUゼミナール
日本初公開:2017年11月4日
上映時間:96分
監督:上田慎一郎
脚本:上田慎一郎
プロデューサー:市橋浩治
撮影:曽根剛
録音:古茂田耕吉
特殊造形:下畑和秀
編集:上田慎一郎
音楽:永井カイル
主題歌:鈴木伸宏、伊藤翔磨
キャスト:濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、長屋和彰、細井学、市原洋、山崎俊太郎、大澤真一郎、竹原芳子、秋山ゆずき

☆☆☆☆4
(カ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 映画 人生 ホラー ☆☆☆☆4

「モリのいる場所」沖田修一

モリ
(C)2018「モリのいる場所」製作委員会

伝説の画家・熊谷守一夫妻の姿を映画化。熊谷守一氏は晩年、池袋の自宅の庭でほとんどの時間を過ごし、外に出ることはなかったという。庭は熊谷氏の小宇宙であり、日々地面に寝転がり、空を眺め、植物のなかでちいさな虫たちや鳥や水辺の魚や猫などの生き物たちとともに過ごした。1977年97歳で亡くなった異才の画家であり、書も多数残した芸術家である。

映画が終わってから、ネットで熊谷守一氏の写真を確認すると、仙人のようなヒゲ面を山崎努が忠実に再現している。映画の中に出てくるセリフもまた、熊谷守一氏が実際に語っていた名言が使われている。たとえば、「上手は先が見える。下手はどうなるかわからないのでスケールは大きい」とか、「下手の絵のうち」とか、「これ以上人が来てくれては困る」と文化勲章を辞退したり、仙人と呼ばれるのが一番嫌いだったのも事実らしい。熊谷氏の家には、なぜかいろんな人たちが集まってくる。それが熊谷夫妻が持っていた家庭の空気、温かさなのだろう。

ガーデニングをしながらスローフード的生活を送る老夫婦のドキュメンタリーとして異例のヒットとなった「人生フルーツ」にも通じる部分がある。毎日、庭で過ごす変わり者の芸術家・熊谷守一とそんな彼を見守り、家庭を切り盛りする妻。近所の人々や写真家など、いろんな人々が集まってくるところも「人生フルーツ」の老夫婦と似ている。人が集まってくる家とは、そこに人を惹きつける何かがあるのだろう。

映画は宇宙人まで寄ってくるちょっとシュールな展開も用意されており、ドリフターズ話で天井から盥が落ちてくるギャグなど遊び心の演出もある。ちょっと浮世離れした夫婦の姿と、その世俗性から抜け出した特別な空間がここにはある。まさに現代の寓話だ。小さき虫たちや魚たち、そして光や空や風、生い茂る植物の庭=宇宙と一体化したような熊谷守一。地面に寝ころびながら、何時間もアリの歩く姿を見ている場面や石ころをじっと見つめている場面など象徴的だ。隣にできる高層マンション建設反対と熊谷氏の弟子たちが家の周りに立て看板を設置する。しかし守一氏は、クレームに来た建設会社の人間たちも家に迎えてしまう。敵対関係を仲間にして取り込んでしまう懐の深さ。人間たちの利害関係や世俗的な文化勲章などの評価も、守一氏の書でひと儲けをたくらむ旅館の主人も、すべてこの「モリのいる場所」では無化されてしまう。まさに「無一物」。ただそこにあるだけの宇宙。庭の生き物たちと熊谷守一夫妻や人々がすべてを包み込まれ、一体化して「無一物」となってそこにある。優劣も効率もない。ゆっくりとした時間と満たされた空間がそこにある。そんな魔術的な宇宙こそが「モリのいる場所」なのだ。沖田修一監督らしいとぼけた味わいのある、温もりあふれる映画だ。

製作年:2018年
製作国:日本
配給:日活
上映時間:99分
監督:沖田修一
脚本:沖田修一
エグゼクティブプロデューサー:永山雅也
プロデューサー:吉田憲一:、宇田川寧
撮影:月永雄太
照明::藤井勇
美術:安宅紀史
編集:佐藤崇
音楽:牛尾憲輔
VFXスーパーバイザー:小坂一順
キャスト:山崎努、樹木希林、加瀬亮、吉村界人、光石研、青木崇高、吹越満、池谷のぶえ、きたろう、林与一、三上博史

☆☆☆☆4
(モ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 人生 家族 ☆☆☆☆4

「万引き家族」是枝裕和

万引き
(C)2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro.

やっと観ることができました。カンヌ・パルムドール受賞作、是枝裕和監督の「万引き家族」。是枝監督の原点「誰も知らない」に帰ったようなタッチで、これまでずっと描き続けてきた血のつながらない共同体としての「家族」がテーマであり、是枝監督の集大成ともいえる作品だ。

札幌でもつい先日、98歳の一人暮らしの母親の遺体を約1年5カ月にわたりアパートの部屋に放置し、母の年金を不正受給していた事件があった。「葬儀代が出せなかった」と娘は供述していた。こんな事件は、日常にいっぱいある。現代の弱者たちが寄せ集まったようなボロ家に人々が「家族」のようにして過ごす物語。老婆の年金目当てに集まってきた者たちだ。「親は選べないけれど、選んだ家族の絆は強いのかもしれない」なんていうセリフがあるが、理想郷ではない「家族」の現実の厳しさがラストで示され、その適度な距離感が気持ちいい。そしてそんな家族ごっこのぬくもりから抜け出そうとする少年の成長物語でもある。

なんといっても役者たちの存在感が素晴らしい。皮のままミカンをかぶりつく樹木希林の怪優ぶり。別れた夫の遺族に金をせびりに行くときの表情。あるいは海辺でのラストのボケた感じ。彼女がいなければこの映画は成立しなかっただろう。そして今回は安藤サクラのナチュラルさが際立っている。最後のほうの泣き顔がカンヌでも話題になったらしいが、正面カメラの切り返しによる捜査官の池脇千鶴とのやりとりは、お見事だった。ドキュメンタリーのようなリアリティがありました。そうめんを食べながらリリーフランキーとのスリップ姿でのラブシーンも良かったですね。リリーフランキーは、いつものように飄々と変なおじさんをやっていました。シャワーを浴びる裸のおしりの後ろ姿がなんとも印象的でしたが、子供との距離感が切なく描かれていました。ほんとダメ男をやらせたら絶品ですね。

スーパーの万引き、おまじないのような手の仕草、家での髪切り(「奇跡」でもあった)、抜けた歯を屋根の上へ投げる家族的儀式(「歩いても歩いても」「海街diary」に通じる)、小さな女の子ゆりの大好きな麩のエピソードやカップラーメンの汁につけるコロッケの味、茹でたとうもろこし(家族が知る好きな食べ物「歩いても歩いても」「海街diary」ほか多数)、虐待場面を描かずに声と傷だけで表現したり(お風呂の場面が良かった)、俯瞰カメラのリリーフランキーと少年のふざけあう場面の長廻し、海辺の思い出(「海街diary」)、見えない縁側からの花火(海街diary」の花火)、押し入れの中の少年の秘密(エドワード・ヤン「牯嶺街少年殺人事件」を思い出す)、雪と戯れる思い出(「三度目の殺人」)、バスの窓辺の少年(「奇跡」)とリリーフランキーとの別れの場面、ラストに女の子が口ずさむ数え歌など、是枝的大好きな細部の演出が繰り返され、日常のささやかな「細部にこそ幸福が宿る」ことをしっかりの映像に焼き付けていました。幸福な思い出となると、「海辺」が定番となるのは、古今東西いつも同じワンパターンだけど、人間やっぱり海は故郷に帰ったような気がするのでしょうかね。二つの名前や名前の二重性についても、「嘘と本当」を重ねる今回の映画の小ネタとして機能していました。柄本明の駄菓子屋のおじさんも良かったですね。少年が少しずつ大人になっていくキッカケとして重要なシーンでした。

ただ正直、予想通りの映画でもありました。是枝監督らしい細部の描き方が素晴らしいし、役者たちの芝居も素晴らしい。これまでの是枝監督の集大成であるのは間違いないし、とても見応えのある作品です。だけど、意外性はなかったかな。スリップ姿の安藤サクラと裸のリリーフランキーの夏の場面や松岡茉優の風俗嬢シーンなど、性を描こうとしている是枝監督の挑戦を感じました。


製作年:2018年
製作国:日本
配給:ギャガ
上映時間:120分
映倫区分:PG12
監督:是枝裕和
脚本:是枝裕和
製作:石原隆、依田巽、中江康人
プロデューサー:松崎薫、代情明彦、田口聖
撮影:近藤龍人
照明:藤井勇
録音:冨田和彦
美術:三ツ松けいこ
編集:是枝裕和
音楽:細野晴臣
キャスト:リリー・フランキー、安藤サクラ、樹木希林、松岡茉優、池松壮亮、 城桧吏、佐々木みゆ、緒形直人、森口瑤子、山田裕貴、片山萌美、柄本明、高良健吾、池脇千鶴

☆☆☆☆☆5
(マ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 家族 人生 ☆☆☆☆☆5

「港町」想田和弘

港町
(C)Laboratory X, Inc

ナレーションも音楽もテロップ(字幕)も使わないドキュメンタリーを自ら「観察映画」と呼ぶ想田和弘監督。カメラを持って、時には話しかけ、ひたすら対象を追いかける観察映画、第7弾。『選挙』(2007)、『精神』(2008)、『Peace』(2010)、『演劇1』(2012)、『演劇2』(2012)、『選挙2』(2013)、『牡蠣工場』(2015)。そしてこの『港町』。次回作は、アメリカまで乗り込んでいって「アメリカ」そのものを撮ったという『ザ・ビッグハウス THE BIG HOUSE』(観察映画第8弾)が公開予定だ。そちらも楽しみ。

前作『牡蠣工場』は残念ながら未見だが、その撮影中に岡山の港町・牛窓の港町にカメラを向け、住民と出会い、完成させた作品。想田和弘は、SNSなどで政治的な発言をけっこうしている。だが、映画はいたって寡黙だ。余計な装飾はしない。ナレーションを入れないドキュメンタリーということは、説明を一切しないということだ。対象者の声のみで映画を作るということ。つまり、撮影対象が魅力的か興味深いかのどちらかでないと、ドキュメンタリーは成立しない。

日本の特殊な選挙活動を描いた『選挙』や精神科診療所に集う人々を描いた『精神』、演劇人・平田オリザに密着した『演劇』などと比べると、なんの変哲もない日本の田舎町の人々を描いた『牡蠣工場』や『港町』は、対象者が刺激的ではない。面白味に欠ける。しかし、それでも面白く見てしまうのは、想田和弘のカメラの眼差しが、人々そのものの普遍的な暮らしを見つめているからだ。そこには現代の日本の諸課題が凝縮されているし、世界に共通する人間そのものの普遍性がある。

映像は美しい白黒画面で、どこかフィルム的な虚構性が感じられる。現実の日常を「物語」にしてしまう映像のチカラがある。カメラはまず瀬戸内海の美しい海で働く老漁師を捉える。耳がちょっと遠い老人は、小さな船で一人沖へ向かい、網を入れ、魚を網から外していく。日常のいつもの作業を丁寧にカメラは追い続ける。続いて、その魚を捌く魚屋さんの作業の一つ一つをカメラは捉える。さらに、軽トラックで家々を回り、魚を販売する姿を追いかける。カメラマンは「一緒についていっていいですか」と撮影許可を得る場面も映し出される。カメラの撮影に戸惑う住民たちの姿もそのまま描かれる。「どこからきたの?」という問いかけに、「アメリカから」とカメラマンは答え、「ドキュメンタリーを撮っているんです」と自らの身分を明かす。カメラマンと住民たちとの関係がそのままリアルに映し出される。

やがて、魚屋に来る客で、売り物にならない魚を分けてもらう夫婦を追いかけ、彼女が家の前の猫たちに餌をあげる場面などが撮影される。その撮影場面で、花を持って通り過ぎる住民がいる。今度はその住民の山の上の墓参りの場面へとつながる。先祖代々の墓の掃除。昔からのここでの暮らしを語る。自然から贈与される収穫物を追いかけることで、食を通じた人々のつながりが映し出される。漁師⇒流通⇒販売⇒消費者⇒住民。港町の住民たちは、カメラの前でそれぞれの日常や暮らしの細々としたこと、あるいは人生を語り出す。

この映画のクライマックスは、海辺にいるよく喋る老婆の語りだ。坂の上のある新しく出来た病院を、その老婆が案内するうちに、突然、彼女が自分の人生を語り出すのだ。どうにもならなかった過去の怒りや理不尽さ、その不満をカメラにぶつける。カメラは、ただただその老婆の話を聞く。話すうちに興奮してきた老婆の話を。おしゃべり好きで、世話好きで、近所の住民の噂話が大好きな、どこにでもいる老婆である。自分で作った干し魚を近所の人に分けてあげようと、行ったり来たりする場面をカメラは追いかける。人と人との関係はつながっている。都会とは別のつながり。一方で、「いつ死んでもいい」という老人の孤独。自然からの贈与も、流通・販売という小さな社会のつながりも、お裾分けや猫への提供、そして、噂話でつながる地域コミュニティ。あるいは壊れつつある家族のコミュニティ。港町は空き家だらけで、過疎が進む。ここには、つながりと孤独がある。わかりあえることとわかりあえないこと。幸福と不幸がある。それでも、同じように日常を繰り返し、噂話に花を咲かせ、人々は暮らし続ける。どこにでもある日本の地方の姿があり、大切な何かも、諸課題もまたある。


製作年 2018年
製作国 日本・アメリカ合作
配給 東風、gnome
上映時間 122分
監督:想田和弘
製作:想田和弘、柏木規与子
撮影:想田和弘
編集:想田和弘

☆☆☆☆4
(ミ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : ドキュメンタリー ☆☆☆☆4

プロフィール

ヒデヨシ

Author:ヒデヨシ
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
それから、本の感想を少し。


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映画ベスト10 2009~2017年
2019年ベスト5
    「ジョーカー」
      「よこがお」
        「真実」
          「バーニング」
            「ブルーアワーにぶっ飛ばす」
              次点、「さよなら くちびる」

            2018年ベスト10
            <洋画>
              「スリー・ビルボード」
              「正しい日、間違えた日」(2015)
              「希望のかなた」
              「顔たち、ところどころ」
              「ラブレス」

            <日本映画>
              「万引き家族」
              「寝ても覚めても」
              「きみの鳥はうたえる」
              「モリがいる場所」
              「カメラを止めるな」


            2017年ベスト10
            <洋画>
              「パターソン」
              「動くな!死ね!甦れ!」(1989)
              「誰のせいでもない」
              「ありがとう、トニー・エルドマン」
              「オン・ザ・ミルキー・ロード」
              「パーソナル・ショッパー」
              「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
              「マリアンヌ」
              「婚約者の友人」
              「セールスマン」

            <日本映画>
              「散歩する侵略者
            /予兆 散歩する侵略者」
            「三度目の殺人」
            「南瓜とマヨネーズ」
            「光(大森立嗣)」
            「息の跡」
            次点「彼女がその名を知らない鳥たち」
            次点「幼な子われらに生まれ」
            次点「バンコクナイツ」


          2016年ベスト10
          <洋画>
            ダゲレオタイプの女
            マイ・ファニー・レディ
            キャロル
            シング・ストリート 未来へのうた
            リザとキツネと恋する死者たち
            グッバイ・サマー
            サウルの息子
            マジカル・ガール
            ブリッジ・オブ・スパイ
            手紙は憶えている
          <日本映画>
            淵に立つ
            クリーピー 偽りの隣人
            海よりもまだ深く
            ふきげんな過去
            SCOOP!
            永い言い訳
            オーバー・フェンス
            ディストラクション・ベイビーズ
            葛城事件
            湯を沸かすほどに熱い愛
            次点この世界の片隅に


          2015年ベスト10
          <洋画>
            やさしい女
            さよなら人類
            さらば、愛の言葉よ
            毛皮にヴィーナス
            雪の轍
            愛して飲んで歌って
            サンドラの週末
            サイの季節
            インヒアレント・ヴァイス
            ソニはご機嫌ななめ

          <日本映画>
            海街dairy
            岸辺の旅
            FOUJITA
            百円の恋
            この国の空


          2014年ベスト10
          <洋画>
            エレニの帰郷
            グランド・ブタペスト・ホテル
            罪の手ざわり
            ウルフ・オブ・ウォールストリート
            ジャージー・ボーイズ
            インサイド・ルーウィン・デイヴィス
            6才のボクが、大人になるまで。
            フランシス・ハ
            ウォールフラワー
            ある過去の行方

            <日本映画>
            そこのみにて光輝く
            ニシノユキヒコの恋と冒険
            紙の月
            Sventh Code
            私の男


              2013年映画ベスト5
          <洋画>
            1、「愛、アムール」
            2、「ホーリー・モーターズ」
            3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
            4、「いとしきエブリデイ」
            5、「ムーンライズ・キングダム」
            ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

            <日本映画>
            1、「共喰い」
            2、「さよなら渓谷」
            3、「恋の渦」
            4、「リアル 完全なる首長竜の日」
            5、「Playback」(2012年)


            2012年映画ベスト10
          <洋画>
          2、「少年と自転車」
          3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
          4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
          5、「きっと ここが帰る場所」
          6、「ドライヴ」
          7、「風にそよぐ草」
          8、「恋のロンドン狂騒曲」
          9、「おとなのけんか」
          10、「別離」
          次点 「裏切りのサーカス」
        番外
          「永遠の僕たち」
          「J・エドガー」
          「家族の庭」

        2、「かぞくのくに」
        3、「演劇1&2」
        4、「夢売るふたり」
        5、「アウトレイジビヨンド」
        番外 「ヒミズ」


      2011年映画ベスト10
      2,「愛の勝利を」
      3,「ブルーバレンタイン」
      4,「愛する人」
      5,「クリスマス・ストーリー」
      6,「トゥルー・グリット」
      7,「SOMEWHERE」
      8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
      9,「エリックを探して」
      10,「シリアスマン」
      次点,「エッセンシャル・キリング」

    2,「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
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