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「新聞記者」藤井道人

話題作である。観客も意外に入っているという。今年は政治を素材に扱った映画を観る機会が多い。「記者たち 衝撃と畏怖の真実」、「バイス」などのアメリカ映画に続いて日本で登場した本作は、東京新聞の名物記者・望月衣塑子の原案をもとに、実際の似たような事件がフィクションを交えて展開されている。加計学園の獣医学部新設問題、公文書改ざん、役人の自殺、前川喜平・元文部科学事務次官の「出会い系バー」報道、伊藤詩織のレイプ被害告発などなど。そして、内閣情報調査室の描かれ方はどこまでフィクションでどこまで真実なのか、興味深い。

「私たち、このままでいいんですか?」とシム・ウンギョン演じる吉岡記者が内閣情報調査室(内調)の官僚の松坂桃李に、つたないで日本語で迫る場面がある。「そんな言葉で、自分を納得させられるんですか?」と。そのまっすぐな視線と言葉がこの映画の基本スタンスだ。私たちに真摯に問いかける映画である。そして無表情に仕事に徹していた男が、上司の死をキッカケに、仕事に疑問を持ち始め、上司からの圧力と自らの信条や家族のことを思いながら未来を思い、板挟みに苦悩する姿が描かれる。

ストレートな映画ながら、映像はなかなかスタイリッシュだ。政治にはそれほど強い関心がなく、一度は断ったという藤井道人監督の映像センスが生きた感じだ。手持ちのヨリ中心のカメラは、しばしば揺れて見づらく不安定である。顔のアップ、手元などが効果的に挿入され、背景はボケたまま。セットや照明も工夫が凝らされている。内調の暗い室内、パソコンの液晶の光、そして真っ白で無機質な廊下で上司の田中哲司とすれ違う松坂桃李、レイプされた女性の記者会見でも暗い室内とパソコンの液晶画面の光が不気味に浮き上がる。

「この国の民主主義は形だけでいいんだ」と官僚(田中哲司)に言わせるのはやりすぎな感じで、自殺した神崎(高橋和也)の物語も強引な感じがする。家族や上司とのまっとうな思いと嘘を垂れ流す情報戦の闇というのは、いかにも善悪がはっきりしすぎていて単純だが、ラストはいい終わり方だと思う。横断歩道を挟んだそれぞれのつぶやき。ラストで懐柔されてしまうかのような弱さもまた人間なのだ。日本であまり作れなかった政治的映画がエンタメとして作られたことに意味があると思う。


製作年 2019年
製作国 日本
配給 スターサンズ、イオンエンターテイメント
上映時間 113分
監督:藤井道人
原案:望月衣塑子、河村光庸
脚本:詩森ろば、高石明彦、藤井道人
企画・製作:河村光庸
エグゼクティブプロデューサー:河村光庸、岡本東郎
撮影:今村圭佑
美術:津留啓亮
編集:古川達馬
音楽:岩代太郎
キャスト:シム・ウンギョン、松坂桃李、本田翼、岡山天音、高橋努、西田尚美、高橋和也、北村有起哉、田中哲司

☆☆☆☆4
(シ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : 社会派 ☆☆☆☆4

「薄情」絲山秋子(河出文庫)

絲山秋子という作家は、なんか面白くて何作か読んでいる。「ばかもの」「エスケイプ/アブセント」「ニート」「海の仙人」など(レビューあり)、いずれもパッとしないダメダメ男女が登場する。決してカッコいい男女は登場しない。グダグダな日常を過ごし、愚かで冴えない人間たちだ。その描き方が、なんだかいいのだ。決して、勇気をもらえたり、感動があるわけではない。それでも、小説に登場する人物たちのダメさ加減が人間っぽいのだ。

この「薄情」もまた、パッとしない宇田川静生という神主として跡を継ぐことは決まっているが、まだ猶予があり、嬬恋でキャベツ収穫のバイトをしたり、温泉で風呂洗いをしたりしながら、モラトリアム的な日常を送っている男の話だ。群馬県高崎市という地方都市であることがこの小説では重要だ。東京の國學院大學を出て、高崎に戻ってきた男。東京から来た芸術家、鹿谷さんから「田舎者」とは思われたくない。かといって宇田川は郷土愛があるわけでもなく、地方と都会の「間」にいる存在だ。「堅気とそうでないもの」、「大人と子供」、「自由と不自由」の「間」。「辺境」、「境界」という言葉がたびたび登場するが、地方でも田舎でもどちらでもない中途半端な場所を好む。都会の無関心も、田舎の窮屈さもどちらも嫌いであり、ほどほどの距離感、人間関係、それが鹿谷さんの「変人工房」に集まる人々の関係であり、宇加川はその場所に居心地の良さを感じる。出入り自由な窮屈ではないコミュニティ。

それが鹿谷さんと同級生の蜂須賀の不倫関係を知ることによって、途端に「変人工房」は、居心地の悪い不自由な場所に変わってしまう。鹿谷さんは田舎で忘れられ、都会に戻り、蜂須賀は田舎の窮屈な人々の目に晒されながら生きていくしかない。

神主は「イレモノ」であり、「笹舟」であり、宇田川も車に蜂須賀やヒッチハイクの少年の乗せたりしながら、ゆらゆらと生きている。車は宇田川そのもののようでもある。人と人との距離感は難しい。宇田川は恋人ができたと思ったら、彼女に裏切られる。「辺境」に生き、「間」をうろうろし、高崎周辺の風景と同一化するようでもある。そういう存在に絲山秋子は惹かれるのだろう。幸福でも不幸でもない、敵でも味方でもない曖昧な存在が、人と人との関係には必要なんだろう。二人の田中さんという正体不明の探偵の存在も面白い。

テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 小説・文学

「町田くんの世界」石井裕也

走り出すこと、思わず走り出してしまうこと、訳も分からずに、何も考えられずに走ること。そして、誰かを追いかけてしまうこと。そんな時を懐かしく思い出してしまう映画だ。

町田くんの存在そのものがファンタジーである。町田くんの走り方がまずヘンだ。前に進もうと走るのではなく、膝を高く上げて宙を飛ぼうとするかのような奇妙な走り方。そう、町田くんは宙を舞う。ジタバタと不器用に誰かを助けるために走っていた町田くんは、自らの思いのために宙を舞う。

新しい町田くんが誕生しようとしている時に、町田くんと猪原さんは走り、追いかけ、追いかけられ、逃げて、また追いかける。川べりの草むらで二人が走り回るシーンがいい。その訳の分からなさこそが、愛おしい。走らずにはいられない衝動こそが、かけがえのない時間なのだ。

石井裕也監督は、水や川が好きなのかもしれない。雨、プールに川辺・・・と、水が頻繁に登場する。満島ひかりと石井裕也監督の出世作の『川の底からこんにちは』でも、川が印象的に使われていた。今作でも、川辺とプールは、いつもの二人が過ごす場所であるし、二人が気持ちをぶつけ合う場所である。そして、雨は自分と向き合う時でもあり、素直に人に気持ちをぶつけるクライマックスの舞台となる。まるで、雨が降らなかったら、素直に気持ちをぶつけられないかのように、二人には雨が必要だった。

自分のことばかりのバラバラの時代だからこそ、町田くんのような誰かのために生きようとするファンタジー的存在が求められるのかもしれない。誰かのために何かをすることが、恥ずかしく、偽善的で、嘘くさく感じられ、怒りや毒や嘲笑や罵倒こそが、本当らしく感じる時代。恋の一生懸命さも、どこかファンタジーにしないと成立しないのかもしれない。主役の二人の不器用さと脇を固める役者陣の芸達者ぶりがいいバランスだ。前田敦子の毒舌ぶりも笑える。

それにしても学校のプールという場所は、相米慎二も岩井俊二も様々な映画監督たちが青春の舞台に使ってきた神聖なる場所なんだなぁ。リアリティなど何もない。馬鹿らしくコメディタッチの青春ファンタジーである。


製作年 2019年
製作国 日本
配給 ワーナー・ブラザース映画
上映時間 120分
監督:石井裕也
原作:安藤ゆき
脚本:石井裕也、片岡翔
企画:北島直明
プロデュース:北島直明
撮影:柳田裕男
美術:井上心平
編集:普嶋信一
音楽:河野丈洋
キャスト:細田佳央太、関水渚、岩田剛、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子

☆☆☆☆4
(マ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : ファンタジー 青春 ☆☆☆☆4

「まぼろしの市街戦」フィリップ・ド・ブロカ

子どもの頃のテレビの洋画劇場で見て以来、鮮烈な印象が残っていた映画。4Kデジタル修復版でリバイバル上映され、札幌にもやってきたので、懐かしくなって観に行く。

クレイジーな精神病患者たちが誰もいなくなった街に飛び出し、繰り広げる奇想天外なファンタジーである。

第1次世界大戦末期、敗走中のドイツ軍が、占拠したフランスの小さな町に時限爆弾を仕掛けて撤退した。街の人たちは、街全体が爆破されると知り、大慌てで逃げだし、街は無人となった。そこに進撃するイギリス軍、スコットランド軍の兵士が一人、爆弾解除を命じられて伝書鳩とともに
街にやってくる。そこで精神病院に迷い込み、居残っていた精神病患者たちに「王」として祀り上げられる。

街に出た患者たちによって、サーカスの動物たちは解放され、象やクマが街を歩き回り、思い思いの衣装で着飾った患者たちは、自由に夢想し、パーティーをしたり、司教や貴族になったり、売春館のマダムになったり、理容師やラグビー選手など、もうみんながみんな自由なのだ。

その衣装の色使いが美しい。そして、サーカスのような陽気で哀愁に満ちた音楽が場を盛り上げる(ジョルジュ・ドルリュー音楽)。電線をサーカスのように渡るコクリコの美しき純粋さは、フェリーニの『道』のジェルソミーナのようだ。

そう、この映画は美しきファンタジーであり、哀愁に満ちたサーカスであり、
夢のカーニバルなのだ。戦争が突然、休止状態となり、街はユートピアになる。
ドイツ軍とスコットランド軍が再び鉢合わせをして、銃撃戦となり、全員が死んでしまうというブラックユーモア。「いくら何でも芝居が過ぎる」と患者たちが呆れて、静かになる。争うことをやめない人間たちの愚かさこそが狂気で、精神病患者たちこそが、歓びを味わい、恋をし、音楽を
楽しみ、仲間とともに人生を愉しむ人間らしさそのものという逆転。

束の間の美しき夢として、いつまでも記憶に残る映画だろう。

原題:Le roi de coeur
製作年:1967年
製作国:フランス
配給:パンドラ
日本初公開:1967年12月16日
上映時間:102分
監督:フィリップ・ド・ブロカ
製作:フィリップ・ド・ブロカ、ミシェル・ド・ブロカ
原案:モーリス・ベッシー
脚本:ダニエル・ブーランジェ、フィリップ・ド・ブロカ
撮影:ピエール・ロム
音楽:ジョルジュ・ドルリュー
キャスト:アラン・ベイツ、ピエール・ブラッスール、ジャン=クロード・ブリアリ、ジュヌビエーブ・ビヨルド

☆☆☆☆4
(マ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

tag : ファンタジー 戦争 ☆☆☆☆4

「ROMA/ローマ」:アルフォンソ・キュアロン

シンプルでミニマムなSF映画として成功していた『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロン監督。メキシコの映画監督だ。この作品は、アルフォンソ・キュアロン監督の少年時代のメキシコ、1970年代の上流階級に属している家族とそのお手伝いさんを描いたものだ。Netflixが製作し、配信公開された映画で、映画館での上映作品でないため、カンヌではエントリー出来なかったが、第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で、最高賞の金獅子賞を受賞した。配信公開を映画として認めるか、物議をかもした作品だ。白黒映像の美しさが予告編を見た時から気になっていて、映画館上映があるので観に行った。

人物の切り返しで、登場人物の心理的葛藤を描くドラマはない。顔のアップはない。カメラは、やや引き気味に状況描写をするだけだ。心理的内面まで入り込まない。映像は、右から左へ、左から右へ、パンをしたり、横移動を繰り返しながら、長回しの引きの画面がほとんどだ。だから、前半、特に単調で退屈だ。説明もあまりなく、ドラマも起きず、家族の日常がひたすら続くので、ドラマを見慣れている観客は、何も起きずに戸惑うだろう。

ローマというタイトルだが、イタリアは出てこない。メキシコシティのコロニア・ローマ地区に暮らす家族の物語。冒頭、ブロックの床が延々と映し出される。水が流され、その水に飛行機の影が映る。お手伝いのクレアが、どうやら犬の糞で汚れた床を掃除してるらしい。そのクレアをカメラは追いながら、広い家の中を、犬や家族たちを映し出していく。4人兄弟の子供たちと両親と祖母の白人家族。その家の家事手伝いとして、肌の黒いクレアともう一人のお手伝いさんが住み込みで働いている。

物語は、クレアの妊娠と父の不在による家族の再編がメキシコの政治的混乱を背景に描かれるのだが、あまり説明がないため、わかりづらい。どちらかというと生活音や生活ディティールが丁寧で、その日常の描かれ方が素晴らしい。遊んでいる子供たちとクレアが死んだフリをして、二人での寝そべる場面、デカいアメ車をギリギリ家の前に丁寧に入れる医者の父親と、あちこちぶつけながら運転する母親。クレアがデートする男の子は、武術マニアで丸裸でちんちん丸出しで棒を振りまわし自慢して見せる。この武術場面は怪しげな日本語も飛び出して、滑稽に描かれている。ベビーベッドを祖母と探しに来たクレアが、学生と警官たちの抗争に巻き込まれ、自警団のように学生たちと戦う彼と再会し、破水してしまう場面や、赤ちゃんを病院で取り出す場面の長回しもスリリングで印象的だ。さらに、田舎の豪邸でのパーティーや夜の山火事、鉄砲を撃ちまくるピクニックなど、様々な家族の日常が描かれる。

そして、なんといってもクライマックスは、海辺で子供たちが溺れそうになるのを、泳げないクレアが助けるのを、カメラは横移動で波の中に入っていく場面だ。観ていてドキドキした。ラストは、海から戻った家族の新たな始まり。父親の本棚などの荷物が運び出され、広くなった家の中。クレアは自分の部屋へと階段を昇っていくと、カメラはパンアップして、初めて空が映し出される。横移動ではなく、空へとカメラを振り上げるのだ。冒頭と対になる飛行機が空を飛んでいる。床を磨いて下を見ていたクレアは、女神のように空へと昇っていくようだ。自らの子を失いつつも、子供たちの命を助け、マリアのような母性に輝く。少年時代の乳母への感謝。監督の思いが込められている。

町を行進する軍楽隊の音や空の飛行機の音、物売りの音や犬の鳴き声、鉄砲や車のクラクションなど、音楽ではなく、生活音が効果的に使われている。抑制されたカメラ撮影は、計算され尽くしているし、役者たちの動きも緻密に演出されている。決してドラマチックではないが、あるメキシコ家族のあり様を丁寧に描いてるところが、好印象だ。

横移動は、自動車が象徴的に使われ、大きなアメ車は、男の象徴でもあった。学生たちと政府軍との対立も横移動の構図で描かれる。生きることが横移動表現される一方、何度も出てくる飛行機は、手の届かないものとして現れるようだ。空と大地の縦関係は、宗教的である。ラストの階段も、天への道のようでもある。豪邸のパーティーでの階段は、貧富の差を表すものとして使われていた。そんないろいろな見方も出来てしまう味わい深い映画でもある。


原題 Roma
製作年 2018年
製作国 メキシコ・アメリカ合作
上映時間 135分
監督:アルフォンソ・キュアロン
脚本:アルフォンソ・キュアロン
撮影:アルフォンソ・キュアロン
美術:エウヘニオ・カバレロ
編集:アルフォンソ・キュアロン、アダム・ガフ
キャスト:ヤリッツァ・アパリシオ、マリーナ・デ・タビラ、マルコ・グラフ、ダニエラ・デメサ、カルロス・ペラルタ、ナンシー・ガルシア、ディエゴ・コルティナ・アウトレイ

☆☆☆☆4
(ロ)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

プロフィール

ヒデヨシ

Author:ヒデヨシ
札幌でテレビの仕事をしている
オヤジです。
映画にまつわる雑文です。
2006年からの映画レビュー。
それから、本の感想を少し。


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映画ベスト10 2009~2017年
2018年ベスト10
<洋画>
    「スリー・ビルボード」
    「正しい日、間違えた日」(2015)
    「希望のかなた」
    「顔たち、ところどころ」
    「ラブレス」

<日本映画>
    「万引き家族」
    「寝ても覚めても」
    「きみの鳥はうたえる」
    「モリがいる場所」
    「カメラを止めるな」


2017年ベスト10
<洋画>
    「パターソン」
    「動くな!死ね!甦れ!」(1989)
    「誰のせいでもない」
    「ありがとう、トニー・エルドマン」
    「オン・ザ・ミルキー・ロード」
    「パーソナル・ショッパー」
    「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
    「マリアンヌ」
    「婚約者の友人」
    「セールスマン」

<日本映画>
    「散歩する侵略者
/予兆 散歩する侵略者」
    「三度目の殺人」
    「南瓜とマヨネーズ」
    「光(大森立嗣)」
    「息の跡」
    次点「彼女がその名を知らない鳥たち」
    次点「幼な子われらに生まれ」
    次点「バンコクナイツ」


2016年ベスト10
<洋画>
    ダゲレオタイプの女
    マイ・ファニー・レディ
    キャロル
    シング・ストリート 未来へのうた
    リザとキツネと恋する死者たち
    グッバイ・サマー
    サウルの息子
    マジカル・ガール
    ブリッジ・オブ・スパイ
    手紙は憶えている
<日本映画>
    淵に立つ
    クリーピー 偽りの隣人
    海よりもまだ深く
    ふきげんな過去
    SCOOP!
    永い言い訳
    オーバー・フェンス
    ディストラクション・ベイビーズ
    葛城事件
    湯を沸かすほどに熱い愛
    次点この世界の片隅に


2015年ベスト10
<洋画>
    やさしい女
    さよなら人類
    さらば、愛の言葉よ
    毛皮にヴィーナス
    雪の轍
    愛して飲んで歌って
    サンドラの週末
    サイの季節
    インヒアレント・ヴァイス
    ソニはご機嫌ななめ

<日本映画>
    海街dairy
    岸辺の旅
    FOUJITA
    百円の恋
    この国の空


2014年ベスト10
<洋画>
    エレニの帰郷
    グランド・ブタペスト・ホテル
    罪の手ざわり
    ウルフ・オブ・ウォールストリート
    ジャージー・ボーイズ
    インサイド・ルーウィン・デイヴィス
    6才のボクが、大人になるまで。
    フランシス・ハ
    ウォールフラワー
    ある過去の行方

    <日本映画>
    そこのみにて光輝く
    ニシノユキヒコの恋と冒険
    紙の月
    Sventh Code
    私の男


      2013年映画ベスト5
<洋画>
    1、「愛、アムール」
    2、「ホーリー・モーターズ」
    3、「オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ」
    4、「いとしきエブリデイ」
    5、「ムーンライズ・キングダム」
    ※番外「カリフォルニア・ドールズ」(1981年)

    <日本映画>
    1、「共喰い」
    2、「さよなら渓谷」
    3、「恋の渦」
    4、「リアル 完全なる首長竜の日」
    5、「Playback」(2012年)


    2012年映画ベスト10
<洋画>
    2、「少年と自転車」
    3、「Pina ピナ・バウシュ 躍り続けるいのち」
    4、「ライク・サムワン・イン・ラブ」
    5、「きっと ここが帰る場所」
    6、「ドライヴ」
    7、「風にそよぐ草」
    8、「恋のロンドン狂騒曲」
    9、「おとなのけんか」
    10、「別離」
    次点 「裏切りのサーカス」
番外
    「永遠の僕たち」
    「J・エドガー」
    「家族の庭」

    3、「演劇1&2」
    4、「夢売るふたり」
    5、「アウトレイジビヨンド」
    番外 「ヒミズ」


2011年映画ベスト10
    3,「ブルーバレンタイン」
    4,「愛する人」
    5,「クリスマス・ストーリー」
    6,「トゥルー・グリット」
    7,「SOMEWHERE」
    8,「さすらいの女神(ディーバ)たち」
    9,「エリックを探して」
    10,「シリアスマン」
    次点,「エッセンシャル・キリング」

    3,「あぜ道のダンディ」
    4,「マイ・バック・ページ」
    5,「冷たい熱帯魚」

    2010年映画ベスト10
    3、フローズン・リバー
    4、アンナと過ごした4日間(2008)
    5、Babble/バブル(2005)
    6、パリ20区、僕たちのクラス
    7、クレイジー・ハート
    8、ずっとあなたを愛してる
    9、千年の祈り
    10、シルビアのいる街で
    次点、闇の列車、光の旅

    3、川の底からこんにちは
    4、さんかく
    5、ノルウェイの森
    次点、乱暴と待機


2009年映画ベスト10
    3、リミッツ・オブ・コントロール
    4、あの日、欲望の大地で
    5、人生に乾杯!
    6、ウェディング・ベルを鳴らせ!
    7、チェンジリング
    8、ロルナの祈り
    9、レスラー
    10、夏時間の庭

<日本映画>
    1、ディア・ドクター
    2、空気人形
    3、ウルトラミラクルラブストーリー
    4、インスタント沼
    5、ノン子36歳(家事手伝い)
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