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「恐怖と欲望」スタンリー・キューブリック

スタンリー・キューブリックのデビュー作。自費と借金をつぎ込んで作ったそうだ。後にキューブリックはこのデビュー作のプリントを自費で購入して封印したらしい。「アマチュアの仕事」として自ら認められなかったそうだ。架空の戦争中の設定。敵陣の森に飛行機が墜落して迷い込んだ兵士たちの混乱と狂気、そして敵陣からの脱出の物語だが、物語の展開は雑であり、緻密さがない。川で魚を捕る美女たちが突然現れたり、敵陣の将軍たちの軍隊との戦闘場面もあっさりし過ぎている。若い男が女を見張りながら狂っていく場面も唐突だ。台詞はやや文学的な表現が使われたり、才気は感じるが馴染んでいない。お金もかけていないため、チープで強引な展開だ。

台詞をアップで撮らずにロングショットで言わせ、無言の表情のクローズアップを多用。狂気の表情などアップでフラッシュバックさせる映像手法が使われているが、手法ばかりが目立ち、若気の至りといった感じだ。スタンリー・キューブリックは映像的なこだわりを初期作品から強く持ち、印象的な映像演出に挑戦している。しかし、手法ばかりが目立つとわざとらしい感じになる。次作の「非情の罠」の方が安心して見ていられた。極限的な人間の狂気を描くのが、彼の原点なのかもしれない。


1953年製作/62分/アメリカ
原題:Fear and Desire
配給:アイ・ヴィー・シー
監督:スタンリー・キューブリック
製作:スタンリー・キューブリック
脚本:ハワード・サックラー
撮影:スタンリー・キューブリック
編集:スタンリー・キューブリック
音楽:ジェラルド・フリード
キャスト:ケニス・ハープ、フランク・シルベラ、ポール・マザースキー、スティーブ・コルト、バージニア・リース
☆☆2
(キ)
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テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : 戦争 ☆☆2

「ロリータ」スタンリー・キューブリック

かの有名な「ロリータ・コンプレックス」の語源となったナボコフの「ロリータ」をスタンリー・キューブリックが1962年に映画化した白黒作品。不勉強ながら原作を読んでいないため、どのくらい原作と違うのかわかりません。ハリウッド映画の当時の基準があるのか、描写はありません。エロティックなシーンといえば、義父のハンバート・ハンバート(ジェームズ・メイソン)が娘のドロレス、通称”ロリータ”(スー・リオン)の足のペディキュアを塗るシーンぐらいか。日記を見られて本がバレて、突然の交通事故で妻を亡くし、義理娘のロリータをキャンプ地に迎えに行って、初めてハンバートがロリータと二人でホテルに泊まる場面、簡易ベッドで寝ていたハンバートは、朝、ロリータに起こされ、「キャンプで覚えた楽しいゲームをしない?」と誘われる。しかし、そのあと画面はフェイドアウト。どんなゲームを二人が楽しんだかは描かれない。つまり、ハンバート・ハンバートの少女ロリータへの心理的妄執のみが描かれ、的倒錯犯罪的な許されぬ禁断のエロスは描かれない。だから、それほどハンバート・ハンバートの病的な感じはなく、少女に心を囚われた男の哀れな恋という感じもする。ラスト、身ごもって少女ではなくなったロリータに「もう一度二人で旅をしよう」と誘うが、あっさりとフラれ、ちゃんとお金を渡して泣きながら去っていくあたりは、中年男の哀れさが強調される。的妄執よりも、少女に心を奪われ、身の程知らずに少女を独占しようとしたバカな男の哀れな末路という感じか。

未亡人のシャーロット・ヘイズ(シェリー・ウィンタース)がどんどんハンバートに迫っていく場面は、ちょっと常軌を逸している。その夢中な恋のために、娘のロリータを邪険に扱い、二階に追いやろうとする。その勝手な母親ぶりがちょっと歪んでいる。母は娘のロリータを嫌っているかのようだ。ロリータ演じるスー・リオンの小悪魔的妖艶さはそれほど強調されていない。ハンバートが一目ぼれして、彼女にぞっこんになるのだが、なぜそれほど夢中になって狂っていくのかが今一つ説得力がない。娘の写真を見ながら妻を抱く男の病的さ、妻を殺そうとしてまで娘との生活を求める狂気は、やや唐突な感じもして、描写不足か。

もしかしてこの映画の一番の見どころは、ピーター・セラーズの怪演ぶりかもしれない。ピーター・セラーズ演じるクルティという謎の脚本家は、本当に怪しげで得体が知れない。冒頭の荒れ果てた屋敷での卓球場面、ダンスシーンでの妻と踊る不思議な雰囲気、もっとも見どころなのは、ハンバートとロリータをホテルで見つけ、興味津々にホテルのテラスで饒舌に語り続ける場面だ。好奇心たっぷりの
眼差しで、ハンバートに問い続ける。心理学者として変装してハンバート゚の前に現れる場面も妖しい。スタンリー・キューブリックは、こういった常軌を逸した人間たちを描くのが好きなのかもしれない。狂気に近い人間描写は、この映画ではもちろんハンバート・ハンバートのロリータへの独占的な妄執なのだが、ロリータが好きになるクルティという男の狂気の方がインパクトが大きい。未亡人のシャーロット・ヘイズもまた、恋に自分を見失う狂気を演じている。一方で、ロリータが一番まともに見える。彼女の小悪魔性や義父との歪んだ関係性や精神的不安定さなどは、あまり描かれていない。そもそもエロティックな性的描写ができない以上、この作品の物足りなさは仕方あるまい。


1962年製作/152分/アメリカ
原題:Lolita
監督:スタンリー・キューブリック
製作:ジェームズ・B・ハリス
原作:ウラジミール・ナボコフ
撮影:オズワルド・モリス
音楽:ネルソン・リドル
キャスト:ジェームズ・メイソン、スー・リオン、ピーター・セラーズ、シェリー・ウィンタース
☆☆☆3
(ロ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : 人生 外国文学 ☆☆☆3

「i アイ」西加奈子 (ポプラ文庫)

西加奈子は「さくら」「サラバ!」に続いて3冊目かな。家族、孤独、友情などをテーマに描くことが多い。人は誰かに抱きしめてもらいたいし、誰かを抱きしめたい。誰かがじっと自分のことを認めて、待ち続けてくれる人がいれば、もうそれだけで十分だ。生きていていいんだと思える。誰もが誰かに認めてもらいたい。生きていていいんだよと。そんな人が身近にいないと、人は生きていることが不安になる。

シリア生まれの女の子が養子として、日本人の母とアメリカ人の父との裕福な家庭にもらわれてくる。自分が選ばれたことで、シリアで選ばれなかった子供たち、あるいは世界中で不幸に見舞われている人々と自分の何が違うのか、そんな世界の不幸と自分の恵まれた環境を比較して、罪悪感を抱き続ける少女の物語だ。優しく幸せで裕福な家庭で過ごすことに、負い目を感じ続ける少女。「世界の不均衡」「不当な幸せ」「自分だけ不幸から免れた思い」・・・。シリアの戦乱から、アフガニスタンの空爆から、ハイチの貧困から、様々な世界の夥しい死から、なぜ自分だけが免れ、ぬくぬくと裕福な家庭で過ごせているのかと。自分の存在を自分で認められなかった。親から虐待を受けたわけでも、暴力を振るわれたわけでも、喧嘩が絶えない両親だったわけでもないのに、養子として選ばれた出自に不安を感じ、主人公のアイは苦しむ。そして「この世界にアイは存在しません」という虚数としての<i>を表現する数学教師の言葉が呪文のように彼女の存在を否定する。

自分の考えをはっきりと主張できなかった少女は、目立たぬようにまわりに合わせて生きてきた。少女は、アメリカから日本に転校し、同調圧力の強い日本で個性を出さぬことでひっそりと生きていた。しかし、まわりの少女たちとはっきりと違うミナという少女と出会い、孤独と孤独が引き寄せ合う磁石のように、二人は惹かれ合っていく。ミナもまた自らのセクシャリティに問題を抱え、孤独を抱えていたのだ。この辺の描写は、「サラバ!」という異国で出会う友情を描いた作品とも似ている。

そして、東日本大震災が起きる。アイは東京で地震の恐怖を感じつつ、東京をから離れなかった。親も親友のミナも原発事故の起きた東京から避難しなさいと忠告するが、アイは動かなかった。災害から逃れてきたこれまでの人生と同じにならないように、被災者であることを自ら選ぶのだ。被災地から逃げ出すことを、不幸から免れることを拒否することで、初めて自分で何かを選び、決めることができた。そして、原発反対デモでユウという年上の男性カメラマンと出会う。アイは自分を愛し、認めてくれる男性と初めて恋をし、自信と美しさを身に着けていく。

アイはユウとの子供を産むことで、この世界により確かなつながりを得ようとする。自らが得られなかった「血のつながり」を求めて。しかし、アイはそのつながりを得られぬまま、再び孤独へと突き落とされる。そんなアイを絶望の淵から救うのは、自らの過ちで身ごもった子供を堕胎しようとする親友のミナだった。授かった子供を殺すことが許せないアイと自分の人生を自分で選ぼうとするミナ。二人は、決裂しつつ、アイは再びミナを求めて会いに行く。

何をもって不幸とするのか、何に苦しむのか、人によって違う。生き様は人それぞれだ。傲慢と言われようが、贅沢と言われようが、人は何かで悩み、苦しむ。そのことは誰も咎められない。苦しければ苦しいと言えばいいし、我慢などすべきではない。まわりになど合わせなくていい。しかし、その資格は自分にあるのか?と考えてしまう。人と比較してしまう。そんな苦しみを丸ごと認め、自分を受けれ入れてくれる友や恋人の存在が、いかに大切かを西加奈子は描き続ける。「そこに愛はあるんか?」である。

海外の出来事に無関心な島国に住む日本人は、身近なことにしか関心がない。想像力が欠如しがちだ。海外の争いや戦争のことは遠い世界の出来事だと感じてしまう。西加奈子の育った環境が、このような小説を書かせるのだろうが、多様な世界があり、多様な差別や格差があり、多様な人々の生き方があることを想像することをしなければ、世界とつながれない。違うことを知りつつ、知ろうとすること、想像すること。それが、他者を理解するための第一歩であるはずだ。

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 小説・文学

「不気味なものの肌に触れる」濱口竜介

黒沢清、青山真治に次ぐ後続世代として注目されるべき日本の映画監督と言えば、深田晃司と濱口竜介、まずこの二人の名前が挙がるのではないだろうか。『ハッピーアワー』、『寝ても覚めても』などが海外でも注目されている濱口竜介は、やはり優れた映像作家だ。この作品は、これから撮る予定の映画、洪水という意味の『FLOODS』の前日譚として作られたらしい。ラストは、to be continued・・・『FLOODS』という字幕で終わる。ただならぬ不穏な空気が全編を支配している。特に水のイメージ。雨、そして川。川の底に沈んでいたものが洪水とともに溢れ出す。自然災害、カタストロフィの恐怖。水底に沈んだ古代魚のポリプテレスは何を意味するのか。沈められ、抑えられた欲望?その抑えられた欲望が人を傷つける物語だ。

冒頭は、染谷将太と石田法嗣による上半身裸の男二人がお互いに触れそうで触れ合わないホモセクシュアルな空気を発する奇妙なダンスからスタートする。そう、この映画のテーマはまさに「触れることと触れないこと」にある。ダンスが終わった後で、石田法嗣の背中の骨を見ながら思わず触れたい欲望に駆られている染谷将太。触れたい欲望を抑え、触れない染谷将太は、地面に死体のように横たわって、何かの声を聴く。無防備なむき出しの身体が強調され、ぎょっとする。義兄の渋川清彦が、染谷将太に触れようとするが、彼は巧みに身体をかわして義兄に触れさせない。触れようとして触れられないダンスと遊戯が繰り返される。石田法嗣はガールフレンドの水越朝弓から距離を置くことを告げられ、触れることを禁じられる。彼女に触れたくても触れないジレンマを抱える石田法嗣。渋川清彦と恋人の瀬戸夏実のみがお互いがお互いを触れ合える仲である。頭の後ろのこぶがポリプテレスという古代魚のようであると兄弟でかつて話していたと恋人の瀬戸夏実は語るが、渋川清彦は憶えていない。川をボートで走らせながら、渋川清彦の同僚の村上淳は、かつて渋側清彦が川底で見つけたポリプテレスを飼っていて、手の甲を噛みつかれた話をする。ゴツゴツした部分に反応するポリプテレスは、染谷将太そのものなのか。

「触れるものが怖いもの」とは何か。「相手が触れさせたくないものを触れるまでは怖いのに、触れた途端に怖くなくなる」と染谷将太は語る。人に触れるとは何か。何かを知ること?触れることで何かが分かるのか?水と魚の関係は染谷将太と石田法嗣の関係に例えられる。どちらが魚でどちらが水か。水は魚を抱擁し、魚は水に泳がされている。川と水。溜まり続ける川底のものがあふれ出て、いつか大洪水になるとの予感が渋川清彦と瀬戸夏実の間で語られ、2人はキスをする。渋川清彦たちが遊ぶフリスビーは突然、村上淳に中断される河原の俯瞰の映像も印象的だ。遊戯やダンスは突然中断される。相手の口を手で塞いで自らの手を噛みながら唇を触れないキスは、血だらけの自傷行為である。川底に沈むものとは、自らの抑えた欲望なのか。湿気を帯びた河原で殺人事件が起きる。触れてはいけないものに触れてしまったのか。手の甲の傷を隠す絆創膏。どの登場人物もどこか不穏で何かを抱えている。早く『FLOODS』が見たい。


2013年製作/54分/日本
配給:fictive
監督:濱口竜介
プロデューサー:北原豪 岡本英之 濱口竜介
脚本­:高橋知由
撮影:佐々木靖之
音楽:長嶌寛幸
キャスト:染谷将太、石田法嗣、渋川清彦、瀬戸夏実、水越朝弓、砂連尾理、河井青葉、村上淳

☆☆☆☆4
(フ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : 人生 ☆☆☆☆4

「ゴースト・オブ・マーズ」ジョン・カーペンタ―

2176年の火星。植民地である火星で、警察の警部補メラニー(ナターシャ・ヘンストリッジ)は、囚人ジェームス(アイス・キューブ)を護送するために列車である町に向かう。しかし、その町は、ナニモノかに憑りつかれ、自らを傷つけ首をはね、殺戮が繰り返されていた。まさに地獄の様相。そこで、警察も囚人も一緒にその暴徒と化したゾンビのような住民たちと戦うという物語。

構造は『ジョン・カーペンターの要塞警察』と同じ。警官と護送中だった囚人が協力して、ゾンビと化した町の暴徒たちと警察署に立てこもり一緒に戦う物語を、舞台を未来の火星に移したものと言える。金髪美人のクールビューティー、ナターシャ・ヘンストリッジと囚人役の黒人アイス・キューブとの間に、一緒に戦ううちに友情が芽生える。首が次々とはねられ、晒し首のようにあちこちで棒に挿して首だけが並べられている。暴徒たちの衣裳はロックバンドのKISSのようだ。女性が権力を握っている未来を描いているのも特徴的だ。だが正直言って、映画の出来はそれほど良くない。霊が次々と人に憑依する目線カメラもあまり効果的とはいえず、霊に憑依された暴徒たちも怖くない。だからハラハラドキドキもしない。


2001年製作/98分/アメリカ
原題:Ghosts of Mars
配給:メディアボックス
監督:ジョン・カーペンター
製作:サンディ・キング
脚本:ラリー・サルキス ジョン・カーペンター
撮影:ゲイリー・B・キッビ
音楽:ジョン・カーペンター アンスラックス
キャスト:アイス・キューブ、ナターシャ・ヘンストリッジ、ジェイソン・ステイサム、クレア・デュバル、パム・グリア
☆☆2
(コ)

テーマ : TVで見た映画
ジャンル : 映画

tag : SF 暴力 アクション ホラー ☆☆2

プロフィール

ヒデヨシ

Author:ヒデヨシ
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
それから、本の感想を少し。


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映画ベスト10 2009~2017年
2019年ベスト5
    「ジョーカー」
      「よこがお」
        「真実」
          「バーニング」
            「ブルーアワーにぶっ飛ばす」
              次点、「さよなら くちびる」

            2018年ベスト10
            <洋画>
              「スリー・ビルボード」
              「正しい日、間違えた日」(2015)
              「希望のかなた」
              「顔たち、ところどころ」
              「ラブレス」

            <日本映画>
              「万引き家族」
              「寝ても覚めても」
              「きみの鳥はうたえる」
              「モリがいる場所」
              「カメラを止めるな」


            2017年ベスト10
            <洋画>
              「パターソン」
              「動くな!死ね!甦れ!」(1989)
              「誰のせいでもない」
              「ありがとう、トニー・エルドマン」
              「オン・ザ・ミルキー・ロード」
              「パーソナル・ショッパー」
              「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
              「マリアンヌ」
              「婚約者の友人」
              「セールスマン」

            <日本映画>
              「散歩する侵略者
            /予兆 散歩する侵略者」
            「三度目の殺人」
            「南瓜とマヨネーズ」
            「光(大森立嗣)」
            「息の跡」
            次点「彼女がその名を知らない鳥たち」
            次点「幼な子われらに生まれ」
            次点「バンコクナイツ」


          2016年ベスト10
          <洋画>
            ダゲレオタイプの女
            マイ・ファニー・レディ
            キャロル
            シング・ストリート 未来へのうた
            リザとキツネと恋する死者たち
            グッバイ・サマー
            サウルの息子
            マジカル・ガール
            ブリッジ・オブ・スパイ
            手紙は憶えている
          <日本映画>
            淵に立つ
            クリーピー 偽りの隣人
            海よりもまだ深く
            ふきげんな過去
            SCOOP!
            永い言い訳
            オーバー・フェンス
            ディストラクション・ベイビーズ
            葛城事件
            湯を沸かすほどに熱い愛
            次点この世界の片隅に


          2015年ベスト10
          <洋画>
            やさしい女
            さよなら人類
            さらば、愛の言葉よ
            毛皮にヴィーナス
            雪の轍
            愛して飲んで歌って
            サンドラの週末
            サイの季節
            インヒアレント・ヴァイス
            ソニはご機嫌ななめ

          <日本映画>
            海街dairy
            岸辺の旅
            FOUJITA
            百円の恋
            この国の空


          2014年ベスト10
          <洋画>
            エレニの帰郷
            グランド・ブタペスト・ホテル
            罪の手ざわり
            ウルフ・オブ・ウォールストリート
            ジャージー・ボーイズ
            インサイド・ルーウィン・デイヴィス
            6才のボクが、大人になるまで。
            フランシス・ハ
            ウォールフラワー
            ある過去の行方

            <日本映画>
            そこのみにて光輝く
            ニシノユキヒコの恋と冒険
            紙の月
            Sventh Code
            私の男


              2013年映画ベスト5
          <洋画>
            1、「愛、アムール」
            2、「ホーリー・モーターズ」
            3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
            4、「いとしきエブリデイ」
            5、「ムーンライズ・キングダム」
            ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

            <日本映画>
            1、「共喰い」
            2、「さよなら渓谷」
            3、「恋の渦」
            4、「リアル 完全なる首長竜の日」
            5、「Playback」(2012年)


            2012年映画ベスト10
          <洋画>
          2、「少年と自転車」
          3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
          4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
          5、「きっと ここが帰る場所」
          6、「ドライヴ」
          7、「風にそよぐ草」
          8、「恋のロンドン狂騒曲」
          9、「おとなのけんか」
          10、「別離」
          次点 「裏切りのサーカス」
        番外
          「永遠の僕たち」
          「J・エドガー」
          「家族の庭」

        2、「かぞくのくに」
        3、「演劇1&2」
        4、「夢売るふたり」
        5、「アウトレイジビヨンド」
        番外 「ヒミズ」


      2011年映画ベスト10
      2,「愛の勝利を」
      3,「ブルーバレンタイン」
      4,「愛する人」
      5,「クリスマス・ストーリー」
      6,「トゥルー・グリット」
      7,「SOMEWHERE」
      8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
      9,「エリックを探して」
      10,「シリアスマン」
      次点,「エッセンシャル・キリング」

    2,「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
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